安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

国会中継みました。

私は山本議員の質問はそれこそ一面的で感情的な論だと思いました。
軍隊が全て完璧に統制がとれていることはなく、もちろん戦争など通常の精神状態では行われる筈はないわけで、だからこそ
そういった事態を避けるべき政治力を最大限に活かして回避するのでしょう。
戦争で幸せになる人間などいませんからね。

だからと言って、戦争や侵略がなくならないのが施政者が苦労するところであって、国民の安全を第一に考えるときのジレンマになるということですね。
戦争が悲惨で避けなければいけないことは誰しもわかっているんですよ。あんな質問などしなくても（笑）
ですから、火事にどう備えるかという議論の最中に「消防士の不祥事」をあげつらったり、火災現場での危険性や火災の悲惨さを
指摘し、備えることには触れずにその危険性だけを強調する事が「一面的な論」というのと同じことだと思います。
一面的とは言いつつ、その悲惨さを強調したうえで、彼が検証システムを作るべきだという話には一理あるなと感じたのも事実です。
国連への報告を義務付けられるとともに、国連にその検証を一任するという形でもまずはよいと私は考えますけどね。

私が野党質問で面白いと感じたのは「３つの不」を語っていた同じ太郎ですが、山本ではなく山田太郎議員の質問は現状を分析したポイントを押さえた指摘だったと思いました。
国民の理解を深めるためには如何にするべきかについて触れ、そこを政府に問いただしているのが良かったですね。

国民に理解されていないと騒ぎ立てるだけの党とは少々違った感じがしました。

ただ、残念だったのは時間が短かったためか、具体的な施策についてのアイデアが不足していて、単なる評論家のような印象もぬぐいきれない所でした。

おまけですが、福島さんはまだ議員でしたね（笑）
相変わらず、つまらない質問と最後の身勝手な放言に関してはただただ閉口するばかりです。

どこの世界でも理解が不十分であれば、説得して支持を得るか断念するのが常識人であろう。笑


アイスの棒を振り回しながら駄々を捏ねるのはやめて頂きたいものだ。笑笑笑笑




w

セナくん

その調子だ、頑張れ












藁

＞火事にどう備えるかという議論の最中に「消防士の不祥事」をあげつらったり、火災現場での危険性や火災の悲惨さを指摘し、備えることには触れずにその危険性だけを強調する事が「一面的な論」というのと同じことだと思います。

-この前は、首相がテレビで火事に例えて説明したことを”軍事”を”火事”に例えるとは何事か！と責めていた野党議員がいたな。　もう、わけわからん。
反対のための反対。ただの揚げ足取り。韓国の反日運動みたいだ。
　国民の理解が進まないとか攻めているが無意味な質問を繰り返し、時間を浪費している野党にも問題がある。

＞国民の理解が進まないとか攻めているが無意味な質問を繰り返し、時間を浪費している野党にも問題がある。



キミに指導してやるが、理解が進まないことに国民の責任はないのだよ。国民は憲法を蔑ろにしてまで立法の価値がないとみているのだ。笑笑

それをなんとかしたいなら、何とかしたい側が努力をしろ。笑







w

＞国民は憲法を蔑ろにしてまで立法の価値がないとみているのだ。笑笑

-それが本当か国民に聞け。　笑）

「憲法9条を守ろう」という日本国内の運動を、外国人は呆れ顔で見ています。「おめでたい連中」と言う訳です。平和憲法は戦後にGHQが日本からアメリカを守るために押し付けてきたものです。日本を守るためのものではありません。あの頃はアメリカを守るためのものだったけど、今は中国と朝鮮半島を守るためのものになっています。「日本は腐ったカボチャと同じ。押せば押すほど引っ込む。」と言うのが、彼らの言い草です。やり放題だが、日本は戦争しませんと言いきっているから、彼らは安心だ。彼らは日本の平和憲法に守られているのです。

＞「憲法9条を守ろう」という日本国内の運動を、外国人は呆れ顔で見ています。


日本は戦争できない国。
そんなに戦争がしたければ戦争できる国へ行けばよい。
日本から出ていけ。