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【3871615】歴史はロマン

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59

古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。

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  1. 【3912311】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:lJFDx3yezZs) 投稿日時:2015年 11月 26日 07:07

    店が終わって、かなり酔っているスナックのママ。笑





    w

  2. 【3912330】 投稿者: 神話、古代史は面白い  (ID:m1QU9/4sX6M) 投稿日時:2015年 11月 26日 07:47

    源氏物語、これだけ有名なのに古典で習ったところぐらいしか知りません。
    どうも貴族の恋愛に心惹かれず平家物語の方が好きでした。

    古事記や日本書紀って結構本当にあったこと書いてあるらしいですね。神話や伝承で史実ではないと言われていたことがその後発掘により証拠が出てきたり。

    出雲大社の柱が見つかって復元すると高さ48メートルもの社殿があったとか。国譲りの神話も大和と出雲の豪族との争いで出雲が服従した表れとか。
    大国主命の神話など何らかの当時の出来事を語っているのでしょう。

    神話をタブーにするのではなく、民族の伝統として語り継ぎたいものです。

  3. 【3912420】 投稿者: 暇なおじさん  (ID:6lNoIJpQzPA) 投稿日時:2015年 11月 26日 09:51

    源氏物語といえば私が興味があるのは、宇治十帖が別人の手になるものか
    ということですね。
    文体の違いは昔から指摘されていましたが、年月の経過と供に作者も変わった
    のではないかとの考えから最近では統計学での研究が盛んみたいです。品詞か
    ら分析すると作者が同じである確立は1万分の1であるとか、言語学的分析(
    発音等)では違うとは言えないとかいろいろ統計分析されています。一般的に
    は作者の品詞の使用頻度は大きく変わることはないそうですが。
    実は今世の中の新聞、雑誌、ブログにいたるまで文章、単語を拾い集めて統計
    分析して、いろいろな分野に研究、使用され始めています。

  4. 【3912429】 投稿者: 全知全能の神  (ID:xBo5VlIGVgU) 投稿日時:2015年 11月 26日 10:01

    セナくん、しっかりと大先生をサポートしろ








  5. 【3912580】 投稿者: 紙つぶて  (ID:g6volsMpon.) 投稿日時:2015年 11月 26日 13:03

    >店が終わって、かなり酔っているスナックのママ。笑


    あら、ほんとだわ(○_○)!!

    皆様、失礼しました。

  6. 【3912592】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 11月 26日 13:24

    こんにちは。

    歴史と遊び 様、すいませんでした、すぐに気が付かなくて。
    う~ん、一つ目の投稿では分かりませんでした、不覚です。ちょこっとお酒がらみのお話が出ていると一発なんだけど。

    >遊びの意味が伝わらなかったかもしれません。
    「ヨコハマ物語」「NY小町」などがそうかな?と思いますが、歴史を舞台にして、自己の意見を力強く、しかし明るく楽しくも主張されているところです。

    あ~、それはわかりませんでした。
    う~ん、「源氏」と言う氏のテーマはどうだったのでしょうね?
    女性の強さなのか、仏法なのか・・・。
    なにしろ15年(くらいでしょうか?)かけての大作でしたから、大和氏ご自身も源氏についてのお考えが変わる事もあったと思います。
    ご指摘の女性の強さについて、私、紫の上の最期について氏は随分悩まれたんじゃないのかな?って思うんです。
    紫の上は、源氏に育てられ非の打ち所のない女人として原作「源氏物語」に書かれています。
    しかし、彼女自身の強さはどうであったのか?源氏の愛だけしか頼る事ができない女性であったのか否か?
    大和源氏で描かれている多くの女人達の中で、紫の上だけは女性の強さを感じられませんでした。源氏に一番多く愛されてはいたけれど、、、、。
    あっ、支離滅裂でごめんなさい。

    男性陣には「なんのこっちゃ?」のお話ですが、大和氏のお話が出来て嬉しかった♪
    「ヨコハマ物語」「NY小町」、懐かしいですね。
    氏が描かれる女性たちは、意思がはっきりしていて、曲がった事は許せず、真っ直ぐに自分の信じる道を突き進んでいくダイナミックな女性だと思います。

  7. 【3912600】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 11月 26日 13:35

    連投すみません、

    冷静にかんがえると様
    >興味がお有りならご一読を(既読でしたらご容赦)。
    >「秦河勝」井上満郎著、吉川弘文館
    >「倭国と渡来人」田中史生著、同

    ありがとうございます!週末に書店で探してみます、なければアマゾンで。
    今は出張移動中でしょうか?えらく寒くなってきましたので、風邪に気をつけてくださいね。

    必死だな様、
    ありがとうございます。
    はい、ぼちぼちやっていきます。

    紙つぶて様

    >若い頃、太秦を「ふとやす」と読んだこともありました

    あはは、うずまさですね? 昔京都にいらした事があると前におっしゃっておられましたよね?
    、、、京都は寒くて暑くて移動しにくくてけっこう不便なところでしょう?
    もうちょっと地下鉄が多くあれば便利でいいんですが、奈良と一緒で掘ればなにか出てくる始末で・・・
    あれ?大阪も地下鉄が沢山あって便利ですが、掘り起こした時に何もなかったんでしょうかね?遺跡が多くあるんだと思うんだけど?大阪ご出身のかた、どうでしょう?

  8. 【3912603】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 11月 26日 13:37

    神話、古代史は面白い様
    ありがとうございます。

    >神話をタブーにするのではなく、

    おっしゃるとおりだと思います。
    しょせん神話・物語だと切りすてるのではなく。
    先人たちがなぜこれを書き残したかを想像し考える事が大事だと思います。
    そして発掘という大変な作業によって、記紀の記述に関連したものが判明される事はすごい事だと思います。

    暇なおじさん 様
    ありがとうございます。

    >宇治十帖が別人の手になるものか
    ということですね。

    そういった研究をされておられる方々もいらっしゃるのですね。
    えっと・・・、どなたが書いておられたか忘れましたが、54帖もテーマが大きく2つに分かれているとか、本来は創作時期がバラバラで読みきりのようなものだったのを、後年別人の手で54帖に編成されたとか。
    おもしろいですよね。
    古典の文体の違いなどは私などがわかるはずもないので、専門の方々の研究を拝見して楽しみたいと思います。

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