パンデミックか　リベリア帰りの邦人男性検査へ｜掲示板スレッド

同じ飛行機に乗っていたお客さんやCAさんも調べるのでしょうか？
怖いですね。広がらなければ良いのですけど…

ジャーナリストみたいですよ

ニュースで英会話という番組を時々見てます。その出演者が言うには、エボラは前からあったけれども発生が奥地で、村が全滅して終わることが多かった。患者の数がある程度増えないと、巨額の費用がかかる新薬開発は普通できない。今回は海岸沿いの大都会で発生し、爆発的に感染が広まった。こういう状況のもとでは、何らかの治療法が確立されるであろうことはそう困難なことではない、とのことです。要はあまりにも患者さんの数が少ないと薬を開発しようにもできない、数が増えれば当然できる、ということらしいです。

ＮＨＫニュースで
＞男性は４５歳のカナダ国籍のジャーナリスト
と言っていましたよ。今のところ陰性らしいですね。

アメリカの隔離政策はいい案だと思ったのですが。
パン氏のおっしゃるとおりヒーローなのかもしれませんが、潜伏期間中かもしれないのに、あちこち移動されても困ります。

＞男性は４５歳のカナダ国籍のジャーナリスト


彼に対する上司のコメントがすべて物語ってます。

http://ameblo.jp/fuuko-protector/

オーニシに関しては、同じＮＹＴ（ニューヨークタイムズ）の外信部長のスーザン・チラによる評価が最も分かりやすいでしょう。
　「オーニシの記事は、主に日本の戦争責任を巡る記事は、韓国や中国の視点のみに立った、恣意的に反日感情や日本人への差別を煽るものである」として厳しく批判しています。　上司の評価はシビアですね。　

検査結果は陰性だったようですが、のちに陽性となるパターンもあるようで
まだまだ油断できませんね。

インフルエンザの初期も検査結果は陰性と出ることが多いですし。

ところで、飛行機の同乗者はどのような拘束があるのでしょうか？
もし陽性と転じた場合、感染したかもしれない乗客からの拡散の恐れはゼロ
ではないと思うのですが。


ジャーナリストや医療関係者からの二次感染のニュースを聞く度、心が痛む
と同時に危機管理の甘さを感じてしまいます。

＞感染したかもしれない乗客からの拡散の恐れはゼロではないと思うのですが

今回の場合、羽田に着いた時点で発熱があったとのことですから、仮に陽性だったら他の乗客も調べられたかもしれません。
エボラは発症していないと（熱が出始めないと）、感染が広がらないようですから。

ただし、ほとんどの感染は血液や、体液を通してのものなので、実際にうつるとしたらかなり濃厚な接触があったことになります。
近くの席の乗客とCAぐらいの検査でも大丈夫でしょう。

もし、空気感染をするのだったら、NYの医師などから感染はどんどん広がっているはずですが、今のところそういうニュースはありません。