憲法改正は必要か？｜掲示板スレッド

すべては二俣川の大便をやっている

音速の問題である。


自業自得。


笑

さぁ、高級な話が出来そうもないなら、幼児並みの知能を晒すがよい。






アハハハハハハハハハハハハハハハ！！！



w

大便がなんか言っとる。

ははははははははははははははははははははははははは 笑

音速って、

二俣川の大便以外、何か言ってたっけ？笑

まったく存在感が無い。



笑

二俣川さま
さっそくのご回答ありがとうございました。
アベノミクスが投機的資本主義であって、失業や貧困の問題に
有効に対処できていないことは問題です。
市場主義という強者の論理を短期間にあらゆる領域で画一的に
推し進めれば、社会の弱者にしわ寄せがいくことになります。
社会が不安定になれば「敗者」だけでなく「勝者」にとって
も住みにくいでしょう。
市場は競合するいかなるシステムよりも、多元化した社会に
大きな繁栄をもたらすシステムです。（他のシステムの有効性
は証明されていない）
現状では、政府が多くの社会的プログラム～家族にやさしい雇用
制度・再配分効果のある課税制度など、有効な改革に取り組めて
いないとおもえます。日本型資本主義が、福祉を企業におまかせ
してきた「つけ」がきて、政府が賃上げを「指導」しても強烈な
国際競争にさらされている企業から拒否されれば、打つ手がない
のが現状の政権（安倍首相という属人的な問題ではなく）では
ないでしょうか。

いずれにせよ、早速のご回答に感謝します。私の視点は、アンソニ
ギデンズの視点をとっていますので、二俣川さんとは異質なものが
あると思いますが、より良い社会への提言は同様と存じます。

＞定義と根拠 (ID:zmhyOsNG3LM)さん

やっと判例報告のレジメ作りが終わり、一息ついたところ。
このところ、授業ノート作りもあり忙しい。
そこで、あなたによる書き込みを拝見、嬉しく感じた。

私は社会学は門外漢。
だが、古いマルクス主義法学者らの論考を読むと、社会学との近接性に触れているものが多い（たとえば、浅井清信・沼田稲次郎両教授ら）。
そこで、川島 武宜・渡辺洋三両東大教授らへの反論もなされている。

興味深く目を通しているが、（法）社会学関係への基礎的素養に乏しく、理解しにくいところが少なくない。よろしければ、これを機会にご教示賜るようお願い申し上げる。

以下、独り言。
私が古い左派系労働法学者の学説に関心有することに、一部の先生は警戒気味。
しかし、規制緩和論の労働経済学者らとの関係性を深める（ように見受けられる）東大系ならびに一部早稲田の労働法学者らに対し対抗していくために、これは不可欠な研究であると考えている。平野義太郎にも手を広げていく予定。
理論武装して、竹中・八代氏らアベのブレーンらに反撃したい。

二俣川

背伸びして難しい言い方をせんでよい 笑

＞オレは左翼的反日主義者（二俣川）

それだけ言えば話は通じる。

共和制！、共和制！、共和制！、象徴天皇制反対！

と騒ぎながら、

フランス、アメリカには言及するが、
同じ共和制の韓国、中国には言及することはなく、

立憲君主制のイギリスに対しては、
日本とは民度が違うと、反論にならない反論をするばかり。

それが二俣川の態度である。


これを整理すると、

実は、共和制などどうでもよくて、
単に、日本、天皇が嫌いという反日思想にいきつく。