小保方捏造事件の真実を語り合おう｜掲示板スレッド

本件の背景にある事情である。
また、新たな視点や問題点等を社会的に提示して行くことは、
学問の世界の末端にあるものとしての役割でもある。

垢すり

しつこいぞ

笑

ＴＶで加工技術が凄い缶詰ベスト４を観ていたが、
素材の持つ美味しさを引き出して缶詰に詰め込む技術に、
日本人の持つ「こだわり」が詰まっていた　！
それには、海外の同業者も感嘆していた。


それに対して、小保方氏の研究姿勢はどうだ。
小保方氏の不正・捏造ですり替えを行うといったいい加減な態度と行動に対して、研究界で不適格の処分が下された。そこには職業人としてのプロの自覚はない。騒動が始まった後の小保方氏の会見、弁護士を通じての談話、と今回の手記に研究者としての「こだわり」を表わす具体的説明は一切ない。
虚ろな偽研究者だったということだ。


社会のおける成果　＝　認知能力　ｘ　非認知能力　ｘ　cos θ

研究者としては、上式＝０　となったが、
小保方氏には別な才能（都合のよいすり替えが常態化し自己愛が強いとか、動物でいうと何というか猫的な性格という異能）がありそうで、そちらの異能に研究者とは異なる世界での復権の可能性は少しだけだが有りそうだ。
私は猫好きではなく犬派なので、それは決して支持しないが。

　　　

>社会のおける成果　＝　認知能力　ｘ　非認知能力　ｘ　cos θ





おまえ、何処のスレでも式が同じじゃんか。服一着しかもってないのか？


笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑




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小保方は調査委員会の見解について「キメラを作ったのは自分じゃなくて若山先生」として何も語っていない。

しかしテラトーマについてスルーすることはできない。これには若山が関与していないと思われるからだ。このテラトーマの資料は残されていて「HARUKO」とラベルがしてありOCT-4陽性細胞の７日目の細胞塊から作成されたという。

そのＤＮＡ解析の結果はＥＳ細胞「ＦＥＳ１」に由来する可能性が高いと結論付けられている。このテラトーマの作成過程を詳細に聴き取れば小保方単独実験かどうかわかる。若山研の他の研究員や若山自身が「関与していない」と証言し実際彼らの実験ノートなどで確認できれば小保方単独が立証される。

問題はその細胞塊をつくる間に誰かがＥＳを混入できる機会があったかだ。
ここを詰め切れないので調査委員会もキメラも含めてＥＳ混入は誰の手によるのか分からないとしたのだろう。

他が誰も手出しをしていないとなれば消去法でＥＳ混入犯は限りなく絞られる。しかし理研はここまでやらなかった。小保方への温情や将来性を考えての事と思われるがこうした甘さが若山への疑惑を招来する結果となった。

理研の煮え切らないやり方（おそらく文科省下村の指示を受けた野依の方針）が禍根を残している。小保方への同情なり賛辞が広がっていることは由々しきことだ。科学界はもう結論は出たとしているのだろうが一般に分かり易く小保方のやったであろうことを説明する必要がある。それをやらねば慰安婦の吉田証言と同じように「若山混入犯説」が独り歩きする。

須田桃子の続編や若山の反撃を期待したい。

> 【3988371】きゃりー

一般式は、異なる対象に対しても関係性が成立するので、現状の状態や今後の予想を定量的あるいは定性的に評価するのに使うことが出来る。
同じだから一般式なんだよ。

清原と小保方氏への適用は、俗な対象へのちょっとしたコメント用に添えたものであり大して意味はないが、両者の式の右辺の数値は同じでも、そこから推測出来る違いがある。


オマエにはそれが分からない。


ε

　　　

小保方責任なし、若山に嵌められたという印象をあの本で持った人たちは理研最終調査報告書を今一度読んでみてください。

小保方がいかに杜撰でいい加減で信用ならないか書かれています。小保方の「あの日」はこれについて科学的な反論は一つもしていない。まさに印象操作で「若山主犯」説を流布させようとするもの。

理研報告書でもう決着がついている。小保方の自己弁護に「可哀そう」と感じた人は合わせて理研報告書を読んでみる必要がある。これは論理的な思考が出来る人なら生物学の知識云々とは関係なく読めるはずだ。

「データが提供されなかった」「研究者としての基本が出来ていない」「カウントしていないことは明らか」という言葉が並んでいる。

それでも小保方を信じる者は小保方に寄付してスタップ研究所を彼女に創立させスタップ細胞を作らせてみるといい。この勢いで本が売れ賛同者が増えれば何億も集まるだろう。

小保方の真贋はそれで分かる。

>オマエにはそれが分からない。


分かるわからない以前に読んでもらえそうかどうか考えてから書きたまえ。


おまえが如何に気持ちよかろうが、おまえの○ナ○ーなど誰も見ない。


笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑



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