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投稿者: 切実 (ID:Ykx0eAUk5cA) 投稿日時:2014年 07月 19日 21:04
生活保護も以前ほど簡単には支給されなくなっている事は知っていました。
今日の夕方、テレビで特集をしていました。
その特集によると、生活保護支給者はなるべく親族に頼る様にと、支給者の周りの身内を調べに調べて打診するとのこと。
会ったことも無いそれもまだ大学生の孫にまでその案内状が届く。という何とも理不尽で考えられない事実。
国も高齢化社会などの問題で余裕ないのは分かります。
でも、今は本当にみんな自分で精いっぱいの世の中。
何年も会ってないような身内から急に援助を求められるって・・・
それに自身も身内に連絡がいくのを恐れて生活保護の申請も躊躇する人も増えるでしょう。
この事実、みなさんどう思われますか?
これから少しでもその可能性のありそうな身内とは極力疎遠にしようと考える人が増えそうで怖いです。
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【3467079】 投稿者: しかたないよね (ID:TPf2jUo27Tw) 投稿日時:2014年 07月 24日 12:49
>天皇陛下は日本国の象徴。
私の周りにも在日外国人(永住者)が大勢いる。
日本国民であろうと永住外国人であろうと生活保護申請は正当な理由なく拒絶されるべきではない。
同等に扱うべきである。
「正当な理由」あります。
日本人でない。
それが、普遍的な理由です。
生活保護を受けたければ、帰化をすればいい。
ただし、過去に犯罪歴があったり、自活できるだけの収入がないと、だめですが。
あと、日本語が堪能であること。
その点、天皇陛下さんは、まだお若いのでしょうから、帰化しようと思えば、できなくもないでしょう?
でも、しないという決断をした。
一つの決断には、プラスもあれば、マイナスもあるはず。
マイナスは、日本人が受ける権利の全てを手に入れることができないことでしょう。
その一つが、選挙権であり、生活保護受給剣でもあります。
ちゃんと決断したんでしょう?
ならば、その決断に沿った生き方をしなさいよ。
みっともないからさ。 -
【3467088】 投稿者: 天皇陛下 (ID:BUNxU.wW5AE) 投稿日時:2014年 07月 24日 12:57
>その点、天皇陛下さんは、まだお若いのでしょうから、帰化しようと思えば、できなくもないでしょう?
帰化するかしないかは本人の意志である。
日本が好きで日本に帰化する人もいれば、日本が嫌いで外国籍のまま日本に住み続ける人もいる。
永住外国人は日本国民と同等の権利を政府が認めたということだ。
日本人でないからといって拒絶する理由はない。 -
【3467124】 投稿者: 猿股川 (ID:6HZz8zYyezU) 投稿日時:2014年 07月 24日 13:40
国籍は大事。いざというときどちらに付くかの意思表示。
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【3467262】 投稿者: しかたないよね (ID:TPf2jUo27Tw) 投稿日時:2014年 07月 24日 16:12
>永住外国人は日本国民と同等の権利を政府が認めたということだ。
永住外国人に与えられたのは、「永住権」ではなく、「永住許可」です。
日本政府は、永住する外国人に対して、永住できる「権利」は与えておらず、ただ、許可しているだけのこと。
つまり、住むことは許可しているが、権利としては何一つ認めていないのが、日本政府のスタンス。
だから、「永住外国人は日本国民と同等の権利を政府が認めた」という事実はない。 -
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【3467279】 投稿者: 天皇陛下 (ID:BUNxU.wW5AE) 投稿日時:2014年 07月 24日 16:29
>つまり、住むことは許可しているが、権利としては何一つ認めていないのが、日本政府のスタンス。
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利は人類普遍の権利。
ここでいうすべて国民は永住外国人もあてはまると推定される。 -
【3467319】 投稿者: デマゴーグ (ID:DVV7L.7oN3g) 投稿日時:2014年 07月 24日 17:10
苦しいね
都合よく勝手に推定しないように。推定がみそだね、
なんでも推定だけはできる。
すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利は人類普遍の権利。
日本国民とは、日本国籍を保有するものをいう。
つまり、日本国籍を保有してない外国籍は、日本国民ではない。
最高裁はすべての裁判官同意のもと
外国人の生活保護受給は、違憲であるとの判断をくだした。
どんな屁理屈をこねまわそうが、泣きわめこうが、
違憲であるとの判断は覆らない。
違憲判断に基づき、厚労省が、地方公共団体に通達をだし
今後は生活保護は受けられなくなります。
自国で受けてください。
以上。 -
【3467398】 投稿者: ふう (ID:KzyIsC0pQzY) 投稿日時:2014年 07月 24日 18:24
私は、救いの手を求める人には手を差し伸べたい、そうするべきだと思います。
ですから、外国人への保護も別にかまわないかなと思っていました。私たちの代わりに手を差し伸べてくれればいいと。
今回の最高裁の判決は、もちろん至極もっともで、しっかりその判決に従うべきだと思うし、ただそれは国や自治体でなくても
個人が差し伸べることもできるはず。
ここで、「外国人にも分け隔てなく」と主張している方を見ると、国任せ(他人任せ)にしているだけで、何らその主張に温かみを感じません。
条約だなんだと、法律論をもっともらしく語っていた偉そうな老人も出てきやしません(笑)
本当に困っている人がいたら、手を差し伸べることが必要です。民度が試されるのはその時だと思います。
ただ、第2次朝鮮戦争が起こっても韓国の難民だけは絶対に受け入れてほしくないなあ。
絶対に受け入れないと憲法に定めてくれないかしら(笑)
こういったときになぜか護憲派は静かですねえ(笑)
九条にしか興味はないのかしら。 -
【3467462】 投稿者: しかたないよね (ID:Ht4jLLpLDgY) 投稿日時:2014年 07月 24日 19:59
私の主人は、外国人は生活保護を受けなくても何とかなる!といいますね。
実際に、私が「老後、どうするの?」と聞けば、「私を連れて母国に帰る!」と言います。
ちなみに、主人の国には生活保護制度はない。
しかし、優秀な社会インフラがあって、教会や寺院が積極的に社会活動をしているから、野垂れ死にする人はいない。孤児も、ほぼ100%養子として引き取られるので、日本のような孤児院はいらない。
また、国民一人一人が、喜捨するのですよ。貧しい人に。
だから、主人と同じ国出身者は、日本国籍取らないです。
同じように、南米人も、リーマンショックで大勢が母国に帰ったが、裏を返せば、母国で何とかなっちゃう人たちだということ。
彼らは日本でバッチリ働いて、母国に大金を送金し続けてきたわけだから、母国に帰ったとしても居ずらいということはない。むしろ、大事にされるんですよ。
そういう風に、帰る場所があるって、いいことですよ。
それに対して、日本国籍者は、困窮した時に頼れる行政が日本国政府以外にない。
また、頼れる親族も日本国内にしかいない。
だから、まずは国内で親族を頼り、最終的には生活保護しかない。
日本人と外国人、その背景にある頼れるインフラが全く違うんです。
だから、天皇陛下さんが、外国人にも生活保護、生活保護...と騒ぐが、母国に帰ればいいだけの話。
日本の生活保護は、逃げ道がない人たちの、最後の頼みなのですね。
あと、日本にいるイスラム教徒の人たちなんか、お互いに助け合ってます。
彼らは宗教的に火葬が禁止さえているので日本で不慮の死を遂げた場合、母国に遺体を搬送する。
その費用はなんと500万円(!)かかると言われる。(しかも遺体が腐敗する前に大金を準備しなければならないのだ)
その費用は、同じイスラム教徒同士で募金して助け合っているって知っていた?
日本にいるイスラム教徒社会の歴史はバブル期以降に始まった。たった20年かそこらしかないのに、かれらはちゃんと募金して助け合うインフラを作り上げている。
生活保護、生活保護と騒ぐ天皇陛下さんの属する同郷人社会は、どうなんですか?
もう半世紀以上の歴史はあるんでしょう?
日本人を始め、日本で生活する外国人は、自分たちが安心して暮らせるように、自助努力をしているってことです。
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