韓国はいつまで反日を続けるのか？｜掲示板スレッド

を重んじる日本人。

だから、親日家は多い。
安倍首相の姿勢が日本の姿勢とは思われたくない。

能ある鷹だからこそ、世界をリードする日本だからこそ、謝罪の姿勢を世界に見えるべきなのに、
安倍さんにはその辺が理解できず難しいらしい。

確かに強い日本をアピールする必要はある。
でも、それだけではただの傲慢。

小泉さんは違った。
ちゃんと村山談話を推奨した。
今回も安倍首相にそうするようにアドバイスしたらしいが。

安倍首相は小泉さんをものすごく意識しているようだが、安倍さんの器では小泉元首相は越えられない。

＞かの国は無視するのが一番です。関わらない、これが大事。

それじゃ２ｃｈなどの思考停止系の書き込みと一緒でしょう。
現実的に考えると、関わらないことはできないのだから。

無視できるならしますけどね。
仕事の関係でも、関わらずに済ませられない案件があります。

非現実的なことを言っているだけでは、単なる掲示板番長になってしまうだけでしょう。

少なくとも経済はよりグローバル化せざるを得ませんので、政治的困難がつきまといますが世界に向けて正々堂々と日本の立場を主張していくべきだと思います。怨念の雪だるまは70年も転がり続けると自らも増幅しその勢いは自分でも抑えられなくなっているのでしょうか。

隣国はともかく、日本は戦後平和国家として世界に貢献し、世界的に見ても日本は嫌いと言う国は少ないと思料します。韓国の大統領が加害者と被害者という立場は1000年の時が経ってもかわらない、と語ったとか。つまり何回謝罪しても永遠に要求し揺さぶり続けられるということですよね。
日本は戦後平和国家としての実績があります。そのような国、そんな国とも粘り強く未来志向で外交を進めてほしいと思います。

やくざと同じで恩を仇で返す民族である。
国家というより、半島に住む火病持ち人種と思った方が良い。

嫌韓を繰り広げるなら2Chレベル。
ここはまともな人々がまともな議論をするところ。
日韓関係改善は両国の願いである。

　過去、日本人は朝鮮半島の人々に贖罪の気持を持っていたの事実。李承挽ラインの一方的な設定による竹島簒奪も事を荒立てず、歴代政権の要請も一通り聞いて対応し、譲歩してきた。


　その結果がどうなったか。慰安婦問題はこれでお仕舞いというので、反省の談話を出したらその後の政権がそれを根拠に世界レベルで反日運動を展開。賠償金相当の経済船支援を行い、それでお仕舞いと思ったら個々の請求権は認めると言う司法判断が突然出てきて、訴訟の嵐。
　サッカーワールドカップは共催に持ち込まれ、事実上庇を貸して軒を取られる始末。開会式で日本からの参加者を片隅に追いやった不当な扱いは記憶に新しいところ（何処が共催なんだと思った）。盗まれた仏像は返さない。言論の自由を封殺して不当に拘束。大使への不当な扱いや、サッカー応援に政治色を持ち込んだり、旭日旗への嫌がらせ。


　「我々日本人が韓国人や中国人に寄り添う」ことにもう疲れたのだ。｢無視する」意見に賛成したが、隣国だから断交は出来ないことは承知している。ヘイトスピーチや在日韓国人への嫌がらせなどは恥ずべき行動。
　しかし、幾ら寄り添っても彼の国は政権が変るたびにまた振り出しに戻る。だから真の友誼の確立を目指そうとしてもムダな努力。流石に我が国民も政府もその愚に漸く気がついた。だから、少なくとも向こうに迎合する必要は無く、求められれば是々非々で対応すれば良い。


　それが多くの日本国民の本音じゃないかな。

　最近ポツリポツリと在日犯罪事件における本名報道が見られるようになりました。しかしそれは氷山の一角です。現状では「なりすまし、偽名と言ってもいいようなタクシー乗務員証が発行されている地域も限定」というような恐ろしい事態であることが、やっと認識されつつあります。一刻も早く改善すべきです。いくつか事例をあげておきます。


　１５日夜、丸亀市の県道で走行中のタクシーが道路にいた８３歳の女性と衝突し、女性は、まもなく死亡しました。警察は、タクシーを運転していた男を過失運転致傷の疑いで逮捕しました。
１５日午後８時３０分ごろ、丸亀市南条町の県道の道路で、客を乗せて走っていた普通自動車のタクシーが、道路にいた女性と衝突しました。この事故で、近くに住む高畑良子さん（８３歳）が、頭などを強く打って病院に運ばれましたが、およそ１時間後に死亡しました。
警察は、タクシーを運転していた韓国国籍のリ・タイケイ（李大奎）容疑者日本名・竹山哲夫容疑者（６２歳）が前をよく見ていなかった疑いがあるとして、その場で逮捕しました。現場は、片側２車線の見通しのよい直線道路で、近くには、高畑さんの自転車が倒れていたということです。
警察では、逮捕容疑を、過失運転致死に切り替えて、リ容疑者から当時の状況を聞くなどして事故の原因を調べています。 2015年04月17日