「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

＞踏みつけられたのだろうか？笑

鹿馬者！そんなことは知らん　　笑

う～ん、別に庇うつもりではないんです。
でも人事って本当に難しい。
全幅の信頼を置いていても、人って変わるしなあ・・・。
この件は、基本的なものを変えていかないといけないんじゃないかなあ。
確かに、
「知らなかったでは済まされない」
「監督不十分」
には間違いないんですが、大臣に対してあのバッシングはちょっと酷なんじゃないかと思います。
もちろん、宮澤さんには、全力で組織内の改革に尽くしてもらわないといけないのですが。

その店の名前はひまわりか？


笑

[橋下大阪市長と在特会桜井会長]のスレにて、どなたかが私のHNで投稿しています。

＞投稿者：紙つぶて (ID:AkGrEXrJ0RM)
＞投稿日時：14年 10月 24日 08:09
＞>関東では、桜井が最初に言った喧嘩腰の「あんた」の方が橋下の諭すような「お前なあ〜」よりましな言葉なのでしょうか？

＞関東でなくてもそうですよ。言い方の問題です。
＞あなたはあんたにも聞こえます。
＞あと立場の問題ですよ。


耳垢が少々たまっていても、「あなた」が「あんた」に聞こえるはずがありませんよ。笑
勘弁していただきたいです。


最近、忙しくして書き込みがあまりできませんが、毎日ROMはしています。
政治家自身が政治資金の管理をすることは時間的にも不可能でしょう。支持者や関係者ではない第三者的な会計監査のチェック体制を敷いてはいないのでしょうか？

キャミソールやSMを糾弾材料にし、野党が与党の足を引っ張る手法は子供じみています。自民党も野党時代にキャミソール追及をしていましたね。
国民は国会での政策議論を期待しています。国会議員たちにまず仕事をさせることの方が肝要だと思います。

こんにちは。

二俣川様

ＡＯ入試は入試制度として賛否両論がありますが、今回二俣川様が問題視されておられるのは、
「多面的な評価が出来、経験値が高い皇族がうけるとはなにごとか！」っておっしゃりたいんですよね。
う～ん、確かに民間人と皇族ですからね、二俣川様が仰る「人生の経験値」は違ってくるのはあたりまえですが、皇族として培って来た経験値って今回の入試の評価に繋がるんでしょうか？

二俣川様は不平等だとおっしゃいますが、そこは採点者である大学側が皇族としての経験や生まれで評価するような差別はしないと思いますよ。
大学側だって鹿馬ではないのですから、外部から「皇族を優遇した」などと言われないためにも、「皇族」という評価を省き、他の学生と同等の厳しい採点をするのではないでしょうか？
結果、落ちるのも受かるのもその採点次第です。


それと、「控えめな受験」とおっしゃいますが、
制度として認められている受験に挑む事に、どうして学生が控えなければいけないのでしょうか？
高校までならともかく、大学受験は皇族といえどもご本人の学びたい意欲でもって、その学問に秀でた学部を持つ大学に挑む事はいけないことでしょうか？
報道ではご本人の御考えで持って、ご両親を説得されたと言っています。

＞耳垢が少々たまっていても、「あなた」が「あんた」に聞こえるはずがありませんよ。笑
勘弁していただきたいです。 （紙つぶて様）


あらら・・・

紙つぶて様の書き込みは、博識で、強く優しくかっこよく、きりきりしゃんなんです。

＞キャミソールやSMを糾弾材料にし、野党が与党の足を引っ張る手法は子供じみています。


貴重な国会でそんなくだらない議論をしたくないのは民主党も同じ。
頼みもしないのによくもまあ次から次へとネタを作るね。
自民党は一旦政権の座を明け渡して反省を促すのが筋ではなかろうか。



政権イメージ悪化避けられず＝宮沢経産相問題、野党追及へ
時事通信 10月23日(木)21時27分配信
　就任間もない宮沢洋一経済産業相に23日、不適切な政治活動費支出の問題が持ち上がった。
　安倍政権は、「政治とカネ」の疑惑に見舞われた2閣僚の事実上の更迭により出直しを図ったばかりで、イメージ悪化は避けられない。宮沢氏が、経産省が所管する東京電力の株を所有していることも判明。野党側は早速、追及の構えを見せた。
　問題となったのは、宮沢氏の資金管理団体から広島市の「SMバー」への1万8230円の支出。2010年分の政治資金収支報告書に交際費名目で記載されている。同氏は事実関係を認め、事務所関係者が誤って政治資金として計上したとして報告書を訂正すると記者団に説明。菅義偉官房長官に電話し「ご迷惑をかけた。私は絶対に行っていない」と釈明した。
～～
　一方、民主党の枝野幸男幹事長は会見で「あぜんとした。国会で取り上げざるを得ないのは大変情けない」と批判。維新の党の松浪健太国対委員長も党代議士会で「追及すべきは追及する」と足並みをそろえた。

＞【3560090】 投稿者: ひまわり(ID:F.NuWPIwbnA)投稿日時：14年 10月 24日 15:07

では逆にお尋ねするが、実際にあなたはあの二女がＩＣＵに落第するとお考えかな。その可能性は小さいことだろう。
まして、それが学力重視の一般入試ならいざ知らず、相対的に主観的要素が入りやすい構造のＡＯ入試でなら、なおさらだ。
現に、ＩＣＵの隣にある小さな大学のある教員も、二女の合格を所与の前提とする発言をしていた。それが、世間の常識的な見立てというものであろう。

むろん、私学ゆえ、社会的非難を浴びるものでない限り、どのような配慮でもって合否を決めようと自由かも知れぬ。
あの学習院中等科の先生は、もし彼女のあの弟が入学を希望してきたならば、当然受け入れざるを得なくなろう、と私に正直に述べた。
華族の子女教育のための学校であった沿革ある学習院では、ある意味その事情も許容される範囲内と考えられなくもない。

しかしながら、ＩＣＵは異なる。
たしかに、二女のこれまでの人生（経歴）自体は、あるいは合格の評価に価するものがあるかもしれぬ。
だが、それらはすべて世襲皇族という例外的特権を享受してきたゆえのものであろう。一般国民には、望んでもかなえられぬ恵まれた環境だ。
それがゆえ、公的に特別な地位にある者（しかも、世襲である）ほど、たとえ受験であっても自ら自制的なやり方を優先的に心がけるべきではなかろうか。
まさしく、この国の皇族なる連中らに不足している心がけは、noblesse obligeの精神である。

そもそも、ＡＯ入試の募集人員には限りがあろう。
この二女の「合格」事実上内定の結果、逆に押し出される形で涙を呑む一般の受験生が生じるのではないか。
ひまわり氏よ、それがあなたのご息女でないことを私は願う。

ひまわり氏よ、お答えをお待ち申し上げる。