「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

パクられたといえば、例の早稲田の独立研究院出とかいう女性モデルによる美人局事件で、
右翼団体・日本青年社の大幹部であるＮさんがパクられていた。
私、知人の関係で何度かお目にかかったことがある。
大柄で、気風のよい方であった。

セナ様

＞あるわけない。笑

了解しました　　　(^^;


ねーちゃん様、いらっしゃいませ。

＞ひまわりさんって関西の方なんですか？

はい。

＞うらじろって言葉が初めましてだったので、wiki たら、生息地域「本州中部以南」て書いてある。

ということは関東での御正月飾りではうらじろを使わないのでしょうか？　と言ってもお正月飾りは京都市内と今住まいしている土地くらいしか知らないのですが。
ちなみに時々お見かけするねーちゃん様のＨＮって「にーちゃん・ねーちゃんのねーちゃん」なのですか？　　　・・・あっ、どうでもいい事をすみません、捨て置いて下さいませ　(^^;
お風邪、御大事になさって下さいね。

いつものこと様、
二俣川様、
レスをありがとうございます。時間が無いので後日に御返事いたしますが・・・。


ちょっと一言。
二俣川様がフランスへって、ちょっと想像できない。二俣川様がセーヌ川のほとりで「Oui, madame」とか仰っているところなんか特に・・・。
本当に留学するんですか？パリは暑いし寒いですし日本食は高いし・・・、韓国料理店は結構あるそうですが、それよりも奥様がいらっしゃらないところで生きていけるんですか？

携帯からです。

ねーちゃん様

＞お風邪、御大事になさって下さいね。（ひまわり）

ちゃう！
風邪を大事にしてどうすんねん(^_^;
すみません、ねーちゃん様、お身体お大事になさって下さいね。

ひまわりさん、

暖かいお言葉ありがとうございます。引き込んではいないので、大丈夫です。

今夜は、通常の2.5倍増しの生姜をすって、鶏肉の団子＋骨付きの鶏肉で鍋にしました。
白菜の他に、丹波産京水菜と九条ネギと葛もいれて、風邪対策は、ばっちりです。

いえ、たぶん、関東でも鏡餅のみかんの下ひいたり、お飾りのセットには、ついて売っていたりしてると思います。
ただ、そのシダがうらじろ（裏白）という名前だというのを知らなかったので。

しかも、家の中が“採ってきた南天と”うらじろ”だらけになったり、水回りに飾る習慣の描写がとても新鮮に思えて
ついついコメントしてまいました。南天の木は、庭木で見たりしますが、気軽にとってくるほどのシダをあまりみたことなくて。

でも、滋賀県側の比叡山の山裾のシダ群は、本当に、びっくりしました。
その中を走るケーブルカーは、まさに、映画「ジュラシックパーク」の1シーンを見るようだったと記憶します。

「ねーちゃん」は、生活板に初めて書き込んだ時から、固定しています。
イギリスの科学雑誌「Nature」が配達されると、子供が、テレビ番組の「ダーウィンが来た」を
もじって、あ、「”ねーちゃん”が来た」と言うというコメントを書いたのがきっかけです。深い意味はありません。

ヨコ過ぎのコメントへのご対応が長文になり、すみません。
政治や宗教の話は、どんな席でも、親しくない人とは、あまりするなと教えられてきたもので、
どうも、ネットでは積極的にする気がおきません。時と場合と自分の興味にはよりますけどね。

皇室のお話は、どうしても政治と切り離せないので、ご容赦ください。

いま、苦手な語学で頭が混乱気味。横文字はどうもね。
今朝（昨日かな？）の『朝日』で、ノーベル賞の益川先生が英語について述べていた。
「読む」以外は苦手な由。私は、その読むことすら苦労している。
もっとも、専門書は小説ではないゆえ単語も構文も比較的シンプル。
ただし、辞書では語義が当該単語の後の方に載っているものが多い。

将来の留学先がフランスならぬ金日成総合大学だったりして　笑

ひまわりさん、

おはようございます。
最近はROM専ですが、まとまった時間ができた時にはまた参上しますね。
お正月を控えて、大掃除などなにかと気は焦り出していますが、とりあえずは仕事が山を越えるまではそちらに専念します。

私は、二俣川さんのように寸隙を惜しんで読書するタイプではなく、開放的で落ち着いた時間がないと本を開くことができない不器用な『高倉健子』タイプです。積まれた本を横目に、何となく罪悪感のようなものを感じながら、とりあえずは頭の休息を選択する怠惰な自分がいます。

ちなみに、いつものことさん、『天皇ゼロ記号』は、私の知る限りでは、哲学者竹内芳郎氏の先駆的表現であったと思います。氏の著書をもっと読みたいところですが、まとまった時間が・・・です。
　

高倉健は噛み付くのかな？笑






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