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投稿者: 早稲田の姿勢 (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci
どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。
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【3613263】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:PIEOTI7IKQE) 投稿日時:2014年 12月 20日 06:01
>退職金とかでないよね。
キミは法律を含めたルールというものを理解していない。
理研が懲戒解雇せず、小保方君の自己都合で退職したのだから理研の退職金規定に従い、粛々と支給されることになる。
それがどうかしたのかね?笑
w -
【3613275】 投稿者: 自由 (ID:lXy6B5L.ams) 投稿日時:2014年 12月 20日 07:15
自主退職だろうが、懲戒解雇だろうが、任期制なので退職金は出ない。しかし、退職しようが、今回の再現実験を踏まえて懲戒委員会での検討が再開され、何らかの処分がなされる。
自主退職を認めた理研に記者から批判の声があったが、不測の事態が懸念されるので、理研の判断は妥当であろう。
理研が、監視されて行われる再現実験は科学ではない、小保方氏は犯罪者ではない、と強く反論したのは、印象的である。 -
【3613286】 投稿者: 自由 (ID:lXy6B5L.ams) 投稿日時:2014年 12月 20日 07:36
朝日新聞が、この理研の記者会見を受けて、
>理研、STAP存在否定
との見出しで一面記事を書いているが、
記者「STAP細胞は存在するのか。」
理研「科学者としてお答えできない。言えることは再現できなかったということ」
このやりとりを正確に書いたとは言えない。
要注意である。
笑 -
【3613291】 投稿者: 履歴書 (ID:L2G.pVskpl.) 投稿日時:2014年 12月 20日 07:45
小保方博士はこれから学業に専念し、早稲田大学から授与された博士学位維持に取組むのである。
再就職はその後になるだろう。 -
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【3613292】 投稿者: 自由 (ID:lXy6B5L.ams) 投稿日時:2014年 12月 20日 07:45
また、そのうち、
二俣川君が、ネチネチと理研への批判意見をやるのだろう。
目に見えている。
笑 -
【3613353】 投稿者: △ (ID:0nD1kh7jmrI) 投稿日時:2014年 12月 20日 09:53
> 記者「STAP細胞は存在するのか。」
> 理研「科学者としてお答えできない。言えることは再現できなかったということ」
この理研の返答も注意を要する。
STAP細胞の作製に成功したという主旨の研究論文を撤回し、STAP細胞存在の根底が失われたことを前提とする以上、再現という言葉は適切ではない。
科学者としていえるのは「STAP細胞が存在することを示せなかった」ということだ。未だ、STAP細胞は架空の存在でしかない。
本件は、架空のSTAP細胞に個人の欲望と組織団体の思惑が群がり、世間の関心と期待を膨らませ当事者自らの欲望を満たすために起きた人間模様の事件といえよう。 -
【3613362】 投稿者: 自由 (ID:lXy6B5L.ams) 投稿日時:2014年 12月 20日 10:08
まあ、言わんとすることは、
有ることは証明できても、
悪魔の証明・・無いことは証明できないから、
朝日新聞が一面記事で書くところの
>理研、STAP存在否定
これは、無いことの証明はできないから、
朝日新聞の記事は嘘なのである。
したがって、
> 理研「科学者としてお答えできない。言えることは再現できなかったということ」
これはあながち間違いとは言えず、
むしろ、言葉足らずと言うべきで、正しい日本語は、
> 理研「科学者としてお答えできない。言えることは、小保方氏が有るとしたSTAP細胞について、小保方氏自身が再現できなかったということ」
このようなことだろう。 -
【3613377】 投稿者: 自由 (ID:lXy6B5L.ams) 投稿日時:2014年 12月 20日 10:35
むしろ、今回の一連の問題で疑問に感じるのは、理研よりも早稲田大学の対応の方ではないだろうか。
理研は、たしかに問題はあったものの懲戒委員会での議論を一旦中断して、調査委員会において小保方氏自身も参加させる形で再現実験を行い、研究に関する具体的評価をもって、懲戒処分について一定の判断をしようとしているわけで、
対して、
早稲田大学の場合は、小保方氏の研究に関して実験を伴った具体的な検証を行うことなく、「紙切れ」だけの判断で、学位取消に「停止条件」をつけるという異例の判断を行なっていないか。
早稲田大学大学院の審査体制として、小保方氏の博士論文が本当に正かったのか検証するために猶予期間を設けるというなら話は分かるが、
論文再提出だとか、倫理教育だとか・・こんなのは論外だろう。
博士課程での指導は、中学生の生活指導でもあるまい。
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