「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

我々かくまるえだのは、2014年も7年前同様に全力で我らが民主党を応援します

民主党が2007年度参議院議員総選挙で大勝した際のYahoo掲示板での在日韓国人によるものと思われる書き込み資料だ。



ターゲットは？ 投稿者：Revolution2009 投稿日：2007年 7月30日(月)10時02分11秒今後の日本人良心改革のターゲットは予定通り年配層や年寄りと女性ということでいいんですよね？
最近うちの店でもハングル講座を始めて日本人女性が入ってくるから、韓国文化の紹介に少しずつ日本の戦争中の蛮行やこれまでの政治家の妄言などをまぜて紹介しながら私たちが年金や参政権をもらえない理由を教えています。その上でぜひ日本人として民主党を応援してくれるよう言っています。民主党なら日本人にとっても我々にとっても両方に都合いいですよね。ただ、とにるニムの言うとおり、韓国文化に興味のある日本人でもこっちの話しをまじめに聞いてくれるのはやはり年配や年寄りですね。若い女性などに日程の話しをしても、けっこう困った顔されたり今の私たちには関係ないと言われたりすることもありますよ。この前年金の話しをして、日本で暮らすわたしたち在日韓国人のおじいさんおばあさんには年金をもらえず苦しい生活をしている人たちも多いですと話しをしたら、日本人だって年金の保険料を払ってなければもらえないよと言われました。そうなんですか？でもそれだって我々の差別の歴史を考えたら日本は払うのが当然！

私が初めて法律を学んだとき、東大の会社法は故・鈴木竹雄教授だった。
著書自体は、コンパクトで素晴らしいと感じた。賢い方だったのであろう。
しかし、その学説は必ずしも他の研究者らの支持を受けていたとは言い難がった。
東大の先生としては異例だと感じた。
とりわけ、企業の特定政党に対する政治献金（八幡製鉄事件）を肯定する主張に違和を感じたものだ。

株主らの意向も問わず、なぜ彼らに雇われているに過ぎない役員らだけの一存で、自民党に多額のカネを勝手に出せるのだろうか、と。
当時、多くの研究者らも疑問を呈していたはずだ。
この鈴木教授、兄弟に財界で有名だった鈴木・昭和電工社長もいた。

さすがに経団連も、社会的批判あって企業献金を自粛していた。
しかし、安倍政権になって再開を決めたとのこと。リクルート事件や佐川急便事件での苦い教訓を忘れてしまったらしい。
さらに、昨日の解散を受け、莫大なカネが自民党に献金されることだろう。
その他にも、相も変わらず自民党総裁個人の形式的「個人保証」だけで、銀行から多額のカネも融資されるに違いない。
いったい、何のための税金からの政党助成金だったのか。
もっとも、国民からの批判をかわすためにか、銀行業界は銀行振込の即日化を2017年（笑）から実行すると発表した。
その前に、振込手数料の完全無料化を実行せよ（現在は、優良顧客のみ限定）。

自民党政権には、国民からみて筋の通らない事柄が多すぎる。

＞株主らの意向も問わず、なぜ彼らに雇われているに過ぎない役員らだけの一存で、自民党に多額のカネを勝手に出せるのだろうか、と。




先生。



役員は雇われているのですか？株主の意向を無視すれば総会で解任されると思いますが。




w

周知のように、会社法（当時は商法）は株主総会の権限を縮小・限定し、
取締役会により多くの権限を持たせる方向で改定されてきた。

たしかに、株主総会でもって役員を解任できる余地はある。
しかし、大企業においてそれが為された先例はどれほど有したであろうか。
多くは、法人同士が互いに株式を持ち合い、事前談合でもって「危険」防止を図っているのではないかと考える。
その意味で、株総でのチェック機能も心もとない。だが、それでも総会に諮るとの意義自体は軽視できない。

そもそも、法人の特定政党に対する政治献金が許されるのか、との本質的な疑問がある（当時の最高裁は肯定したが）。
献金の根拠となる政治活動の自由は自然人にのみ有する、とすることが法意にかなう。
むしろ、法人、とりわけ営利を目的とする企業からしてする献金は有害（実質的な賄賂類似の疑い）ですらある。

自民党政権下での数々の疑獄事件が、このことを実証している。

議員も会社の取締役も、本質的理屈は同じ。
主である国民や株主らによって、雇われている立場である。

重要な事柄については、私たちの意向を問うべきだ。

＞そもそも、法人の特定政党に対する政治献金が許されるのか、との本質的な疑問がある（当時の最高裁は肯定したが）。



営利法人は特定政党を金銭面で支援するというよりは公権力を自己に有利なように取り計らってもらう等、何らかの見返りを期待してますから高額になれば実質的には賄賂でしょうねぇ。笑






w

>・女性差別発言を行ったがまだ名乗り出ていない都議を特定すること
・問題解決のために調査委員会を設置すること
・すでに名乗り出ている鈴木あきひろ都議に対する辞職勧告決議を採択すること
・都議の差別発言を禁止する人権条項を制定すること
・自民党会派の吉野利明議長（当時）が差別発言をその場で制止しなかったことを反省し公に謝罪すること
・全都議がヤジについて自制するとともに公に謝罪すること
・全都議を対象として女性の人権に関する研修を行うこと

　私にとっては、上に挙げた請願・陳情はどれもまっとうであって、いままさに都議会にとって必要なことなのではないかと思われました。
　かち佳代子都議（共産・大田区）や西崎光子都議（生活者ネットワーク・世田谷区）らが採択を求める演説を行ったあと、採決に入りました。
　自民党や公明党の会派は、上に挙げたすべての請願・陳情のうちどれひとつとして賛成しませんでした。
　民主党の会派は、かなり抽象的な文言のものには賛成しましたが、具体的な対策の提言には賛成しませんでした。維新やみんなも同じようなものでした。
　具体的な対策を含めて上記の請願・陳情のほとんどに賛成していたのは、大山とも子副委員長、かち佳代子委員、清水ひで子理事、西崎光子委員といった女性議員たちばかりでした。

ただし都議会自民党の村上英子幹事長は終始冷ややかで、ときにその場の男性議員たちと同じくらい高圧的ですらありました。

　そういうわけで、女性差別発言に関して多くの都民から寄せられた請願・陳情は、すべて不採択となりました。

　数の力で押し切るのではなく議論を重ねて妥協点を模索する男性議員の姿は、残念ながらそこにはありませんでした。
　これでは永遠に改革を望むことはできません。

(都議会における女性議員蔑視発言に関わる他の方による本日付書き込みより)


都議会が腐っていれば、国会議員も推して知るべし。ひどいものだ。
とくに、上に名前が出ている「都議会自民党の村上英子幹事長」は、あの同党議員による差別発言につき「聞こえなかった」とＴＶ取材に答えていた嘘つきである。

女性のみなさん。
地方・国会を問わず、こんな自民党女性議員ならびにイケダのイエスマンである公明党女性議員らは、けっしてあなた方の味方ではない。

掲示板であろうがなかろうが、実名のかたを指して「し　ね」と言う言葉は、私にとっては鋭利な刃物のように見えてしまって、胸にそのままグサグサと刺さるような感覚を覚えてしまいました。

この「し　ね」と言う言葉は書いた本人にとっては、本当に「し　んで　し　まえ」というメッセージではなく、不快で思い通りにならないであろう邪魔な存在は消えてしまえ、という願望のようなものかもしれない。例えばこの掲示板からいなくなれ！みたいな。

でも、仮に「し　ね」と言ったとしても、その対象者がそのようになることはありません。それこそ中途半端な言葉に過ぎないのですから。
思い通りにならないのがわかっているのに、あえて書いてしまうことにむなしさを感じないかなあ？って思ってしまいます。
結局はスルー力の問題なのかも。そんな言葉を投げかけて自分の気持ちを落ち着かせたいのでしょう。