ＩＣＵ（国際基督教大学）合格｜掲示板スレッド

頭が悪くて一般入試で落ちた人間が、あと出しじゃんけんでごり押しして、裏口してんじゃねーよ｡

皇族って皇族らしくふるまうから皇族なんでしょうに｡
好き勝手やりたいなら、一般人になってからにしようか。

＞ 皇族って皇族らしくふるまうから皇族なんでしょうに｡
好き勝手やりたいなら、一般人になってからにしようか。

って言いたくなるような人が皇室に本当にいます。
秋篠宮家の方々ではありません。
元外務省職員のあの方にです。

粘着質な人達、怖い・・・
もうすぐ、例のあの方がこのスレを嗅ぎつけて、やって来ますよ。
ひたひたと、足音が聞こえてくるのは気のせい？

ひたひた・・と、冷たい雨が降っております（＾＾）。

冷静に考えるとさん

>ひとつには既に指摘されている「手続きの公平性」が担保できないということ、

手続きの公平性が担保されれば、結果の公平性が保たれなくとも（格差社会）、人々の意欲や動機づけを損なわないということで、ご意見、よく理解できます。

それで、お聞きしたいのですが、手続きの公平性には、ルールの公正さ、判定基準の公正さ（主観が入らない）などですよね（ほかにあったらご教示くださいませ）。
たとえば、試験だったら、試験中の公正さはもとより（カンニングなどを監視する）、
試験前に、ルールと採点基準の明確化。そして採点も匿名性をもって採点する（主観を入れない）ことなどですよね。

むろん、縁故や特別扱いは論外。なのに、ここに皇族が入り込むと、この採点基準に主観（国家の力）が入り込んでしまうから、
手続きの公正さが疑われてしまうということですね。これは、おっしゃる通りだと思います。

で、どなたかおっしゃっていた、一般入試だって、お金持ちほど塾代にお金をかけることができるから、という話は、この手続きの公平性に入りますか？？

どうなんでしょ？　それは手続きの公平性に入らないと思うんですが。。。　どう思われますか？

＞親を見ているがゆえ、「努力をすれば報われる」という動機付けを持ち続けることができる層が確実に存在するといえることから、

この努力すれば報われる感覚は、ホントに、大事だと思います。この意欲がそがれると、成長がストップしてしまう。

国の成長戦略にとって、重要な問題ですね。（＾＾）

＞で、どなたかおっしゃっていた、一般入試だって、お金持ちほど塾代にお金をかけることができるから、という話は、この手続きの公平性に入りますか？？




オバさんが力説してだが、こんなのは手続きとは関係ない。境遇というのは生まれながらに不平等で当たり前なのだよ。笑




w

でも、国は、一般入試は、お金もちほど、塾代にお金をかけて、難関大に子どもを合格させられるから、
それが結局、格差社会を拡大させるとして、
ＡＯ入試を創設したわけですよね。

だから、少なくとも文科省は、その一般入試に「何かしらの公平性」が担保できないと考えてたわけじゃないですかね。
（手続きの公平性ではないですよね、たぶん）

それでつくったＡＯ入試。なんとか、手続きの公平性を担保できるように苦慮したわけだろうけど、

宮内庁（と、一部の皇族）が、それを政治的に利用して、脅かしつつあるというわけです。

これを、秋篠宮家ＶＳ東宮などという　ワイドショーの話題にどうしてももっていきたい人たちがいますけど、

それこそ、自分たちの犯している（現在進行中の）罪を、隠ぺいしようと、宮内庁がメディアを利用しているのかしら、とかんぐってしまいますね。

あるいは、宮内庁にとっては、国民の「意欲」や『動機づけ」など、どうでもいいことなのかもしれないけど。

＞でも、国は、一般入試は、お金もちほど、塾代にお金をかけて、難関大に子どもを合格させられるから、


金持ちが塾にカネかけて優秀で国を担う人材となれば社会全体としても有益であろう。
金持ちの子であってもザンネンなボンボンなどいくらでも知っている。
要はカネの有無よりも意識の問題。
国家権力によってインチキ試験で入学する無能な皇族が国を担う存在といえるのか。
努力しないものが国を支配し有能な人々が努力しても報われない社会は人々を無気力にさせ夢も希望もない社会となり必ず滅ぶ。

日本は今まさにそのような状態にあるのだよ。

なーに？
高円宮家の長女、三女も学習院以外の大学に進んでいますが（特に長女は学習院よりレベルの高い早稲田に進学）、それも同じことよね。