- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: ・・・ (ID:RnbY.6HckAM) 投稿日時:2014年 07月 22日 11:14
「慰安婦ツアー」違法に募集 大分県教組、中学生ら対象に韓国側の一方的主張学ぶ 観光庁が指導
2014.7.22 08:01 (1/2ページ)[「慰安婦」問題]
大分県教職員組合(県教組、大分市)が旅行業法に基づく登録を受けず、新聞広告で「慰安婦」問題の関連施設を見学する韓国旅行を募集していたことが21日、分かった。旅行の募集や代金の徴収といった旅行業務は登録を受けた旅行業者しか行えないと規定した同法に違反しているとして、観光庁は改善するよう指導した。2年前から同様の募集を行っており、違法行為は3回目となる。
広告は今年5月8日、大分合同新聞に掲載された。「親子で学ぶ韓国平和の旅」と銘打ち、7月25日から2泊で「日本軍『慰安婦』歴史館」などを見学すると明記。県内の中学生と保護者を対象としていた。
県教組によると、旅行は県教組が企画し、大分航空トラベル(大分市)が手配していたが、申し込みの受け付けや旅行代金の徴収などは県教組が行っていた。
旅行業法施行要領は「旅行業者以外の者が申し込みを受け付け、旅行代金を収受する行為は無登録営業となる」と明記しており、観光庁は同法に違反しているとして大分航空トラベルと県教組に改善を指導した。
大分航空トラベルと県教組は参加者に募集や契約形態が違法だったことなどを通知。旅行は予定通り実施するとしている。
大分県民の良識に期待したいと思います。
-
【3466545】 投稿者: 日本人 (ID:xFld9zuytpQ) 投稿日時:2014年 07月 24日 00:14
理解できない。
日本にとってになることを敢えてやるなんて理解できない。
一個人としてやるのであれば、自由主義国家ですから認めざるえない。
でも、教職員組合が主催して、影響力がある「生徒」「親」に対して募集するというのは
理解できない。 -
【3466678】 投稿者: 天皇陛下 (ID:BUNxU.wW5AE) 投稿日時:2014年 07月 24日 07:27
買春ツアーかと思った。
-
【3467238】 投稿者: 朴ちゃん (ID:hjQnd55xcoc) 投稿日時:2014年 07月 24日 15:48
児童ポルノ愛好家って書いてたね。
ロリコン好きとも
頭の中それでいっぱいなんだね
僕ちゃん、気持ちわる -
-
【3476935】 投稿者: 抗議電話 (ID:MOOne.8KT7Q) 投稿日時:2014年 08月 03日 15:49
先日、ツアーは終わったようです。
今、県教組では電話が鳴っても出ないようにしているらしい。
-
【3478423】 投稿者: 朝日新聞、過去の捏造慰安婦記事取り消す! (ID:TsmaEdBsHBg) 投稿日時:2014年 08月 05日 09:29
>朝日新聞デジタル 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断 2014年8月5日05時00分
〈疑問〉日本の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。
慰安婦問題を考える
男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。
朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪本社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。
90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。
92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言に疑問を投げかける記事を掲載。週刊誌も「『創作』の疑い」と報じ始めた。
東京社会部の記者(53)は産経新聞の記事の掲載直後、デスクの指示で吉田氏に会い、裏付けのための関係者の紹介やデータ提供を要請したが拒まれたという。
97年3月31日の特集記事のための取材の際、吉田氏は東京社会部記者(57)との面会を拒否。虚偽ではないかという報道があることを電話で問うと「体験をそのまま書いた」と答えた。済州島でも取材し裏付けは得られなかったが、吉田氏の証言が虚偽だという確証がなかったため、「真偽は確認できない」と表記した。その後、朝日新聞は吉田氏を取り上げていない。
しかし、自民党の安倍晋三総裁が2012年11月の日本記者クラブ主催の党首討論会で「朝日新聞の誤報による吉田清治という詐欺師のような男がつくった本がまるで事実かのように日本中に伝わって問題が大きくなった」と発言。一部の新聞や雑誌が朝日新聞批判を繰り返している。
今年4~5月、済州島内で70代後半~90代の計約40人に話を聞いたが、強制連行したという吉田氏の記述を裏付ける証言は得られなかった。
干し魚の製造工場から数十人の女性を連れ去ったとされる北西部の町。魚を扱う工場は村で一つしかなく、経営に携わった地元男性(故人)の息子は「作っていたのは缶詰のみ。父から女性従業員が連れ去られたという話は聞いたことがない」と語った。「かやぶき」と記された工場の屋根は、韓国の当時の水産事業を研究する立命館大の河原典史教授(歴史地理学)が入手した当時の様子を記録した映像資料によると、トタンぶきとかわらぶきだった。
93年6月に、吉田氏の著書をもとに済州島を調べたという韓国挺身隊研究所元研究員の姜貞淑(カンジョンスク)さんは「数カ所でそれぞれ数人の老人から話を聞いたが、記述にあるような証言は出なかった」と語った。
吉田氏は著書で、43年5月に西部軍の動員命令で済州島に行き、その命令書の中身を記したものが妻(故人)の日記に残っていると書いていた。しかし、今回、吉田氏の長男(64)に取材したところ、妻は日記をつけていなかったことがわかった。吉田氏は00年7月に死去したという。
吉田氏は93年5月、吉見義明・中央大教授らと面会した際、「(強制連行した)日時や場所を変えた場合もある」と説明した上、動員命令書を写した日記の提示も拒んだといい、吉見氏は「証言としては使えないと確認するしかなかった」と指摘している=注①。
戦時中の朝鮮半島の動員に詳しい外村大・東京大准教授は、吉田氏が所属していたという労務報国会は厚生省と内務省の指示で作られた組織だとし、「指揮系統からして軍が動員命令を出すことも、職員が直接朝鮮に出向くことも考えづらい」と話す。
吉田氏はまた、強制連行したとする43年5月当時、済州島は「陸軍部隊本部」が「軍政を敷いていた」と説明していた。この点について、永井和・京都大教授(日本近現代史)は旧陸軍の資料から、済州島に陸軍の大部隊が集結するのは45年4月以降だと指摘。「記述内容は事実とは考えられない」と話した。
■ 【読者のみなさまへ】
『吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。』当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。
◇
注① 吉見義明・川田文子編「『従軍慰安婦』をめぐる30のウソと真実」(大月書店、1997年) -
【3478661】 投稿者: 足りない (ID:abgcuq0OI2Q) 投稿日時:2014年 08月 05日 13:18
日本語版朝日新聞だけでなく
海外主要紙全紙、韓国紙全紙に掲載しないと。
朝日が世界中に広めちゃったんだから。 -
【3482393】 投稿者: 反日新聞 (ID:DVV7L.7oN3g) 投稿日時:2014年 08月 09日 10:10
【朝日の大罪】白旗を掲げて降伏を拒否する卑劣な朝日 拓大客員教授・藤岡信勝氏
2014.08.08
「読者の疑問に答えます」と題した朝日の検証記事。ちゃんと疑問に答えている?
朝日新聞がついに白旗を揚げた。慰安婦報道の誤報を認めたのである(8月5日朝刊)。ポイントは次の3点だ。
(1)韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を「虚偽だと判断」し、「記事を取り消し」た。「当時、虚偽の証言を見抜けませんでした」とも書いた。朝日は32年間、だまされていたことになる。
(2)女性を戦時動員した「女子勤労挺身隊」は「慰安婦とはまったく別です」と書き、慰安婦と同一視した記事を「誤用しました」と認めた。
(3)朝鮮や台湾では、「軍などが組織的に人さらいのように連行した資料は見つかっていません」と認めた。
遅きに失したとはいえ、画期的な前進だ。朝日が(1)(2)(3)を公式に認めたことで、「慰安婦強制連行説」は完全に崩壊した。
虚構の3枚のベールを脱ぎ捨てると、そこに残るのは、かつて敵国だった米国すら認めた「『慰安婦』とは売春婦以外のなにものでもない」(1944年10月、米陸軍報告書)という、単純な事実だけである。
世界中のどの国の軍隊も将兵の性処理システムを持っていた。これを国際的に比較するなら、日本の慰安婦制度は、戦場で敵国女性を保護し、将兵の性病を予防する、という2つの目的を立派に果たした。世界に冠たる模範的な制度であった。
ベルリンや満州で大規模な強姦事件を起こしたソ連、戦後日本占領時に多数の混血児を残した米国、ベトナム戦争で数万人ともいわれる混血児(ライダイハン)を残した韓国から、とやかく言われる筋合いはない。
ところが朝日は、1面に「慰安婦問題の本質直視を」と題する声明文を掲載した。末尾は「私たちはこれからも変わらない姿勢でこの問題を報じ続けていきます」と締めくくっている。
朝日によれば、「軍の関与の下でアジア各地に慰安所が作られ、女性の尊厳と名誉が深く傷つけられた」ことが、「問題の本質」なのだそうだ。要するに、売春を認めたことがけしからんという開き直りである。朝日はこれから世界中の売春を撲滅するキャンペーンをやるつもりらしい。
朝日は白旗を掲げたように見せかけ、相手の攻撃をかわしながら、降伏することは拒否するという、卑劣な許しがたい挙に出たのである。朝日の知的権威は地に落ちた。
■藤岡信勝(ふじおか・のぶかつ) 1943年、北海道生まれ。北海道大学大学院修了後、北海道教育大学助教授、東京大学教授、拓殖大学教授を歴任。現在、拓殖大学客員教授。95年、歴史教育の改革を目指して自由主義史観研究会を結成。「慰安婦問題の真実」も徹底追及している。
あわせてチェックしたい関連掲示板
"生活"カテゴリーの 新規スレッド
"生活"カテゴリーの 新着書き込み
- 2024年4/1日より「口座... 2024/04/18 02:49 積立の新NISA希望者、10年20年30年ものは途中解約せずば元本...
- 老齢厚生年金が本来の... 2024/04/18 01:14 60歳以降に老齢厚生年金を受け取りながら働く場合、「老齢厚...
- アベノミクス 2024/04/18 00:25 8月なんの意味もなかったので、華でお願いします。 この...
- 都会での住宅購入 2024/04/18 00:10 都会ほど住宅が高くなったので、都会で住宅を購入するには親...
- LGBT理解増進法が成立... 2024/04/17 23:43 立憲民主党は、2023年3月6日に、同性婚を法制化し婚姻の平等...