僕は盗んでいません　韓国警察監視カメラがあるけど非公開｜掲示板スレッド

産経新聞の加藤達也前ソウル支局長は「報道の自由を求め、徹底的に韓国司法の、韓国政府の不正義と闘う」と国際社会に宣言し、いまだ半島から帰国することも許されない、とらわれの身である。

　この事件は、そもそも加藤前支局長への政治的メッセージを含めた陰謀やったんとちゃうか。つまり「（日本人選手みたいに）謝ったら帰国させたるで」とな。

　強制連行された慰安婦がまったくのウソと判明した今、韓国が新たに日本をおとしめ、辱めるネタを、ウの目タカの目で探しとったんや。なかったら捏造してもエエと。



http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141127/dms1411270830004-n2.htm

なぜ犯行映像を公開しない？
不肖・宮嶋　コラコラ記

レンズ付きのカメラを盗みたかったがレンズが邪魔で外してカメラだけを
持ち去ったとされる冨田選手
韓国警察は捜査発表の中で外したレンズのサイズ規格メーカーについて
一切触れいていない。
冨田選手の持っている袋のサイズがわからないからレンズについての
詳細な説明ができなかった。
つまりレンズがすごく大きいものなら袋に入れる前に気が付くし、
かばんに入るか入らないか微妙なサイズでないと検証ができない。
韓国警察は最初からあるはずもないレンズについて詳細な説明は
不可能なのである

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141204-00000109-spnannex-spo
９月の仁川アジア大会でカメラを窃盗したとして略式起訴された競泳男子の冨田尚弥（２５）が韓国での正式裁判を行うことになり「冨田選手を支援する会」が発足した。

　裁判には１０００万を超える莫大な費用がかかるとされており、１１月６日の無罪を訴える記者会見後、全国から冨田に対して激励の手紙や裁判費用などにと支援金が送られてきたという。今後は指定の振込先に支援金を募る。

　冨田は正式裁判の申し立てを行うため、黄文錫弁護士に弁護を依頼。同弁護士は１１月１９日に冨田の弁護人として仁川地方裁判所に正式裁判請求書を提出し、受理された。同裁判所は公判期日を１２月１日１４時としたが、冨田側は証拠開示されていないことから十分な検討ができないため期日延期を申請し、来年１月１２日１７時に延期された。


http://asunaro-law-nagoya.jp/info/info.html
所長 國田武二郎 の経歴

元検事、愛知学院大学法科大学院特任教授。　東京地検、名古屋地検、横浜地検、岡山地検、福井地検等で捜査・公判検事として財政、経済事犯、公安・労働事犯、選挙事犯、暴力事犯、 風紀・麻薬事犯、交通事犯、外国人犯罪、少年犯罪などの事件を担当。仙台高等検察庁検事として若手検事の指導育成にもあたる。

平成15年6月、愛知県弁護士会に弁護士登録。刑事弁護委員会等に所属。平成17年より愛知学院大学法科大学院特任教授として刑事訴訟法、刑事法実務、法曹倫理等について教鞭を取っている


問い合わせをしたら支援先の番号を教えて頂きました。
今日のTV放送でも支援先を公にする様子もないようです。
おそらく色々な批判を恐れてのことだと思います。
世間は案外冷たいです。この掲示板でも同じです。
２チャンネルでも殆どが冨田選手の非難です。TVのミヤネ屋のコメンテーターと同じです。

しかし私は一連のTV報道、そしてアジア大会の不正、スケート連盟の暗闇、JOC副会長のツーショット写真
全てが疑心暗鬼だからこそ一人の若者の主張を信じたいと思います。

何だか異様に粘着してくる人がいたので、見るだけにしてましたが。
私も冨田選手はやっていない、と信じてます。
韓国が映像があったら、大喜びで画像公開していたはず。
大体国際大会で日本を背負って参加している選手がこんなまねするわけない。
タイミングもアジア大会の韓国への批判の高まりから目を逸らすのと、
産経の加藤さんへの圧力に冨田選手を利用したとしか思えない。
ネットで冨田選手の悪評を立てていたのも全く接点の無い人で、
後に捏造だったとわかりました。
どうか韓国がいんちきしないで、きちんとした裁判をすることを願います。

有名選手ならさすがにJOCもかばうだろうし日本でも大騒ぎになるだろうけど、バドミントンの件でもわかるようにJOCは自国の選手の名誉よりも韓国との関係を重視してるようにみえる。
平昌・東京でのオリンピックのこともあって韓国と揉めたくない気持ちもわからなくわないがスター選手は注目も金も集めるから潰すわけにはいかない。しかしそうでなければ一人や二人潰れたところで何とも思わな
いのだろうか？韓国もその辺がわかってるから、これから伸びていきそうな選手を狙ったのかもしれない。　日本のマスコミもグルにみえる。特に読売テレビ。「冨田選手の味方のはずのJOCが言うんだから決まったようなもんだろう」ってミヤネ屋で出演者全員で冨田選手を叩いてたし、以前朝の番組で辛坊さんがも言ってましたが、盗まれたっていう韓国の記者は一切メディアに出てこないし、何故そこにカメラを放置したか誰も追及がない。「富田選手の供述によると・・」『捜査にあたった５０代の捜査官によると・・』って現場を再現して警察ごっこしているマスコミが奇妙であると。　富田選手の言うことにも確かに不自然な点はあるが、「悪意を持って何かをする時は、見つからないようにこっそりやる」という思い込み。わざわざ見せつけるようにバッグに入れられた場合、確かに怪しい行為なのに、「悪意を持って入れられた」というのが、無意識の内に選択肢から外れてしまう。「何か強引に入れられたけど、プレゼントかな？でも壊れてるし、ふざけてゴミを入れられたのかな？」
整合性の取れない出来事？？？？？状態で、整然とした対処ができないのはあり得ない事ではないでしょう

2ちゃんねるの在日らしき人たちが必死過ぎるのが物語っている。まさか富田選手が裁判をやるとは夢にも思わなかったんだろう。
前回の会見の時に記者から質問があり、最終的に韓国で裁判することになるのかと聞かれた時に國田武二郎弁護士はこう答えている。
「まず、弁護士が韓国に行っても身柄を拘束しないと確約が無いと正直出来ない。また、韓国では韓国人しか弁護人は出来ないので、日本語が出来る優秀な弁護士を雇わなくいけないのでざっと考えても1000万は掛かるこのへんがネックになるかもしれない」出来るかなと思った。
ところが2回めの会見を開いたということはこれらが全て解消されたことを示しているのではないだろうか。
恐らく政府も乗り出しているのだろう。また、会見場で
日本人の励ましの便りとお金のカンパが上ったことも紹介した。つまり、徹底的にやる環境が整ったわけだ。こうなると日本は強いから在日とおぼしき人間がコピペで2ちゃんねるを書き込みまくって冨田選手を陥れようとしているんだ。
この件はJOCの問題が絡んでいる。しっかりと見ていないのに担当だったJOCの職員がろくろく確認もせずに見たと発言をしてしまった。事務局長は必ず、見たと聞いているとごまかした発言を聞いている。弁護士がその職員に確認をするために面会したいと要望してもJOCは拒否しているのだ。つまり、最初に日本人を守りもしないで韓国に引き渡した責任を取りたくない感じが見え見えだ。事実が判明すれば日本中は怒り、JOCは崩壊するだろうから弁護士を付けないと接見できないと伝える。
韓国は後は何も証拠もないのだからフェードアウトさせるつもりで韓国の報道は再審することをふれていない。
時間だけは掛かると予測される。名誉毀損で富田側は告発したほうが良い。jocをみかぎって日本で裁判をしないと同じ土俵には立てないだろう。しかし日本のマスメディアはjocから仕事がもらいたいのか知らないが幹部が暴力団と写真をとっても取材しない腰抜けばかりだ。

最初から名誉を重んじるのなら、その場で否認するべきでしたね。

残念

大騒ぎすればするほど、喜ぶのは誰なのかしら（笑）

もちろん正義を重んじる人間なら、初めから置き引きなどしないのでしょうけれど。

しかしながら「希望通りの真実」が明らかになればいいですね。

全く逆の立場だったら日本の反日売国マスコミはどう報道してるか？
日本の大会で韓国人選手が窃盗で捕まる。
韓国人選手が韓国に帰って無罪を主張する。
日本の警察は韓国人選手が盗んでる所が映った証拠のビデオがあると言い張る。
しかしマスコミに対しては証拠のビデオを公開しない。
日本の反日マスコミどもは間違いなく警察による冤罪ではないのか？と報道するだろう。
そして証拠のビデオを公開しない事を問い詰め、脅迫的な取り調べをしたのではないかと報道するだろう。
日本の警察による人種差別、人権侵害ではないかと報道するだろう。
日本の嫌韓ムードがこういう冤罪を生み出したと報道するだろう。
謝罪と賠償をすべきだと報道するだろう。

今の冨田選手に対する報道を見れば、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞をはじめとする反日売国マスコミが
どれだけ日本人差別主義剥き出しのレイシスト機関かがわかるだろう。

日本の左翼の正体は反日思想であり、日本人差別主義であり、日本国破壊分子だ。