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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3464119】 投稿者: ことの素  (ID:VgNCFOoBdoI) 投稿日時:2014年 07月 22日 06:45

    たぶん原始から古代の家族制度・・・での説明(要約) やはり僕には無理です
                              何を言い出すことやら

    そういう時代だったんですね。
    女性にとっていいのか 男性にとっていいのか        実に羨ましい。

                  冷静に。。。下さいね  冷静に     V^^  

  2. 【3464147】 投稿者: 天皇陛下  (ID:BUNxU.wW5AE) 投稿日時:2014年 07月 22日 07:35

    おはようございます。
    天皇陛下です。


    私も天皇陛下のはしくれだがこの立場では好き勝手なことが書けないんだよね。
    天皇陛下さんにも迷惑かかるしイメージダウンにも繋がる。
    天皇の存在意義って何だろうね。
    政治に関与せずタダいるだけだろうか。
    社会の不満の捌け口として天皇皇族を批判の的に使うぐらいしかないだろうな。

  3. 【3464168】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 22日 08:00

    >冷静に。。。下さいね  冷静に


    はい。
    そうですねえ。養子はね、親子が幸せになって欲しい制度。
    家を継ぐためという理由でも将来幸せになってくれるならそれでもいいんです。
    でもね、皇室云々じゃなくて、それでいいのかな?って思う。
    安倍さんや伊吹さんの養子発言は、勝手に我が子を養子候補にあげられそうになった旧宮家の方々はそれはそれは驚かれたことだと思います。

  4. 【3464260】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 07月 22日 09:37

    >冷静にかんがえると(ID:fMA4.eQrlDY)さんへ。

    > なぜか、、そこには「世襲」というおよそ民主主義とは相容れない概念が存在するからです。詳細は忘れましたが、「世襲」という憲法上の概念を皇室典範に落とし込むとき、「それは例外なき伝統として男系を意味する」という当時の対CHQ.折衝にあたった宮内庁担当官の憲法調査会議事記録があったはず。近代民主主義とは相容れない概念だからこそ、それを限定的に解釈するべきだという捉え方にわたしは与します。要するに例外を認めるべきではない、ということです。

    概ね賛成。
    占領統治に便宜、との現実的要請からであった経緯からして、国民主権主義からの例外として、世襲天皇制維持のための範囲は限定的に解されるべきであると考える。その意味で、新「宮家」創設や皇族の範囲の拡張などもってのほかである。

    >それが少なくとも(現段階で)歴史的永続性をもったものであり、政治権力との峻別という合理的なシステムであったと評価できるからであり、前者については、そうであるなら「世襲」も止むを得ないという消極的な承認であるということ。

    筋の通ったご意見である。しかし、私はただちに首肯はできない。
    なぜなら、天皇制自体に歴史的な長さはあるにしても、それが「永続性」とまで評価できるか疑問であるからだ。
    すくなくとも、その始原につき、聖徳太子以前については客観的に詳らかではないと考える。

    また、「政治権力との峻別という合理的なシステム」についても疑問がある。
    たしかに、鎌倉時代以降明治の始まりまで、一部を除き天皇がこの国の統治権の主体であったことはない。
    しかし、幕府や有力武将らに利用されながら、ときに自ら接近し、それらを介して(影響力は乏しかったとしても)一定の
    政治権力との関わりが存在したこともまた厳然たる事実である。

    とりわけ、明治になっての皇国史観という名の官製宗教がこの国の政治・文化・社会などに及ぼした人災を省みるとき、
    現憲法下の天皇制に対する法的制約下においてさえ、いまだその政治的悪用を画策する勢力の存在が懸念されるという現状がある。その意味で、お説の「政治権力との峻別という合理的なシステム」との評価は、やや楽観的に過ぎるものではないかとの印象を受けた。

  5. 【3464528】 投稿者: ふふ・・・  (ID:6vmsDVNwfgU) 投稿日時:2014年 07月 22日 14:05

    戦勝国であるアメリカとしては、天皇の存在は本来邪魔ものだったでしょう。ですが、その存在を消すことは出来なかったのです。
    その意味では、アメリカは天皇を「利用した」のではなく、「利用せざるを得なかった」のだと私は思っています。
    日本をアメリカの思うような国、アメリカにとってメリットとなる国にするためには、天皇を残す方が得策であると考えたのでしょう。
    そして、果たせるかな、アメリカの思惑は見事的中し、戦後日本は、日本人の生来の勤勉さも手伝い、いつの間にやらアメリカに次ぐ経済大国になっていったのです。
    今の日本を見れば、終戦当時のアメリカの長期的展望は正に先見の明であったと言えるのでしょう。

    私は、あの当時、アメリカが天皇という存在を無きものにしていたら、今の日本はなかったと思っています。
    天皇がいなくなっていたら、日本の母語は英語になっていたかも知れませんよね。
    そして、本来の日本人の美徳というものが失われ、何でも合理主義のアメリカ人的感覚の日本人が日本国を治世してたのではないかと思っています。
    そんな日本では、きっと「お・も・て・な・し」などという言葉がはやることはなかったでしょう。

    と、話が脱線しているかのように思えるでしょうが、要は、私はその時々の天皇の存在が時代時代の日本、日本人をつくり上げてきたのだと思っているということです(昭和(戦後)の日本人の心をひとつにしていたのは昭和天皇であり、平成の日本人は阪神・淡路や東日本大震災からの復興などでもわかるように今上天皇と苦楽を共にしてきているのだということ)。
    だからこそ、日本から天皇という存在をなくしてはいけないのだと思っているということです。
    もっと言えば、日本国の歴史や文化を大切にすると言えるのも、天皇が存在しているからこそなのだという思いです。
    天皇が存在してこその日本なのだと私は思っています。

    最近は、文化だ歴史だと言いながらも、アメリカ人的思考の日本人も増えてきたようですし、それを考えると、皇統の断絶だけでなく、日本人の精神のアメリカ人化も、実は終戦時のアメリカの戦略に組み込まれていたのではないかと思えてなりません。
    アメリカの長期的戦略、、、おそるべし 苦笑

  6. 【3465007】 投稿者: 天皇陛下  (ID:BUNxU.wW5AE) 投稿日時:2014年 07月 22日 22:15

    >私は、あの当時、アメリカが天皇という存在を無きものにしていたら、今の日本はなかったと思っています。
    天皇がいなくなっていたら、日本の母語は英語になっていたかも知れませんよね。


    いやいや、あの時マッカーサーに昭和天皇裕仁の生首を持って帰ってもらったほうが良かったと思うよ。
    どっちにしても敗戦国だ。
    天皇がいてもいなくても変わらない。

  7. 【3465176】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 23日 01:12

    こんばんは、今日は(も?)呑んで夜更かししてしまいました、明日起きれるかなあ 涼
    倉敷のスレ削除されたんですね。
    よかった・・・実名があったので削除願いを出していました。

    ふふ・・・様かっこええなあ、おいらしびれてしまいましたよ  笑

  8. 【3465194】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 23日 01:52

    天皇皇后両陛下は昨日、宮城県のハンセン病療養所を訪問されました。両陛下は地方行幸啓の際には近辺に療養所があった場合、率先されて訪問なさっておられます。
    皇室のの福祉への思いは、いつも国民とともにあるということです。本当はこのような事はもっと国民は知るべきですだと思います。この皇室の思いをもっと世の中に伝えることができれば、私利私欲だらけの虚しい事件が少しは減ることができるのかもしれません。

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