- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: つぶやき (ID:TihubS8XEts) 投稿日時:2017年 03月 01日 15:44
「人生の師 希薄な時代」と題して某新聞に評論が掲載されビックリ、ズバリ日頃私が考えていたことそのものでした。
家族より遠いが他人ではないおじさん・おばさんたちの様々な人生から生き方を学んだり、しつけられたりもします。身近ですので尚更です。私には医師、農業、建築家、大手企業、美容師、薬剤師、政治家など様々なモデルがありました。そんな存在が希薄になってきているのです。例えば我が息子(一人っ子)を例にとると、私や妻の兄妹は早世し子にとってはおばさんが一人しかいません。冠婚葬祭も簡素になってきているとはいえ、かっこつかないですね。新聞によると今の大学生の平均おじさん・おばさん数は5人程度だそうです。
この少子化で益々その存在は減ると予想されますが、子どもたちにとって豊かな世代関係の構築は大切な要素だと思う。おじさん・おばさんに代替えされる存在が必要なのかな。
現在のページ: 2 / 2
-
【4478205】 投稿者: 保証人問題 (ID:As7WVZqSZ1I) 投稿日時:2017年 03月 02日 23:59
保証人問題は私も思ったことあります
私が子宮筋腫の手術を受ける時、夫以外の親族のサインが必要だったのですが(入院費支払いの保証人)、給与のある人じゃないとダメで(年金生活者の親はダメ)、近くに住んでいる義兄に頼みましたが、これ兄弟いなかったら誰に頼むんだろう、と思いました。
最近は保証人してくれる会社もあるようですが、今後需要は増えそうです。
あわせてチェックしたい関連掲示板
"生活"カテゴリーの 新規スレッド
- イラン・イラク・シリ... 2024/04/19 11:15
- 再生可能エネルギーの... 2024/04/18 21:54
- やるっきゃない問題 2024/04/18 21:38
- 上級国民にとっては独... 2024/04/18 10:50
- LGBT理解増進法が成立... 2024/04/17 23:16
- 老齢厚生年金が本来の... 2024/04/14 09:18
- サマーキッズキャンプi... 2024/04/13 14:51
- カイロ大卒首席小池百... 2024/04/13 14:26
- 都会での住宅購入 2024/04/13 10:25
- 女帝問題のときエジプ... 2024/04/12 16:22