安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

プラカード政党炎上中

2015.7.31 18:59

覚悟の炎上？　民主“自虐”公募広告　批判コメント続々

　民主党が「休みはなくなる。当選の保証なし。しかも民主党だ」などと自虐的なコピーで開始した国政選挙などの候補者公募の広告が“炎上”している。寄せられたコメントの大半が党に批判的なものだからだ。

　民主党は７月３日に「大補強２０１５」と題した公募を始め、フェイスブックやツイッターなどに広告を出している。フェイスブックには３１日時点で１００件以上のコメントが寄せられた。半数以上は「民主党には何ら期待していない」「公募の前に意思統一を」といった批判的な内容で、期待する意見は少数にとどまっている。

　中には「再生に期待。しかし、２人の元総理（菅直人、野田佳彦両氏）を総括しないと集まらないと思う」と投稿した同党の元衆院議員も。ただ、党関係者は「話題になるだけでも意味がある」としており、８月末の締め切りに向け話題作りも期待した「覚悟の炎上」のようだ。

幼稚　さん

＞仰っている装備拡張は、集団的自衛権行使というより、先制的自衛権の領域に踏み込むことを前提としているように思うんですが、いかがでしょう。

ああ、なるほど、確かに中距離ミサイル交渉にはそのような面があるのかも知れません。
少し話の方向からずれますが、今回の安保法制、、憲法解釈の変更となればそもそもの制憲者の「意図」（９条成立に関わるCHQ民政局とのやりとり、芦田・ケーデイス間、トルーマン、マッカサー間にいう米国事情など）を細かく調べてみないとなかなか推し測ることが難しいと感じるところ、その後の新旧安保の批准「理解」にまで話が及ばないのが解せぬところ。
幼稚さんは米国事情にお詳しいようですが、合衆国憲法には憲法構築の法理といったようなものが有りませんでしたっけ？　わたしも大学時代に少しかじっただけで細かい内容は忘れてしまいましたが、文言・文意解釈に留まらず、曖昧さ、欠陥を補い、下位法の実効性を担保する専ら政治手法として、憲法を扱うといったような内容で、為政者の改革・政治活動を正当化する理論構築を目指したもの。

今回の安保法制が解釈変更に伴う制憲者「意図」、批准「理解」を看過して為されるということであれば、これは憲法構築という政治手法的、「憲法の創造」ではないのかな、、と感じているところ。であれば根本的な疑問として、なぜ性急にことを運ぶのか？といった疑問が拭えません。TPP絡みの交渉の優位性確保か、アジア・中東軍事政策にクリミア情勢という不確定要素が加わったため、QDRの見直しを余儀なくされるオバマ政権へのアシストか（予算審議のタイムリミットは９月末でしたっけ？　ただ国防予算案で共和党議会と揉めていることはなかったような気もしますが、、）。

いずれ我が国の政治日程として改憲作業への着手をなぜ一年くらい待てないのか、という疑問は残ります。中国の戦略的境界路線を念頭に「していない」のであれば尚更のことですね。

国の象徴君

韓国政府に、

戦争放棄、戦力不保持、交戦権否認を提案したいのだが、

君の意見はどうかね？



笑

衆参国会議員の大多数を与党が握っておる。「違憲だ、国民の声を聞け！」と反対しても安保法案は必ず成立する。民主党が選挙で大敗したのが一番悪い。その最大の原因は、民主党が鳩山由紀夫と菅直人を党代表にし総理大臣に据えて日本を弱体化し中国韓国北朝鮮に国益を売った事だ。それをしたのは今の党首の岡田克也、幹事長の枝野幸男ら党役員と今の民主党衆参国会議員達だ。そんな輩が反対の声を上げても国民の大多数であるサイレントマジョリティは騙されない。マスコミが煽ってもサイレントマジョリティは、岸首相の安保改定の時と同じように冷静賢明な愛国者である。

日本国より韓国
日本人より韓国人
在日日本人より在日韓国人が大好きな
7.7%支持率政党
売国政党こそが民主党である。


「野党外交展開を」岡田氏、２日から訪韓　朴大統領との会談調整
産経新聞7月31日（金）16時5分
　民主党の岡田克也代表は３１日の記者会見で、８月２〜４日の日程で韓国・ソウルを訪問すると発表した。３日に朴槿恵大統領と会談する方向で最終調整している。岡田氏の外国訪問は、１月の代表就任後初めて。

岡田氏は、朴氏との会談が実現した場合について「無条件で（安倍晋三首相との）首脳会談をやるべきだと直接朴氏に申し上げたい」と明言した。「日本側として言うべきこと、言った方がいいことがいくつかあるので、それらも申し上げたい」とも語った。
　岡田氏は「今年は日韓国交正常化５０周年、戦後７０年だ。残念ながら両国関係は必ずしもいい状況ではない」と指摘。その上で「政府を、ある意味補完した野党外交を展開したい。両国関係が少しでも前進するように対応したい」と意欲を示した。岡田氏は６月２２日、来日していた韓国の尹炳世外相と会談し、訪韓の要請を受けていた。

本当に安～保だな。

今朝の朝日新聞一面の見出し。

断言首相

「戦争に巻き込まれることは絶対ない」
「徴兵制全く有り得ない 今後もない」
「専守防衛 いささかの変更もない」


これは偏向報道ではないか。


偏向報道ではないというなら、
朝日新聞は、「戦争法案」という主張を厳しく批判すべきだろう。

米国連邦議会上下両院合同会議における安倍総理大臣演説
「希望の同盟へ」
（2015年4月29日（米国東部時間））外務省ＨＰ
　アジアの海について、私がいう3つの原則をここで強調させてください。
　第一に、国家が何か主張をするときは、国際法にもとづいてなすこと。第二に、武力や威嚇は、自己の主張のため用いないこと。そして第三に、紛争の解決は、あくまで平和的手段によること。
　太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が貫徹する平和の海にしなければなりません。
　そのためにこそ、日米同盟を強くしなくてはなりません。私達には、その責任があります。
　日本はいま、安保法制の充実に取り組んでいます。実現のあかつき、日本は、危機の程度に応じ、切れ目のない対応が、はるかによくできるようになります。
　この法整備によって、自衛隊と米軍の協力関係は強化され、日米同盟は、より一層堅固になります。それは地域の平和のため、確かな抑止力をもたらすでしょう。
　戦後、初めての大改革です。この夏までに、成就させます。
　ここで皆様にご報告したいことがあります。一昨日、ケリー国務長官、カーター国防長官は、私たちの岸田外相、中谷防衛相と会って、協議をしました。
　いま申し上げた法整備を前提として、日米がそのもてる力をよく合わせられるようにする仕組みができました。一層確実な平和を築くのに必要な枠組みです。
　それこそが、日米防衛協力の新しいガイドラインにほかなりません。昨日、オバマ大統領と私は、その意義について、互いに認め合いました。皆様、私たちは、真に歴史的な文書に、合意をしたのです。
（抜粋）


安倍は米議会で安保法制を夏までに成就させると何で勝手に約束してしまうんだ？
国会に法案すら提出する前の段階で。
国民に確認もせず総理が勝手に決められるならそれこそ独裁だ。
安倍はアメリカに日本人の命と魂を売っちまったんだよ。
安倍自民党はまさに売国政党である。