最終更新:

42
Comment

【3493251】朝まで生テレビで「従軍慰安婦」を

投稿者: 田原の覚悟   (ID:6nQyoNdE0gw) 投稿日時:2014年 08月 20日 07:53

今月のテーマは未定だ。やってもらいたいテーマを募集している。

皆で投稿して田原に「従軍慰安婦」をやらせようではないか。もちろん朝日新聞関係者も呼んで。コメンテイターには西岡や桜井、相手方は金や朝日記者だ。

田原は今まで数回このテーマをやってきている。当然やるべき責任がジャーナリストとしてある。どんどん投稿して是非とも8月29日の金曜にやらせよう。


これで朝日新聞が逃げるかどうかも分かる。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「ニュースに戻る」

現在のページ: 1 / 6

  1. 【3493687】 投稿者: そうですねえ  (ID:m0S6S5v9puA) 投稿日時:2014年 08月 20日 14:18

    5月にやった日韓関係を見ましたが、途中、「ライダイハン」を口にしたパネラーがいたんです。
    すると、場内は一瞬凍りつき、いきなり話が切り替わりました。

    正直言って、ああいえばこう言う戦法で、慰安婦、慰安婦とうるさい金女史はライダイハンについてどう答えるのか?誰もが興味がありますよね?

    ところが、「ライダイハン」は口にしないことが事前の打ち合わせなのか、話が一瞬にして切り替わりました。

    もしYOUTUBEなどで閲覧できる方は、確認してみてください。

  2. 【3493699】 投稿者: ひとこと  (ID:gO/umv6x7Mc) 投稿日時:2014年 08月 20日 14:31

    「従軍」は不要です。「慰安婦」です。

  3. 【3493785】 投稿者: 田原総一朗  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 08月 20日 15:26

    「不可解極まりない」田原総一朗氏 「どこが中傷なのか」室谷克実氏

    2014.8.19 14:52 [日韓関係]
    「韓国のイメージに傷」「狙い撃ちか」


     産経新聞のウェブサイトに掲載された記事が朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとする韓国の市民団体の告発を受け、産経新聞ソウル支局の加藤達也支局長(48)が18日、ソウル中央地検の事情聴取を受けた。報道の自由を保障しているはずの韓国で起きたこの問題。日本国内のジャーナリストはどのように受け止めたのか。


     「すでに公開された報道内容を引用した記事で地検から取り調べを受けるというのは不可解極まりない」。今回の問題にこう疑念を呈するのは田原総一朗氏(80)だ。

     「韓国は、いやしくも言論の自由をうたっている国で、北朝鮮とは違うと思うが、こうした対応は国際社会でのイメージを著しく傷つけることになる」とし、「今回の動きを見ていると、韓国は報道に規制をかけようとしていると感じる。日本のメディアに対する一種の見せしめだ」と指摘する。

     「呆韓論」などの著書で知られる室谷(むろたに)克実氏(65)も「問題となっている記事を見る限り、どこが中傷なのか分からない」とした上で、「一連の動きは政府、というより朴大統領の意向が大きく働いたのではないか」と話す。さらに、「今後の展開としては(加藤支局長の)国外退去もあり得る」とみる。
    メディアの問題などを追及してきた岩瀬達哉氏(58)は「このような問題は、発展途上の独裁政治を行っている国ならあり得るかもしれないが、先進国では絶対に起こらない。報道他社の特派員にも心理的プレッシャーを与えようというメッセージ性も感じる」と語った上で、「(朴大統領の)噂を伝聞のまま伝えたというなら、市民団体ではなく、大統領本人が告発すべきだ」という。

     また、「引用元の報道にも同じように対応した上で産経を呼び出すならまだ分かるが、今回は明らかに産経を狙い撃ちしている」と分析。「うがった見方をすれば、韓国問題を詳しく報じてきた産経に対して頭にきていた韓国政府が、今回の問題を機に“お灸(きゅう)を据える”といった感覚だったのかもしれない」との見方を示した。

  4. 【3494280】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 08月 21日 06:30

    >アメリカで慰安婦像建設に抗議したり、
    国連で慰安婦問題で日本だけを問題視することに抗議すると
    韓国人に言いくるめられたアメリカ人や国連委員は
    「女性の人権問題だ」と答えるようになりました。
    しかしそう答えたアメリカや国連が
    現代の韓国人売春婦輸出や、米軍慰安婦問題には目をつぶっていることは
    女性の人権問題を重視しているという言葉と矛盾しています。
    つまり、「女性の人権問題」という言葉は
    いままで日本だけを誤った認識で非難しつづけてきたことへの後ろめたさからくる
    言い訳のようなものなのです。


    うがった見方。
    また、たとえそうであったにせよ、本件が人道問題ととらえられていることは事実。
    それを前提にせずして、国際的には何の打開策もない。

  5. 【3494316】 投稿者: 自由  (ID:c.hIuMImrvo) 投稿日時:2014年 08月 21日 07:37

    外交問題として、他国を責めることはあっても、

    人権問題が、国家、民族を超える普遍的な問題であると言いつつ、日本という国家にだけ責任を行為は、明らかに論理矛盾であろう。

    外交問題というなら、他国との駆け引きなのだから、
    賠償問題が生じるので簡単には謝罪はしない。
    外交のお作法に従うことである。

    外交問題に関して、とにかく国家として謝罪する・・
    こういった姿勢は、ガラパゴス的である。

  6. 【3495335】 投稿者: 自由  (ID:SbYTNjx6olY) 投稿日時:2014年 08月 22日 07:00

    そもそも論として、多くの語り手が、

    人権が何なのかという基本的に理解が欠落している

    と思うのだが、

    基本的人権とは、国籍、民族、性別、地域を問わず、どんな人間であっても有しているもので、同一問題の自由権の侵害に関して、

    韓国人は対象だけど、日本人は対象外なんてことは、論理的におかしいわけで、それは人権ではなくて特権とでも言うべきで、

    単に、「日本叩き」へと政治利用している疑いがある。

    韓国人慰安婦問題を女性の人権が侵害されたと怒り、嘆くのに、日本人慰安婦は全く頭には無く、ケロっとしているようでは、

    人権が何たるか、理解していない証拠である。

    女性の人権と言うのなら、連合国占領下の日本女性に対する米軍の行為を思い返すべきで、

    日本叩きではない、まともな人権問題の議論を期待したい。

  7. 【3495866】 投稿者: 慰安婦像設置を拒否  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 08月 22日 14:13

    【痛快!テキサス親父】デトロイトは市立図書館敷地内への慰安婦像設置を拒否 
    2014.08.22
    慰安婦像が設置されたデトロイト(ロイター)【拡大】


     ハ~イ! みなさん。米カリフォルニア州グレンデール市に、韓国系団体が慰安婦像を設置したことは、夕刊フジの読者の方々なら知っているよな。その横には「20万人の女性が強制的に性奴隷にされた」という大ウソが刻まれた石碑まである。この忌わしい慰安婦像がまた、米国に建てられた。ただ、今回はかなり状況が違うんだ。

     新たに設置されたのは、かつては全米ナンバーワンのモデル都市として栄華を極めながら、昨年、財政破綻して、街ごと放棄され廃墟と化しているミシガン州デトロイト市だ。

     俺も「何でこんな街に…」と理解に苦しむが、報道によると、16日に韓国人文化会館で除幕式が行われ、市議会議員などを含めた韓国系市民など約150人が出席したという。この韓国人文化会館というのがミソだ。

     俺の日本人の友人たちは約2年前から、像の設置を阻止するために行動してきた。デトロイト市や、当初設置予定地だった市立図書館に対して、「民族間の対立を招く」「韓国人たちの主張はウソで矛盾ばかりだ」などと、具体的な証拠を提示して抗議を続けてきた。

     市や市立図書館は、日本からの抗議を受けて真剣に検討したんだ。結果、日本側の主張を認め、図書館の敷地内での像設置を拒否した。ロビー活動を長く続け、タカをくくっていた韓国系団体は仕方なく、韓国人文化会館という私有地に像を建てたんだ。

     極リベラル地域であるデトロイトがまともな判断を下したことに、俺は驚いたぜ!

     私有地なら何を設置しようが所有者の勝手だ。1体と言わずに、100体でも、1000体でも、気が済むだけ建てたらどうだ?

     慰安婦問題は流れが大きく変わりつつある。

     問題を拡散し続けてきた朝日新聞が32年もたって大誤報を認めながら、謝罪も記者会見もやらないことで、報道機関としての信頼が失墜しているという。俺の友人であるアパグループの元谷外志雄代表は「今後、朝日に広告出稿することはない」と激怒しているそうだ。当然だよな。
    そもそも、米軍が1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書には、「慰安婦は強制されておらず、雇用されていた」「女性たちは大金を持って楽しんでいた」「接客を断る権利を認められていた」とある。「慰安婦=性奴隷」が大ウソなのは明白だ。

     何も知らない国連の人権委員はだませても、きちんとした情報が提供されれば、デトロイト市のような判断になるのは当然だ。今後、韓国系団体が慰安婦像を建てようとすればするほど、自らがウソつきであることを証明することになるわけだ。数多くの証拠を握っている俺たちは、今後も粛々と真実を世界に広めていくぜ。

     親愛なるみなさんと日本に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。

     では、また会おう!

     ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。著書に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)など。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す