憲法改正は必要か？｜掲示板スレッド

＞そしてマルクス主義のスポンサーはイルミナティ（笑）ロスチャイルド！

興味深い。
具体的に？

英国王チャールズ１世を処刑に処したクロムウェルはオランダの強力なユダヤ人金融家集団と結びついていた。そして、エドワード１世のユダヤ人追放令を廃棄して、ユダヤ人の入国を合法化した。
アムステルダムのユダヤ人は、国王ジェームズ２世に敵対する反乱を財政的に支援した。ユダヤ金融家の主たる者、ソロモン・メディナは、オレンジ公ウィリアムと共にイングランドにやって来た。（＝名誉革命）

イングランド銀行が設立され、ユダヤの金貸し業者に対し、彼らの英国国家に対する資金の利子をイングランドの税金から取り立てることが保障された。
英国フリーメーソンは有神論的であるが、彼らの神は、聖書の神ではなくて、神に反抗して悪魔とされた堕天使ルシファーである。聖書の神は彼らの敵であり、人類の敵であると主張する。
アルーバート・パイクが米国フリーメーソンの最高指導者であったのは見せかけで、西洋イルミナティの超大物マッチーニより米国イルミナティの中核分子として育成され、アメリカにイルミナティの組織を確立するために、米国建国の父として著名なトマス・ジェファーソンを援助せよと命じた。トマスもベンジャミン・フランクリンもイルミナティに加盟していた。つまり、１８世紀から１９世紀初めにかけて、イルミナティ（ルシファー主義）の組織が米国に確立されていた。
１８２９年、イルミナティがニューヨークに集まった。そこで共産主義として知られる運動を組織することが決定された（のちにカール・マルクスが、「共産党宣言」を執筆するために雇われた）。
それと同時に、カール・リッターが、ファシズムのイデオロギーを起革すべく雇われた。
共産主義とナチズムは、本質的には同じものであり、同じ出所から生まれたのである。

人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最前の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
政治権力を奪取するには 「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて 手中に収めればいい。
大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさ せる事も可能だ。



元々ユダヤ人
逆玉
ニセクリスチャン
墓はロンドン
妻セレブ


つまりみんなまとめて
金の亡者

グローバルを拒否しているプーチンに
会おうとしている安部総理を
そした自分より金の亡者ｷﾝﾍﾟｲを
ロスチャイルドはマスコミを使って
潰しに来るから

二俣川さん宛かな？
左翼は都合が悪くなると
削除するか退散するので
いちいち答えてもしょうがないですよ

>マラノス ロスチャイルド (ID:PG2SiW2gSwE) sann

申し訳ない。
よくくわからない。

＞＞：同じように、「民主制」国家日本が、立憲「君主制」では、憲法規範に基づく実体と、用語がかみ合いません。
＞私が先にあげた国々は、やっていますよね。何故、日本だけがダメなのですか


独プロイセン憲法の「外見的立憲君主制」をお手本にしたのが、旧帝国憲法の「君主制」です。
そして、その「君主制」は破綻し、日本国憲法が制定されました。
つまり、歴史的に、

　天皇は、「君主」から「象徴」になったのです。

現行憲法の法体系，法制の下では、「君主」という用語や概念は存在せず、
「象徴」があるだけではないでしょうか。

あくまでも、法的な面でのお話ですが、さらに、政治的にも、
法的な裏付けがない、というだけでなく、「君主制」を現行の政治用語とすることには、十分な留意が必要、慎重であるべき、と思います。
なぜなら、　↓

-----------------------------------------------------
＞君主制というのは、独裁を防ぐという点では歴史的に有効な役割を果たしている例が多いです。

日本は、そうではなかった！　真逆です。
戦前の日本の「君主制」は独裁制を導き、一体となってしまい、
日本国史上、最大最悪の惨禍を国民と国土にもたらしました。

戦前の「君主制」が異常な政治を防げなかった痛恨の歴史に鑑みて、
日本で、「君主制」という呼称に対して一線を画すことには、十分な理由と意義があろうかと、思います。

ごめん、何言ってるか分からないよ。