北朝鮮による拉致問題の解決法｜掲示板スレッド

北朝鮮工作員と中国工作員は同じ方向を見ていると思います。
日本が米国から卒業し同じ黒社会の仲間入りをさせたいとか
韓国と日本と米国が強力することが一番嫌なのでしょうね。
一番問題なのは日本人の中に反日日本人がいて
日本の皇室を排除したいとか、家族のシステム（戸籍）を崩壊させたいとか
そういう日本人が多いことが一番問題で
その現状で北朝鮮と友好関係をもつことは
日本の治安をより悪化させると思うのです。
やはり日本、韓国、米国、できればロシアも　ガッチリ　手を組んで
北朝鮮が統一した方がいいかも？と思わせないといけない。
まあ韓国の中にも統一したくないという勢力があるから
問題なんですよね

そんなことくらいで、かの御国がこの問題を終息させるわけないでしょう。
甘いですね。
百歩譲って、返す条件に友好関係を迫られ、実際に拉致被害者を全員帰還させたならどうかと思いますが。

日本政府だって、対話と圧力だけでいつか心を開いてくれて解決できるなんて思っていませんよ。
誠意を見せればとか寝言を言うのはどこぞの鳩だけで結構です。

朝鮮解放後に収監され釈放後も親日派の烙印が押され、「李狂洙[2]」などという蔑称まで付けられ作品の評価をうけることは少なかった。李承晩政権下では反民族行為処罰法により検挙・投獄されるが、法廷で彼は泰然自若とした態度で「私の親日は祖国の為のものだ!」と叫んだと伝えられている。また、「たとえ本道ではなく邪道だったとしても、私のとった道は祖国と民族の為の物であり、其のことも理解してもらいたい」と訴えたとも言われる
朝鮮戦争中、朝鮮人民軍がソウルを占拠した際に北朝鮮に拉致され、その後、重度の凍傷に罹って1950年10月25日、人民軍病院で結核の悪化のため死去した。


李光洙（文学者、思想家、元朝鮮日報副社長、元東亜日報編集長）


怨恨が深い気がする

＞怨恨が深い気がする



怨恨じゃなくて、冤罪じゃないんですか？

＞北朝鮮とわが国が平和友好条約を結ぶ位の事をしないと、



１つの歴史的な根拠があります。


中国の、日本人残留孤児の問題。

わが国（日本政府及び日本国）は、長年、中共（赤い中国）と国交がありませんでしたが、

わが国の田中角栄総理大臣と周恩来首相の尽力によって、

１９７２（昭和４７）年に日中国交回復し、

１９７８（昭和５３）年に日中平和友好条約を結んで、

日本人残留孤児の問題も、一気に動き出しました。


北朝鮮も、赤い中国（中華人民共和国）同様、共産主義の国です。

日本と北朝鮮は、まだ国交がありません。

先ずは、両国政府共に、国交を回復して、平和条約を結ぶ。

もちろん、先の、植民地時代の日本の朝鮮半島統治の歴史の事実・歴史の過ち、従軍慰安婦の問題などを認めた上で、

強硬な姿勢を崩さない北朝鮮政府に対して、懐柔策を引き出して、

妥協点を探り出す・・・。


エデュの皆さん、つまらない議論は止めましょうよ。


私が以上、表記した正論に対して、ケチをつけるのも、止めて下さい。


日本政府、上に表記した外交政策が出来るか、or 否か ？ なのです。