安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

憲法9条に反しているのは現在も変わりありませんよ。笑



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＞憲法9条に反しているのは現在も変わりありませんよ。（きゃりー神ゅ神ゅさん）

おっしゃるとおりです。

憲法９条のありがたみがよくわかりますね。

「あのとき北朝鮮を空爆していれば…」対北朝鮮政策 失われた23年
元凶は細川連立政権（黒幕は小沢一郎）
日米の元政府高官が「あのとき北朝鮮を空爆していれば……」と悔やむ時期がある。1994年の北朝鮮危機だ。 93年の宮沢政権末期に北朝鮮がノドンミサイルを日本海に発射。その後、細川政権になって核開発の疑惑も明らかになった。
クリントン政権は北朝鮮の核関連施設を空爆する計画を立案した。クリントン大統領は細川護熙首相との会談で日本に秘密裏に協力を求めた。米軍が日本海で海上封鎖した際の機雷除去などだ。 機雷除去について「日本は憲法上できない」と回答、民間の港湾、空港の使用も「制約がある」と答え米側を落胆させた。
94年の危機は北朝鮮の核開発凍結を定めた米朝枠組み合意により空爆は回避されたが北朝鮮は枠組み合意をほごにした。 その後、北朝鮮が弾道ミサイル発射や核実験をするたびに国連安全保障理事会で制裁強化の議論が盛り上がり時間とともに冷める。
そして北朝鮮が再び実験をするといういたちごっこを繰り返してきた。その間23年。
この23年で北朝鮮は米本土を射程に入れる大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）の実用化に迫り、弾頭には核や猛毒ガスのサリンの搭載も可能といわれる。

国連決議や国際法を公然と無視する北朝鮮に対話を中心とする外交努力を続けた結果、核保有が現実味を増しアジア全域だけでなく米本土にまで危機を広げた。

結果責任である政治において対北朝鮮政策の失敗は明白だ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE13H04_T10C17A4000000/?dg=1&nf=1


細川内閣のトンデモない顔触れ
小沢一郎（細川政権の黒幕）→のちに民主党
細川護熙（内閣総理大臣）→のちに民主党
羽田孜（副総理）→のちに民主党
三ヶ月章（法務大臣）民間人
藤井裕久（大蔵大臣）→のちに民主党
赤松良子（文部大臣）無所属
大内啓伍（厚生大臣）→のちに自民党/河野洋平総裁時のみ
畑英次郎（農水大臣）→のちに民主党
伊藤茂（運輸大臣）→のちに社民党
神崎武法（郵政大臣）公明党
坂口力（労働大臣）公明党
五十嵐広三（建設大臣）→のちに社民党
佐藤観樹（自治大臣）→のちに民主党
武村正義（内閣官房長官）→のちに民主党
鳩山由紀夫（内閣官房副長官）→のちに民主党
石田幸四郎（総務庁長官）公明党
上原康助（北海道沖縄開発庁・国土庁長官）→のちに民主党
中西啓介（防衛庁長官）→のちに新進党/不祥事で議員辞職
愛知和男（防衛庁長官）→のちに自民党/二階派
久保田真苗（経済企画庁長官）細川内閣を最後に引退/所属は日本社会党
江田五月（科学技術庁長官）→のちに民主党
広中和歌子（環境庁長官）公明党
山花貞夫（国務大臣）→のちに民主党

なんじゃこりゃ！

細川政権の時にキッチリとした安保法案が成立していれば
北朝鮮が大量の毒ガスをのせたミサイルを発射させるリスクがその時代では
なかったわけだから日本本土が危険に及ぼすリスクは難民とノドンのミサイル着弾だけで済んだってことだ。

すなわちあの国に譲歩など通用しないそのうち宇宙も進出し世界平和と
国内向けに言いながらどんどん恐ろしい兵器を開発し中東諸国に売買するだろう

悪の枢軸をアタックするチャンスを日本が奪った細川政権
今更ことが深刻になったところで左翼の脳内お花畑はいまだに
国会で森友学園を追及しているのだから
どうしようもない

キャリーやイワンのなんとかが目が覚めるのは日本本土に着弾してから
大騒ぎするのが関の山だろうね

アメリカは原子力空母「カールビンソン」などからなる空母打撃群を朝鮮半島近海に向かわせたりしたらビビッて北朝鮮は人間を盾にして陰険極まりない。

「重大なイベント」と称して平壌に招待されのこのこと出向いた外国人記者らが
人質だろう？

アメリカが理性を失い、我々を先制攻撃しようとするわずかな動きでも見せれば、我々の強力な核攻撃が、侵略と挑発の本拠地をことごとく焦土にするだろうと脅迫して
ミサイル失敗
それを国内には秘密にしている

どうみても
アメリカの抑止力は絶大だ

＞キャリーやイワンのなんとかが目が覚めるのは日本本土に着弾してから
大騒ぎするのが関の山だろうね（しもしもさん）

しもしもさんがいま大騒ぎしているのは、アメリカが北朝鮮への警告だとばかりにシリアにミサイル攻撃したからですよ。

安保法制に反対した人びとは、日本がアメリカの戦争に巻き込まれることになると警告していました。

安保法制の恐ろしさをとくとご実感あれ！

憲法学者の間から「安保法制は違憲だ」という指摘のわりには
なぜ倒閣になるように流れにならないのか？

安保法制、憲法論議、統治能力の３点を見て
周辺諸国民の信頼度の欠如が増すたびに
安倍政権の支持率が向上していることを認めがらない人たち

トランプ大統領のシリア攻撃の声明内容の妥当性は
ロシア以外の広範な支持が集めた。

東大や憲法論者の言い分を見れば
トランプの行いは国連憲章2条4項で定められた武力行使の
一般的禁止の原則にてらすと違法だと騒ぐのだろう

シリアにしても北朝鮮にしても国際人道法違反の行為を
長年継続し、存在じたいが国連安全保障理事会決議違反なのだ。


イランとロシアが米国を非難しても
それ以外の国、イギリス、オーストラリア、ドイツ、トルコ、サウジアラビア、イタリア、日本、オランダ、ニュージーランドが、アメリカを支持する立場を表明したのだから法律を守って世界が地上の闇になることを食い止めた功績は大きいと言える。


世界の警察を支持している世界の流れに
法律違反だと騒いだところで
有権者の心には届かない
　
　

憲法前文の平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し
の中の諸国民というのは米国人ということなんですよね
きっと
だから米国人の信頼度を勝ち取ることに周知しろという意味と
とらえて、あとは統治権で臨機応変に対応しろってことかな
なんて解釈勝手にしてますが
米国人もチャイナ系とかコリアン系の大統領になったら
もう信頼度が急降下するでしょうね


困ったものです