「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

こんにちは・・・

早稲田にある穴八幡神社の「一陽来復」の御守り。
年に3回だけ？・・・冬至か大晦日か節分の深夜24時ぴったりに貼らなければならないそうです。その年の恵方（今年は西南西ですよね？）に向けて、反対側の壁か柱のなるべく高い場所に貼ると（画鋲は使わずに）・・・その年はお金に困ることはないと言われています。

冬至の日から節分までの期間だけいただける御守りですから、東京の方はまだ間に合いますよね。
（時間は9:00～17:00までです。）

せっかくお返事をいただいたので、気になって調べてみました。・・・蛇足？　（^_^;　

あっ、毎度のことですけれど　温　　・・・スルーして、続けてくださいませ。

>その年はお金に困ることはないと言われています。

ん？
先生のお願いごとって、「お金」の話でしたか、、、
どうりで、解除条件の際の先生の例題は「落第したら奨学金は支給されない」だった訳ですね　温

ですから・・・スルーしてくださいって言ったのに・・・

今日だけで、一年分書いてしまいました。。。

さて、日本における労働の話ですが、確かに、先生のおっしゃる通り、企業側が不当労働を理由に敗訴するケースが多いようですが、不法行為を行っている企業が法的に罰せられるのは当たり前の話であって、むしろ、労働に関わる現在の法律は適正に効果を発揮しているという証拠ですよね。

ただ、今の労働法制が、労働者にとって本当の意味での働きやすさや生活とのバランスの自由度に繋がるかと言えば、それは、疑問ですね。
そもそも、労働組合は、労働時間に対する対価を得ることを主目的にしてしまっている時点でフランス人などとは仕事に対する考え方が異なっているように思えます。
賃金を労働時間の対価としてしまうと、お金さえもらえれば長時間労働も許容すると言ってるととられてしまうことになりかねませんから。
そうではなくて、効率的に生産性高く働く環境を得ることを考えた方がよいのではないかと思います。

ひとつは、働く時間の単位をもっと長く考えること。
日本では、1日単位、週単位に時間が縛られ、残業なんて一日の単位でカウントされてしまいます。
ですが、（健康面を考慮してもっと大雑把な単位では週の労働時間を残すにしても）例えば、労働時間の精算を年単位で行えるように出来れば、5ヶ月一生懸命働いて、1ヶ月はまるまるお休みしちゃう（1ヶ月の休みが年2回）なんていう、正に先生おっしゃる夢のような働き方が出来るのです。
そして、残業を許容するのではなく、残業という概念自体をなくしてしまえば、誰も好き好んで残業なんてしなくなりますよ。
その変わり、残業せずに効率的に仕事をこなす方法を考えるようになるのですよ。
その前提（企業側に対する抑制策）として、残業代の割増率を現状から数倍増やすことにしてしまえばよいのです。
そうすれば、企業側も残業代を払いたくないから、残業させるような仕事を与えることはしなくなりますから。
もちろん、工場勤務や三交代制勤務の方など、この考え方が当てはめ難い職種もあると思います。
であれば、職種ごとに規則（法律）を変えたっていいではないですか（現在でもそう言った考え方は取り入れられている訳ですし）。
企業を縛る法律は、まわりまわって労働者の働き方を縛るものになってしまうこともあるのです。
企業も労働者（労働組合）も、もっと柔軟に、、、と思わずにいられません。

>ですから・・・スルーしてくださいって言ったのに・・・

スルーして下さいってレスをスルーしてました　温温

なんてね。
先生はそんなことで怒らないから大丈夫ですよ。　多分(^_^;



>今日だけで、一年分書いてしまいました。。。

あらあら、では、あしたは来年分ということで、、、
節分を前に鬼が笑らっちゃうかも知れんませんが(^^)

先生と　いわれるほどの　ば○は無し

お粗末さまですｗｗｗ

あっ、いえ、良いんです。
よけいなことを書いたのは私ですし。
いつも気を使ってくださってありがとうございます。暖かくなったら？また来ます。

ひまわりさん、3ヶ月に一度ってのはもちろん"スルー"してくださいね。・・・v(^_^;