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【3871615】歴史はロマン

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59

古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。

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  1. 【3990630】 投稿者: 二俣川  (ID:9ZYzdXTLPWA) 投稿日時:2016年 02月 08日 20:16

    アベ政権=理研による小保方氏に対する階級的攻撃の本質には、現在のわが国における混迷深める経済に対する国家権力による焦りが存在した。
    以下、転載する。

    混迷深めるアベ政権。
    今後さらに、経済面のみならず国民生活面にさえ祖父である戦犯・岸信介流のパターナリズム的国家介入・国民統制を深めてくるものと懸念される。
    「富国強兵」との野望実現のためのなりふり構わぬ権力者=アベによる狂態である。
    まさに、後述沼田稲次郎・元東京都立大学総長の説くところだ。

    「資本主義の発展乃至高度化ということは、ただに資本制生産が普遍化し且つ大量化したというだけでなく、同時に資本主義の自己矛盾を深刻ならしめることを意味する。それは一方において、少数の金融・独占資本家の支配へ(自由の否定へ)、他面においては厖大なる産業予備軍を含む労働者階級の大勢力の結成へ(自由の否定と同時に自由の獲得へ)と主体化される如き矛盾である。社会的生産力は極度に高められたにかかわらず、金融・独占資本の私的性格は、それに対して益々はげしく桎梏となり、ついには国家権力を以てする極度の圧力を労働者階級に加えるに非れば資本制社会の維持そのものが困難となり、したがって国家権力の私的階級的本質があらわとなり、やがて露骨に国家独占資本の傾向を示さざるを得ないような発展の必然性を蔵する矛盾なのである。

    (中略)所が更にかの資本主義の全般的危機が迫り、資本制社会最後の腐敗形態である国家独占資本の傾向を顕著に示すに至ると、国家は極力その階級的本質を隠蔽せんとして、全体者、具体的普遍者としての自己を主張し自ら神格化しつつ社会に君臨する。そして、既に資本相互の諸関係そのものの中に現出している回復しがたい相剋矛盾をも含めて、資本制社会の機構的な危機を緩和するために自由経済から統制経済への道に向かって、国家の統制がすすめられるのである。『労働法論序説』(勁草書房)」

  2. 【3990633】 投稿者: 自由  (ID:TYiDkfJSBC.) 投稿日時:2016年 02月 08日 20:21

    街宣車

    うるさい。


    帰れ、帰れ。

  3. 【3990702】 投稿者: 二俣川  (ID:9ZYzdXTLPWA) 投稿日時:2016年 02月 08日 21:09

    > 投稿者: 源氏川 (ID:jlTHqg6q/qw) 投稿日時:16年 02月 08日 20:30 へ

    資本制生産過程において打成せられる階級的矛盾。
    小保方氏に関わる問題の本質も、市民社会=商品交換市場、
    すなわち歴史的な矛盾を含む資本制商品生産社会の分析の基礎の上で考察されねばならない。

    そこには、「あたかも生産過程が流通過程の背後において、これもまた矛盾なき予定調和のうちに隠蔽されている」のである。
    W-G-W´の商品流通過程が実はG-W-G´(労働過程と価値増殖過程との統一としての生産過程を含む流通形態)を秘めて行われていることに留意すべきだ。

    そして、小保方氏に関わる本質は、二つの流通形態に共通なる抽象的な等価性(たとえば、W-G)つまり価値法則のみ反映するということだ。
    さらに、支配階級がその支配を可能ならしめている生産秩序※を政治権力的に確保しているか否かという問題に帰結するのである。

    ※小保方氏らの労働市場における商品としての知的労働力の産物(スタップ細胞)の所有権、あるいはそれにかかわる利潤の取得などはどうか。

    (転載)

  4. 【3990709】 投稿者: 自由  (ID:TYiDkfJSBC.) 投稿日時:2016年 02月 08日 21:17

    誰も読んでないって。

  5. 【3990723】 投稿者: 二俣川  (ID:9ZYzdXTLPWA) 投稿日時:2016年 02月 08日 21:24

    市民社会は、下部構造を形作る経済社会の母体から生産される。
    その歴史的経済的社会の上部構造に、現在の我々は存在しているのである。

  6. 【3990846】 投稿者: 自由  (ID:TYiDkfJSBC.) 投稿日時:2016年 02月 08日 22:36

    うるさいぞ。

    垢すり。

  7. 【3991005】 投稿者: 今聖徳太子  (ID:eAg3PM10aac) 投稿日時:2016年 02月 09日 00:37

    帝国主義時代にアジア、アフリカ、南アメリカの諸国は欧米列強の先進技術、鉄砲、大砲、蒸気船に初めて触れた。しかし、日本人以外のどの国の国民もそれを自分達で模倣作ろうとはしなかった。日本人って凄いわ。それに比べて中国人や韓国朝鮮人は・・・・だわね。

  8. 【3991108】 投稿者: ふう  (ID:4crB.MDVNd.) 投稿日時:2016年 02月 09日 05:09

    >帝国主義時代にアジア、アフリカ、南アメリカの諸国は欧米列強の先進技術、鉄砲、大砲、蒸気船に初めて触れた。
    >しかし、日本人以外のどの国の国民もそれを自分達で模倣作ろうとはしなかった。
    >日本人って凄いわ。
    >それに比べて中国人や韓国朝鮮人は・・・・だわね。


    先日、「天皇の料理番」というドラマを観ました。
    久しぶりに、一気に観た感じです。
    現在、はや今年二回目のパリ滞在中ですが、ドラマを観た後に味わうフランス料理はまた違った味わいがあります。

    主人公など異国人の技術を受け入れる懐の深さなど、感じいるものもあります。

    やはり異国の文化を受け入れる重要な素地として国民一人一人が己の価値観をしっかり持つということがあげられると思います。
    近代日本は幸いにして、君臨する皇族の皆さんを始め太平の世に文化を高めたサムライなど支配層の地道な努力や、また国民が集団生活に培われた倫理観をもってそれを支えたところにその高い可能性があったのかもしれません。

    優れたものを見極めて取り入れる能力は高いのかもしれません。
    多くのアジア諸国が毒された共産主義や自国の歴史を否定するだけの「サヨク」に国民の多数がおかされることなく、焼野原からの奇跡的な復興と平和と繁栄を謳歌できたのも日本人の賢さなのかもしれませんね。

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