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投稿者: 早稲田の姿勢 (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci
どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。
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【3594443】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:iZjO03ud9UE) 投稿日時:2014年 11月 29日 14:49
>奨学金返還免除となる可能性は厳しいことを指摘しているのであろう。
一般の学生は将来の見通しを十分に考えるべきであろう。正直、先細りかもしれない。
二俣川先生に限っては、早稲田で将来教鞭を執ることになろうが、御自身の都合で他の職に就く等の場合には返済しなければならない。当然にその見通しはついていよう。笑
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【3594448】 投稿者: ゆず (ID:g.JNNEcceC.) 投稿日時:2014年 11月 29日 14:54
あとね、自由さんは、どうも最初から、大学教員は無理だという前提でお話しされてますけどね。
やってみないとわからないじゃぁないですか??
どうもお二人の間には、古くからの人間関係(というかHN関係)もあるんでしょうけどね。固定HNならではの。
でもね。
何事も、リスクをとってこそ、その後に飛躍がある。
今は、臥薪嘗胆。でも、その後に道が開けないって、だれが言えます?
(なんて、これは、自分自身に半分以上言い聞かせておりますが・・・)。
人生万事塞翁が馬
飛躍の前には、いったん、身を縮めることも必要なのですよ。
(これも、今の自分に、言い聞かせています)
^o^// -
【3594474】 投稿者: 自由 (ID:VSL6PW0w66U) 投稿日時:2014年 11月 29日 15:19
>あとね、自由さんは、どうも最初から、大学教員は無理だという前提でお話しされてますけどね。 やってみないとわからないじゃぁないですか??
別に無理だなんて言ってない。
書いてるとおり、奨学金は単なる借金であって自己責任、
自分でリスクをとる話である。
だけども、コネでもなければ相当厳しい。
奨学金は返還することが基本であって、
免除を受けられたら、儲け物。
普通は、そんなところだろう。
笑 -
【3594499】 投稿者: ゆず (ID:g.JNNEcceC.) 投稿日時:2014年 11月 29日 15:43
中高年の皆さま
人間、年齢は、歴年齢だけじゃないです。
やはり、リスクを恐れて、守りに入ったときに、そこで初めて、人間は老い始めるのではないかと思います。(と再び、自分に言い聞かせてみる)。
まぁ。縁故と言っても政治家の世襲の世界とはわけが違うから。
縁故を培うのも、自分の力と、他者の力と、あとは、偶然!
Chanllenge and go! (Dr.Xの蛯名教授の名言、笑) の精神ですよ! (と、つぶやいてみる)
株もそうですよね。きっと(あまり縁のない世界だけど)。
(^0^)// -
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【3594539】 投稿者: いつものこと (ID:RPAivGeaano) 投稿日時:2014年 11月 29日 16:33
自由さん
僕が第一種がローンに尽きないと思うのは相当数返還免除されているからです。返還免除制度には、院生に対する、在学中の成績と、研究職・教育職(ゆずさんのおっしゃる通り小中高教員でOKです)就職による免除(在職年数によって免除割合が違いますが、15年勤務で全額免除)があります。成績による免除が全体の3割。研究・教育職就職による免除は正確な統計は見当たらないんですが、院生に対する第一種奨学金の約半分は返還が免除になっていると見られています。
理屈で言えば、これもローンが発生してから返還免除になっているとはいえますが、返還の実態を見れば実質的には院生に対する第一種についてはローンに尽きるものとは言えないように思います。
また、このほかに学生全体に対する給付型の奨学金が金額ベースで全体の3割強ありますから、奨学金を全体としてローンに尽きるものとは言えない、というのが僕の言った趣旨です。
勿論、返還計画をしっかり立てるべきことは言うまでもありませんが、成績・就職で免除を受けることを目指すのはなんらおかしくないし、怪しからんとも思いません。
返還遅延が訴訟まで行くようになったのは、第二種の大幅緩和後で、こちらはやはり貰ったような気になって将来の計画が立ってない学生が多くなったことから問題が発生しているように思います。 -
【3594609】 投稿者: 冷静にかんがえると (ID:syn8kQwT0RI) 投稿日時:2014年 11月 29日 17:57
ゆず さん
>人間、年齢は、歴年齢だけじゃないです。
>やはり、リスクを恐れて、守りに入ったときに、そこで初めて、人間は老い始めるのではないかと思います。(と再び、自分に言い聞かせてみる)。
そうそう、リスクテイクを恐れていては何もできない。高倉健さんだって「現役」半ば、渥美清さんも「男はつらいよ」シリーズの四十何作目かのクランクイン直前だったかな、、ともに職人気質(かたぎ)の人生だったのではないか、と憧れています。学究もかくあるべき(と勝手に理想を唱えてみる、、)。 -
【3594671】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 11月 29日 19:13
ゆず様、こんばんは。
>奨学金≒生活保護(ゆず様)
>奨学金が有利子の借金ならば、生活保護ではない。
奨学金をタダでくれても大学、大学院進学は生活保護ではない。
生活保護とは経済的に困窮する国民に対して、国や自治体が、健康で文化的な最低限度の生活を保障するために保護費を支給する公的扶助制度である。
大学院進学が最低限の生活を保障することのわけがない。笑(S様)
奨学金や生保だけに絞って申し上げると。
そもそもが制度や支給される金額の使途が違うのは当たり前ですし、そんな事を申し上げているのではありません。いいたいことは双方ともに目的の為に扶助されるものであると言う事です。生活保護は最低限の生活の保障、奨学金は経済的理由等で修学困難とされる学生に修学を促す
こと。ともに仕組みや制度が違っていても「支援」と言う意味では同じものだと思っています。
前にもみ宮家スレに書き込みましたが、事情により家計困難な子沢山の友人の子供達はみな高校から大学・専門で無利子貸与の奨学金を受けて社会人になりました。
今年美容師の国家試験に合格した子もおり、その子にカットしてもらえる友人は幸せです。皆本当によくがんばったと思います、たくさん誉めてやりたいです。
この制度がなければ、今の状況になることは難しかったと、なんとか子供達が自立できたことで本当にありがたいと私に話してくれました。しかし、これからその子供達は借金を背負って社会で生きるのです。その責任も覚悟も支援と言う恩恵も自覚しなければならないと思います。
その自覚を想像してみると、いくらネットでなに書いたって良いっていったって、奨学金を受けている事やもろもろを、私ならあそこまであからさまには書けまへん。
頑張った友人の子供達も、さすがに自分からはあんなことは言わんと思うなあ・・・。
と!、まあ、個人の自由と言われればそれまでなんですけどね。
でも、一方で、あの方と同じ希望を抱いていても二の足踏んでいらっしゃる方々にとっては、読んでいて本当に勇気付けられる事もあると思います。あの方の頑張りや生き様に背中を押される気持ちになる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
とにかく二俣川様、頑張ってください。大学での勉強は応援しています!(風呂屋の暖簾で申し訳ないけど) -
【3594715】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:iZjO03ud9UE) 投稿日時:2014年 11月 29日 20:29
>やはり、リスクを恐れて、守りに入ったときに、そこで初めて、人間は老い始めるのではないかと思います。(と再び、自分に言い聞かせてみる)。
下半身を使え。音速で駆け抜けたまえ。笑
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