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投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 09月 23日 17:15
皇室の弥栄を願います。
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【3873066】 投稿者: 成りすまし (ID:ClNJ328I7B2) 投稿日時:2015年 10月 13日 09:49
◆「在日が帰化したらこんなに危険」というイラストが大反響
なっとく。 -
【3873108】 投稿者: 不生産的労働者 (ID:.van3/feP4I) 投稿日時:2015年 10月 13日 11:23
>誰でも書けるスレに、言いがかりと因縁をつけるのはHN適性と同じである。
自分の立場が不利になると、言ってることがコロコロかわる。笑笑
同感。
以前から、他の方々も共通して指摘してきたところ。
しかも、反論できなくなると「感情論」「反日」「外国人」と罵声を浴びせる。
もう少し、品良く願いたいものだ。 -
【3873132】 投稿者: 不生産的労働者 (ID:.van3/feP4I) 投稿日時:2015年 10月 13日 11:59
古い論考だが、宗教学者の丸山照雄氏が次のように述べている(以下、一部要約)。
天皇制に問題提起する私たちに対し、無関係な世論調査まで持ち出し、多数の横暴でもって自由かつ活発な意見を圧殺し、「反日」「外国人」とのラベリングでもって執念深く罵詈雑言を弄する、
今日の「自由」のありさまを予見したかのような卓見である。
「今日の天皇制の現実を押さえれば、彼らが企図している改憲の内容、天皇条項の変化の内容というものを読み取れるはずです。国家というものに明確な思想を与えようとしている。国家が思想によって武装し、国民を支配する。そして国家の思想に反対するものは異端ですわね。国家によって、善なる思想と悪なる思想は選別される。その選別によって、悪い思想を持った者には人権はいらない。国民としての資格を失っているのだから、そういう人たちには人権を認めてやる必要はない。日本が嫌だというのならどこか他の国へでも行きなさい。
国家が天皇制の思想を持つということはそういうことだと思うんですね。天皇制に反対して一生懸命に頑張るような人というのは、それは国家の理念に反する人々であって、それは国家を善とするならば悪なる人である。そういう人は人間じゃないということになる。
やがて国家の思想が神聖なものだとなってくると大変ですね。それに逆らうものは殺してもいいということになるんです。かつての天皇制がそうでしたね。天皇という存在は国家の理念を代表していて、それは単に善悪の基準ではなくて神聖なるものへの反逆だと規定した。神聖性で裁いた。天皇という存在は、常にそういう危険性をはらんでいます。
象徴という言葉を使うかもしれないし、元首という言葉を使うかもしれない。内容として神聖性に近づこうとしている。国家の思想を体現する存在として天皇が位置づけられてきたんです。『天皇制批判の思想』より」 -
【3873133】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:8YltYYYKToE) 投稿日時:2015年 10月 13日 12:01
HN自由はもも君にも嫌われ撃沈。
二俣川先生は論理的だが、天皇が好きというHN自由の自己感情に合わないと素直に言えばよい。
先生は感情論ではなく、普遍的な人権の観点から主張されているのである。キミみたいにコロコロしているわけではないのだよ。笑
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【3873152】 投稿者: 不生産的労働者 (ID:.van3/feP4I) 投稿日時:2015年 10月 13日 12:39
歴史学者の井上清先生も、以下のように述べている(一部要約)。
天皇制なるものを明治政府がでっち上げた様子がよくわかる。
「天皇制は、日本社会の村落共同体的構造、家父長制家族制度※、神社崇拝という宗教的構造に支えられた力を持っている。それを政治制度的、法的な権力に組み立て表現したのが近代天皇制の表層です。
明治維新で近代天皇制ができるとき、日本の一般の人民は天皇というものを全然知らなかったですよ。だから、天皇に対する憧れが日本国民の心の中にあってそれは昔も今も変わらないというのは歴史的事実じゃない、ウソ。ですから、明治の初めに天皇制を創り上げていく時に、支配者たちは苦心惨憺するわけです。どうやって何にも知らん、ま、農民が大部分ですがね、百姓たちに天皇というものを知らせるか。
その時彼らがやったことの一つに「天皇」という言葉は使わない。もっぱら天子様という。
『この日本という御国は、天照皇大神宮様がお造りになったんだ。その天照皇大神宮様の御子孫様が天子様というて、今もいらっしゃる。この天子様は全国にあるお稲荷様よりももっと偉いんだ。お稲荷さんが正一位という位にあるのは、あれは誰が一体くださったのか、それは天子様が下さった。』こういうふうに天皇を宣伝していった。
つまり、天子様というものを政治的君主としては意識しないけれども、ある自分たちの心のよりどころみたいなものとして畏敬する。これは早くできる。近代の天皇制をこしらえた官僚、政治家たちがさすがに創業の政治家だったと思うのは、日本社会の現実に根差した『天子様』の民衆への定着から始めたということです。『近代天皇制の深層』より」
※いわゆる「女に三界に家なし」の仏教的封建制を制度的に確立した。
すなわち、今日において天皇制イデオロギーを支持するということは、戦前のように女性自ら男に比べ法的に(参政権なし。女性にのみ姦通罪適用など)、慣習的に半人前であることを自認し、甘受することになる。 -
【3873158】 投稿者: 成りすまし (ID:ClNJ328I7B2) 投稿日時:2015年 10月 13日 12:47
書けば書くほど嫌われるのに
それが分からないほど
頭が凝り固まっているから
何を言っても無駄
どんどん嫌韓、嫌中を増やしてください。 -
【3873232】 投稿者: 自由 (ID:xxWA9aJHjr6) 投稿日時:2015年 10月 13日 14:49
>書けば書くほど嫌われるのに
それが分からないほど
頭が凝り固まっているから
何を言っても無駄
そうなんだよなあ、このふたり 笑
論理的というなら、
政府見解と憲法学者の見解くらい確認しろ。
二俣川、音速の感情論は辟易する。
笑 -
【3873239】 投稿者: 自由 (ID:xxWA9aJHjr6) 投稿日時:2015年 10月 13日 15:00
二俣川が、急に宗教学者だ、歴史学者だと言い出したのは、以下のとおり、憲法学で論破されたからに他ならない。
憲法学が最重要!とばかりにほざいていたのに、みっともない話である 笑
二俣川のどこが論理的なのか?
単なる感情論者である。
笑
(再掲)
皇位につく資格といいますものは、この基本的人権に含まれているものではございません(政府見解)
この種の問題を「天皇の人権」として論ずることは適切ではない(東大法学部憲法担当教授樋口陽一氏の見解)
>そういった意味では二俣川先生と私は多少立場が異なる。二俣川先生の論理からするとそれは許されず、現行憲法上は「例外」として説明が不能というお立場。 (二俣川の見解、手下の音速経由)
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