「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

本日10月20日、皇后陛下は傘寿のお誕生日を迎えられました。
心よりのお慶びを申し上げますm（_ _）m

併せて、陛下は折ある毎に平和への祈りを述べて下さること、そしてこれまでの長年に亘る私達国民へのお慈しみに深く感謝申し上げます。
今上陛下、お子様方に優しく寄り添われる美智子様のお姿を、尊敬の念を持って拝見させていただいております。

皆様は「ナルちゃん憲法」をご存知でしょうか？
ご公務でお忙しい美智子様が幼い浩宮様の対応について記し、女官に託したものが「ナルちゃん憲法」です。
「お昼寝はひとりでさせるようにしてください」
「ひとり遊びは続けさせてください」
「自分で投げたものは、自分で取りに行かせるように」
「よいことはよいことと褒め、してはいけないことはいけないと叱ってください」

子育て中のお母様方はそんな当たり前な事を、と思われるかもしれませんが、
美智子様は、浩宮様に関わる人によって価値観や判断にばらつきがでないようにという思いから書き記されたそうです。
離れていても、親から子への深い愛情が感じられます。

そして、
「1日に1回でいいから、しっかりと抱きしめてあげてください」

そう、子供を「ぎゅー」って抱きしめてあげてください。
手で、声で、心で。

＞投稿者: ひまわり(ID:F.NuWPIwbnA)投稿日時：14年 10月 20日 14:48


ミチコです。
どうもありがと。

ことの素さん

男の子のやる気スイッチ、そこですか！


　　　　　　　　　　　・・・（￣⊥￣）

ありがとうございました。

＞男の子のやる気スイッチ、そこですか?

じゃなくて、ボクがそこだっただけです。
もしかして、不純な動機と捉えていませんか。
純情な憧れからくる勢いなんでしょうか。　

受験には出会いと、ストイックまでの集中力が必要だと思うんです。（団体と個人）

まぁ～　ほどほどで　、、　　　　　　　　　ではでは　。。。

スイッチというよりレバーだろう。

おはようございます。

個人の印象です。
小渕さんの潔さに比べれば松島さんにはかなり未練がましく感じてしまいます。
でも法は法として別のところで「たかがウチワ」で何をやっているのだろうか？とも思います。
受取った側も、大部分が法に触れるなんて思ってもいなかったんだろうし、かなりグレーなところだったんでしょうねえ。

民主も掴んだネタを抱いておき時期を狙っていたことは大人の事情としてはわかるんですが、それってどうなんでしょうか？
素人考えなんですが、
うちわを配ったことが法に触れ、刑事告訴もありうるほどのことであれば、民主が知った時点で松島さんに直ちに追求しないのは国会議員としてどうなんでしょうか？
裏を取る時間も必要でしょうが、松島さんを追い込む為の追及時期を狙う目的で、この件で「知らないふり」をしておくのは許されることなんでしょうか？

あっ、また頓珍漢なことを言っていたらごめんなさい。　　　涼

>【3554015】 投稿者: 自由(ID:pNKZaQJdT2E)投稿日時：14年 10月 19日 03:43


何を言いたいのかさっぱりわからない。

雑駁とはいえ、日本人の性向について論じただけだ。
originalうんぬんとは、どこにも申していない。
何を勝手に曲解しているのだろうか。
毎度ながらの読解力の乏しさを露呈している。

自由君。
君はそうして他人の書き込みにただケチをつけるだけ。
自らの主体的な意見の開陳は少ない。
それが自由君、現在の君の情けない姿だ。
一度、24時間パソコンにしがみつくそのあり方を変えてみてはいかがか。

もっとも掲示板の「幇間」としての役割なら、十分に果たしている。
ちょうちん持ち、と言い換えてもよい。

安倍新内閣が発足して、まだ1月半。
その大臣としての適格性を問うことに、それはけっして長い期間ではない。
また、小渕・前大臣の辞任はやむを得なかったとはいえ、もっと力を発揮する機会を与えたかった。

むしろ、問題多いのは残った女閣僚のほうだ。
ナチス礼賛団体と親しい高市ならびに昨日ハシシタと怒鳴り合いを演じた通称桜井こと本名高田率いるあの在特会と親しい山谷（ならびに政調会長の稲田）という、例の自民党・三馬鹿女たちだ。
安倍ならびにこの三人に共通するものは、日本会議・統一教会（韓国絶対主義）や神社本庁・生長の家などといった極悪ウルトラ右翼勢力との関わりだ。

残ったこの三人組は、いずれも安倍の女性票を当てにしての思惑ゆえの大臣・重職起用だった。
だが、「男の腐ったような」根性のこの女三人組にそれを求めることは、まさに絵に描いた餅であり愚の骨頂でもある。
一般の多くの女性の利益に逆行する封建的思想こそが、まさにこの連中の真骨頂だからだ。
戦前の「（女）三界に家無し」といわれた悲惨な状態への復古を画策する、女性に紛れた獅子身中の虫たちである。

とくに、西欧ではけっして許されない独自の価値観による妄言を繰り返すあの高市の閣僚在任は絶対に許してはならない。
この女たちの始末をどうつけるかが、世界からする安倍内閣への試金石となろう。それなくして、安倍のきれいごとに耳を貸す国際社会ではない。

賢明なるご婦人方よ。
この連中に支持を与えることは、あなた方のご息女を戦前の悪しき男社会への生贄に供することと同じだと知るべきだ。
騙されてはならない。