＜ドローン事件＞出頭の４０歳男を逮捕…威力業務妨害容疑｜掲示板スレッド

不法滞在者である、ちゅうかん国の象徴はドローンを飛ばし、京都奈良その他で油をまくのは
やめなさい。
さすが殺戮集団イスラム国を断固支持するテロリスト
早く日本からドローンしなさい

【3709365】 投稿者: 国の象徴(ID:5BXAj.MrOhA)投稿日時：15年 04月 09日 21:48
【3709203】 投稿者: 天皇陛下（国の象徴）(ID:5BXAj.MrOhA)投稿日時：15年 04月 09日 17:12



今月300の書き込みが削除されたにもかかわらずマルチハンドルで執拗に投稿
残忍な殺戮集団イスラム国テロリストを断固支持するテロリスト関係者の可能性大


HN天皇陛下、民主に感謝、安倍晋三は人殺し
は同一投稿者である。その他マルチHN、マルチポストを繰り返し
過去100以上のスレッド、数千以上の書き込みが削除されている。

この投稿者は残虐な殺戮集団イスラム国テロリストを断固支持すると書き込み、中国の日本侵略を強く支持する書き込みも削除されている、また天皇陛下を語り、HN天皇明仁はし ねなど使い天皇制の廃止を主張、政権政党を執拗に攻撃し、民主党を偏狭に応援している。
国内テロリスト関係者の可能性大であり、削除された書き込みも含め全て公安警察に通報、書き込みもコピーしてメール送信済み。

公安警察のHPは、エデユと同じように書き込みは簡単です。国内テロリストを通報しましょう。
エデユ掲示板も、テロ三法に抵触することにならないように自浄作用が必要です。
二次的間接的に支持すること、つまり野放しにすることが抵触することになります。
コンプライアンス等よくよく考え、金融口座凍結にならないよう賢明な判断が必要である。

関連株下落 ドローン不安煽り自ら潰す安倍政権の「成長戦略」
2015年4月25日 日刊ゲンダイ　抜粋
　危機感に乏しい安倍政権は“いいとこ取り”でドローンを商業利用し、成長戦略の目玉に据えようとした。災害救助や農業、建築、警備などの実用化で“空の産業革命”への期待を膨らませたのだ。
　「今年１～２月、内閣府は小泉進次郎政務官を旗振り役にして、自動飛行や自動走行の分野に意欲的な自治体や企業から企画や提案を募りました。『近未来技術実証特区におけるプロジェクト』という名前ですが、いわゆるドローンのために規制が緩和される“ドローン特区”として注目を集めていました」（永田町関係者）
　　安倍政権がオソマツなのは計画をブチ上げただけで、ルール作りを一切怠ってきたことだ。



アベ政権に危機意識がなさすぎるのは以前より指摘した通り。
官邸屋上にドローンが落下しているのが発見されてから慌てて法規制を急いでいる。
おろかだ。
アベ政権では日本を守れない。
本日は地方選後半戦の投票日。
民主党が再び脚光を浴びる日はそう遠くない。

↑こんな書き込みをしてる輩が応援する政党。
テロリストが応援する政党


【3714308】 投稿者: 国の象徴(ID:lQOCSMbYnpQ)投稿日時：15年 04月 15日 22:42

天皇明仁は長生きだね。
早く４ねばいいのに・・・・

そうだ。
官邸屋上に福島の土を持ち込んだことがテロ行為というなら福島の土は危険だということを認めることになる。
福島の土が安全ならば彼の行為に違法性はない。
威力業務妨害といってもドローンが官邸屋上に落下して放置したまま２週間以上業務を続けていたのだから妨害していない。
警備の甘さが露呈されただけ。
彼の行為は反原発再稼働を訴える表現の自由の範囲内であり逮捕される理由はない。
彼を許すべきだ。

有名になれたから　本人は満足だろう。
官邸警護にすりかえる議論はおかしいが・・あんな人を輩出したことに社会活動家たちは責任はないのか？

あなたにとっては「あんな人」かも知れないが、
そこから学ぶことだってあるだろう。
ドローンに「原発再稼働反対」の垂れ幕をつけて官邸前で飛ばせばデモ活動にも使える。
彼らのような市民活動家によって我々国民の権利や平和な社会が維持され
よりよい社会に変えていく原動力になっている。
市民活動家出身として菅元総理のようなすばらしい人物もいることを忘れてはならない。

無理無理。

高学歴 ≠ 賢さ を証明したお二人ですね。

官邸ドローン､"オモチャ"相手に騒ぎすぎ
大石 英司
2015年04月26日東洋経済オンライン

首相官邸にドローンが命中してから2週間もの間、発見されなかったというのは、警備当局にとって極めて間の抜けた話である。これまでも、フランスでの原発施設上空でのドローンの目撃、アメリカではホワイトハウス敷地内への不時着事件、お隣北京でも、外国人が飛ばしたドローンが、政権の中枢である中南海を撮影するというハプニングもあった。警備当局は、当然日本でも類似の事件が発生することを想定しなければならなかった。
そして、公安当局の失態も指摘したい。犯人とされる人物は、自らブログを公開し、いささか過激な反原発論を展開していたようだが、幸か不幸か、自首するまで、そのブログは、ほとんど読まれることはなかった様子である。



この事件によってブログや掲示板の検閲が強化され自由な書き込みが制限されるようなことがあってはならない。
表現の自由を守れ。
私たちは容疑者とされる山本氏の早期釈放を強く要求する。