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【3558110】橋下大阪市長と在特会桜井会長

投稿者: カナブン   (ID:hTEA.aC/0lI) 投稿日時:2014年 10月 22日 21:00

あの対談?は誰がどうして設定したの?
詳しい方教えてください。
どっちも酷い口調で辟易しました。

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  1. 【3560155】 投稿者: え?  (ID:T2y7JGyxSac) 投稿日時:2014年 10月 24日 16:05

    皆さん右翼って勘違いされてる方多いと思うのですが。
    私が学生のとき先生から、「あの街宣車で回っているのは
    右翼を騙って、日本人が右の思想は悪いものと思うように
    工作している人達だよ、本当に右翼の人達というのは
    日本のために自分が何が出来るか考えていて、穏やかで尊敬できる人達
    だった。左翼というのも、国のために何が出来るか考えている人達で
    考え方は違っても右翼も左翼も国のことを考えている人達なんだ。」
    と言われて目から鱗が落ちた気がしました。
    今の左翼は国を貶めることしか考えていない人ばかりで、
    真の左翼と言える人が少なくなってしまったんだな、と思います。
    デモ活動が日本人のものだけが、ヘイトだと言われて、制限されることが無い様にして欲しい。
    また、マスコミも公平な報道をして欲しい。
    多分公平な報道をすれば、在日特権を許さない市民の会の主張が一般人にもわかってもらえると思うので。

  2. 【3560199】 投稿者: 在日特権  (ID:EkCDU1pBBEA) 投稿日時:2014年 10月 24日 17:04

    でも、後で、橋下さんは在日特権は見直すと言われてましたよ。

    ただ、まとめて出てけは駄目
    特権へ見直す

    せれで良いと思います

  3. 【3560271】 投稿者: 全知全能の神  (ID:CIFPMVEvEqE) 投稿日時:2014年 10月 24日 18:16

    全痴、それは、お得意のヘイトスピーチか?

  4. 【3560292】 投稿者: 橋下はしばき隊を会場に入れようとしていた  (ID:3FmF38o0tmc) 投稿日時:2014年 10月 24日 18:46

    旧太陽の党(=次世代の党)が抜けてから
    維新の駄目さがクローズアップされてるような・・・
    これじゃあ、民主党と大差無い。

    **********************(↓桜井氏のブログより)**********************

    橋下徹市長との会談の裏側

    平成26年10月20日(月)大阪市役所にて橋下市長との会談に臨みました。この会談の実現は市長自身が7月の記者会見で京都朝鮮学校による児童公園不法占拠事件に触れる形で「ヘイトスピーチは許さない」「外で騒がずに役所に来い」「僕が直接相手をしてやる」などを呼びかけたことから始まったものでした。

    その後、在日団体が大阪市役所に「ヘイトスピーチを行うと疑われる団体や組織、逮捕者を出している組織への公共の施設の貸し出しや公園使用の禁止」を求める要望を提出したため、在特会も「日本人へのヘイトスピーチを行っている団体や組織、逮捕者続出の民団や総連などの在日系組織への公共の施設の貸し出しや公園使用の禁止」を求める要望書を提出しました。

    その際に先述の橋下市長の発言を受けて、今回のヘイトスピーチ問題で在特会会長が橋下市長と話し合う用意があることを伝えました。しかしながら、市長側はこの申し入れを無視したため9月上旬に再度同様の申し入れを行いました。そして9月18日にようやく市長側より話し合いのテーブルにつくことが交渉窓口となっていた市役所人権企画課を通じて連絡があったのです。

    そして翌日19日に橋下市長は何の連絡もなく記者会見で「在特会側と会ってやる」などと発言したわけです。相手側に連絡なしに何事かを公表するやり方には憤りを覚えましたが、考えてみれば悲惨な家庭環境で親からの躾がなっておらず社会常識が欠如している可哀想な方なのだろうと考え、それ以上の追及はしませんでした。

    19日の公表後に直ちに在特会側の窓口となっていた大阪支部に対し「9月27日に大阪に行くので、その日に会談を設定するように」調整を依頼しました。しかし大阪市役所からは「市長の都合がつかないので10月に会談日を変更して欲しい」との要望があり、それに従って10月20日に大阪市役所内で会談することが決まったのです。

    最初から桜井が直接行くことを知っていながら、また自らの都合で会談の最短日程だった9月27日を蹴ったにも関わらず、その後の記者会見では「在特会の代表者が来ないと言っている」「逃げた」「僕に簡単に会えると思うな」など事実無根の虚言や自ら呼びかけておきながら「簡単に会えると思うな」など人を馬鹿にした発言を平気で撒き散らしていたのにはほとほと呆れ返りました。

    その後、両者の窓口となっていた大阪支部と人権企画課で会談の条件整備について合意するたびに市長から横槍が入り、ことごとく変更になっていったのには窓口両者が大変苦労したと聞いています。会談翌日の記者会見で橋下市長は「在特会側の宣伝に利用されないように」荒れた会談を演出したように話していましたが、であれば当初の「マスメディア全排除」を主張した在特会側の要求を何故受け入れなかったのでしょうか?メディアを入れた時点でどのような結果になっても宣伝になってしまうのは子供でも分かります。

    そもそも論ですが、相手側の宣伝にしたくないというのであれば何故会談をする必要があったのでしょうか?ゴロツキ偏向メディアは「在特会から会談を持ちかけた」と報じていますが、これが事実なら最初から市長側は拒否すればよかっただけのことなのです。事実は先述のとおり7月の記者会見で自分から呼び水となっており、これで会談しなければ「嘘つき」になることを恐れた橋下市長が引くに引けなくなって会談せざるを得ない状況に追い込まれただけの話なのです。

    さらに会談日直前17日に人権企画課から在特会広報局に「メディアはすべて会談場に入れる」「たとえしばき隊であっても取材者として来るのであれば入れる」「会談を中止にするならどうぞ」と連絡がありました。今回の会談で一番気を使ったのが、先日東京地裁の中で暴行事件を起こすなど常識外れの犯罪を起こした犯罪暴力集団しばき隊対策でした。そのため在特会、大阪市役所、大阪府警で警備について話し合いを進めており、市役所内にいかにしてしばき隊を入れないようにするかで警備体制を決めていた矢先にこの連絡です。

    橋下徹という男がどういう男かよくわかる話ですが、かといってこれで中止を宣言すれば当然市長側は「桜井が逃げた」と言いふらしまくるのは目に見えており、何より1か月近く大阪市役所との交渉を進めてきた大阪支部の天宮支部長らの努力を無にすることになります。橋下市長が完全に会談を放棄していることはこの時点ではっきりしていましたが、どういう結果になるにせよ今後の活動のためにも会談はやったほうが良いと考え、条件の変更を受け入れて20日を迎えたのです。

    20日の会談については今更ながらに釈明をする気はありませんが、ヘイトスピーチ云々と言い出した橋下市長に「ヘイトスピーチとは何か?」を尋ねて帰ってきた答えが「俺に聞くな」の第一声を受けて、この男が話をするつもりがないことがはっきりしたため喧嘩体制で臨んだことは事実です。政治家である市長が「言いたいことがあるなら政治家にいえ」「言いたいことがあるなら選挙に出ろ」と自らが政治家であることを否定し、さらに国民が政治に対して声を上げることを許さない反民主主義の思想を前面に打ち出したことには驚きましたが…。

    ゴロツキメディアは案の定会談の様子を偏向しまくって報じており、途中橋下市長が席を蹴って逃走したため僅か5~6分で終わった会談内容をつぎはぎして桜井を一方的に悪役に仕立てているようです。そんなことは百も承知だからこそ全メディアの排除を要請したのですが、結局メディアに守ってもらうことを前提にした橋下市長の意向で叶わず、メディア時代の終焉を印象付けたかったのですが本当に残念でした。

    しかしながら一方で偏向報道対策として可能な限りの動画撮影班、生放送中継班を用意して在特会側も投入しており、結果としてその映像がメディアよりも早く視聴者に出回り、橋下市長の異常性が嫌というほど知れ渡るにつれてメディアによる偏向報道の悪質ぶりも周知拡散していくことになりました。

    もちろん会談内容について多くの方から批判の声を頂いていますし、会談後から拙ブログや在特会問い合わせに橋下信者から大量の誹謗中傷や殺害予告のコメントも寄せられています。反発をされる方も大変多いことは承知しておりますが、それでもこれまでの行政交渉のとおり相手が真摯に話に向き合うならこちらも同じく真摯に向き合って話し合い、相手が喧嘩腰で来るならこちらも喧嘩腰で臨むやり方を変えるつもりは毛頭ございません。

    幸いにして会談翌日の記者会見で橋下市長は大阪維新の会総支部長(代表)及び維新の党共同代表の立場で「在日問題は僕が引き受ける」「今後は在日ではなく僕に言って来ればいい」と公言しました。桜井のやり方を批判される方の声は十二分に理解しましたので、この次は是非批判された方のやり方で在日問題について橋下代表に会談を申し込み建設的な話し合いを行ってください。ふつう政治家で誰彼かまわず会いますという人はいませんが、橋下代表が(在日問題に限って)誰彼かまわず会うと宣言した以上、この機会を逃すことなく「正しい会談」を実践し浅学非才な身の桜井にご教授賜りますようお願い致します。(以下省略)

  5. 【3560493】 投稿者: ふう  (ID:mxPYNiNcSxo) 投稿日時:2014年 10月 24日 22:36

    やっぱり、桜井さんという人はおかしいわ(笑)

    こういった人が、日本人だということが恥ずかしい。
    橋下市長も罪なことをしたわ。相手にしてはいけない人だったということです。

    でも、在特会が是正を求めている点は、是正が必要だと思うので、もったいないわ。
    もう少し、しっかりした人を代表にするべきだったわね。

  6. 【3560693】 投稿者: 公式サイトに行ってみた  (ID:LXqD19sWLmA) 投稿日時:2014年 10月 25日 07:57

    在日特権を許さない市民の会とは?

    在日特権を許さないこと…極めて単純ですが、これが会の設立目的です。
    では在日特権とは何か? と問われれば、何より「特別永住資格」が挙げられます。これは1991年に施行された「入管特例法」を根拠に、旧日本国民であった韓国人や朝鮮人などを対象に与えられた特権です。在日特権の根幹である入管特例法を廃止し、在日をほかの外国人と平等に扱うことを目指すことが在特会の究極的な目標です。しかしながら、過去の誤った歴史認識に基づき「日帝の被害者」「かわいそうな在日」という妄想がいまだに払拭されていない日本社会では、在日韓国人・朝鮮人を特別に扱う社会的暗黙の了解が存在しているのも事実です。

    ここで考えなければならないのはこうした在日を特権的に扱うことを許容してきたのは我々日本側であるということです。在特会はこの異常な現状を変えていくため、過去の歴史認識の是正や在日特権の現状を多くの国民に周知していきます。そして、在日韓国人・朝鮮人に対して日本が謝罪する必要も、特別扱いをする必要も何らとしてないことを理解して頂き「入管特例法」の廃止を目指していきます。

     会長 桜井誠

    http://www.zaitokukai.info/

  7. 【3560705】 投稿者: ふう  (ID:xRgJamW2oUY) 投稿日時:2014年 10月 25日 08:18

    >在特会はこの異常な現状を変えていくため、過去の歴史認識の是正や在日特権の現状を多くの国民に周知していきます。

    なるほど。

    >「入管特例法」の廃止を目指していきます。

    なるほど。

    でもヘイトスピーチなど、右翼の街宣車やプロ市民によるデモと同じで、胡散臭さ全開だわ。
    この桜井という人物が反省するまで、私の中では韓国前大統領と同じ扱い(笑)

    正しいことだと思うなら、もう少し謙虚に訴えるべきでしょう。

    虚勢を張るだけでは市民の理解は得られません。

    しかし、残念な「会長」です。

  8. 【3560739】 投稿者: 天皇陛下  (ID:BziyQQij5IQ) 投稿日時:2014年 10月 25日 09:08

    >橋下市長も罪なことをしたわ。相手にしてはいけない人だったということです。


    馬鹿同士の争いだろう。

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