佐世保市同級生殺人事件｜掲示板スレッド

今回の事件の本当の加害者はやっぱり皆さんがおっしゃる通り、父親だと思う。

元々、読書家のお嬢さんで賢くて（そりゃ～、ご両親も相当な家系のようだし）
ちゃんと、お嬢さんを見ていたら、将来はちょっと方向性も変わって来たことでしょう。
人間の体に興味があったなら、医学の道に進むことを勧めることも親の役割として
無い道ではなかったはず。


父親が結局は、自分のことしか考えない人だった。
奥様もお嬢さんの事もないがしろにして来た末に起きた事件。
亡くなったお嬢さんと、事件を起こしてしまった娘のことを
深く、考えるべき。


異常な興味を持ったお嬢さんも両親の深い愛情の元に育てば、こうはならなかったはず。
マスコミも、猟奇的な事件のことばかり、クローズアップせず、この父親の罪の深さを
責めるべき。

＞マスコミも、猟奇的な事件のことばかり、クローズアップせず、この父親の罪の深さを
責めるべき。

そのうち三流週刊誌がやりますよ、きっと。

人を殺してみたかった
そんな娘、父親の責任だけで済ませられないと思う。

加害者娘を擁護する発言者は、一回金属バットで殴られてみたら目が覚めるかも知れない。

いい年したおじいさんが曾孫みたいな少女に熱上げてたってかわいいもんです。手握ってもらって喜んで、ささやかなプレゼントあげて終わりですからね、

慶応卒の後妻さんと、婚活パーティーで知り合ったと
記事にありました・・・。

愛妻を亡くしてすぐ婚活パーティー?
それとも闘病中から?

どっちにしてもとんでもない父親です。

東大に入るくらいの人です。いじいじ泣いてないで嫁もらうのよ、くらい言いますよ。

加害者少女には何か発達上の病理があるんでしょう。
道徳的な教育(命の教育とか）で根本的に治すことは出来なくても、
児童精神科かなんかのお世話になりながらもっとよい療育を受ければ、
ギフテッドになることはあれ、社会にこのような被害を与えることは避けられた
かもしれない。

でも父親も少し奔放のようだから、そこまで気づいてやれたかどうか。
亡くなった母親が普通の人だったなら、キャラの豊かすぎる家族のことで
悩まれていたのかもしれない。

いずれにしても、佐世保、長崎であったような少年事件は学校で命の教育を
したからといって効果があるものではないのでしょう。
発達上の特異な兆候を発見し、ふさわしい医療機関につないでいくのが学校の
役目じゃないかしら。

後妻が妊娠中って本当でしょうか。
だとしたらあんまりです、生まれながらに怪物の姉を背負って生きる訳ですから。
もう、この加害者の兄、親戚、亡くなった生母の実家もろともめちゃくちゃでしょうね。
あんな珍しい姓ですから、どうしようもない