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投稿者: やっぱり捏造 (ID:/8mhLRPGe02) 投稿日時:2015年 11月 09日 07:35
早稲田の博士号取り消しも発表されて一山越した感のあるスタップ細胞捏造事件。しかし、まだまだ分からないことは沢山ある。
1.ES細胞は誰が混入させたのか?
2.笹井は本当にスタップ細胞の存在を信じていたならなぜ自死したのか?
3.若山は査読で指摘されたES混入の可能性を真剣に検討しなかったのか?
4.小保方はこれだけ周りに迷惑かけながら未だに攻撃的なのはなぜか?
5.どうしてこのようなモンスターが産まれてきたのか?
元スレは真面目に語り合う場でなくなったのでこちらに移動します。
まだわからないさん、奥入瀬さん始めこの問題をずっとフォローしてきた方たちはこちらへの書き込みをお願いします。
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【3989801】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:zwf9aBcSVEw) 投稿日時:2016年 02月 08日 08:34
>△君 そのへんで許してあげたまえ 笑
キミには宿題が残っているのだ。キミが△の勝利宣言をしている以上、論理構造を熟知しているはずである。笑
まさか、いつものように何の理解もせず負け犬が連動して吠えたわけではあるまいな?
さぁ、何で複素平面が出てくるんだ?説明したまえ。
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
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【3989807】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:zwf9aBcSVEw) 投稿日時:2016年 02月 08日 08:37
自由、早朝痙攣。
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
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【3989967】 投稿者: 二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 02月 08日 11:00
>投稿者: 奥入瀬 (ID:QfmQr.eTVIM) 投稿日時:16年 02月 07日 23:47
あなたがパートでお勤めの職場での話はどうでもよろしい。
私は、あなたを含む本スレ小保方批判派の面々に対し、
あの本に目を通すべきだと申しているのである。
蓋し、これまであなた方は執拗に小保方氏自身から語れ、
と主張してきた経緯あるからだ。
仄聞するところによると、当該書物は小保方氏自身の執筆になるという。
そうであるならば、なおいっそうあなた方がそれに目を通さないという態度はあり得ないことだ。
批判も結構。
しかし、それに妥当性を持たせるには、まず相手の言い分を正確に知ることだ。
そんなことは、文献や論文を批判的に検証する文科系の学問でなら、当然のことである。
あなた主張の如く、他人の書評からの孫引きなど、大目玉をくらうこと必至だ。
論外である。
あなた、本当に「大学教授」? 笑
そんなことを述べる大学教員に、あなた以外お目にかかったことはない。 -
【3989989】 投稿者: 二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 02月 08日 11:21
>投稿者: やっぱり捏造 (ID:WKNHvu.VBLs) 投稿日時:16年 02月 08日 08:27
あなたの主張は、少しおかしい。
当該細胞の有無につき、既に「科学的結着が付いている」というのならば、
何を今になってもガタガタと小保方批判を繰り返しているのか。
目的は遂げたのではないか。
しかし、実際にはまだあなた方からの攻撃は続く。
そこに、まだあなた方の腑に落ちない「科学」以外の要素が存在するからだろう。
そうであるならば、それらはもはや「科学」の問題ではないはずだ。
したがって、私たち科学の素人が「科学」以外の見地から、独自の意見を申し述べる余地は十分にあり得ることになる。
他人の意見を揶揄する前に、あなた方の筋の通らないその在り方をこそ、
まず省みてはいかがか。
科学上結着済み、なら一件落着矛を収めるべき。
他方、その他にまだ問題ありなら、広く議論の余地あることを認めるべきである。
いずれかに徹底して頂きたいものだ。 -
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【3990005】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:zwf9aBcSVEw) 投稿日時:2016年 02月 08日 11:43
>科学的ではない部分で小保方を信じている人たちは彼女のどこを信じているのか?
股間である。笑
w -
【3990008】 投稿者: 二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 02月 08日 11:45
何はともあれ、わが国が四方を海に囲まれた島国であったことが、
圧倒的な中国文化に席巻されずに済んだということである。
しかしながら、人流・物流の活発化による今日のborderless社会においては、
もはや「国」「民族」などの属性の比重は、より軽いものにならざるを得なくなる。
そのなかで、社会的に不必要な存在、たとえば明治政府によって恣意的に創設された「天皇制」なる虚構もやがて消滅に向かわざるを得なくなるのである。
唯物論哲学の教示するところだ。
注 シャープの件は、台湾側が既存の同社役員・経営者らの地位保障した部分が要因であろう。
日本側の支援策では彼らの退任は当然ながら不可避であり、それはこれまで5年間で数千人に及ぶ従業員整理解雇等を強行しつつも、自らは一切責任を取ろうとしてこなかった腐敗した現シャープ経営者陣らにとって、受け入れがたいものであるからだ。
こうして、上述シャープ経営者連中の保身との引換え給付として、シャープの優れた技術はまたしても外国(台湾)企業に譲渡されて行くのである。
(私の書き込みからの転載) -
【3990047】 投稿者: やっぱり捏造 (ID:WKNHvu.VBLs) 投稿日時:2016年 02月 08日 12:19
アマゾンの書評から。この方の見方は理系の大多数。私の二俣川氏へのコメントは後で書く。
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理研の報告書における下記の結論
1.小保方氏の実験記録がほとんどない(提出されない)
2.論文の図表の間違いが、非常に多い
3.その一部は、捏造または改ざん
これらの結論と認定された4つの不正行為に対して本書は何の嫌疑も晴らせていない。
よって星1つの評価です。
2014年4月1日と12月26日の理研報告書による小保方氏の4つの不正確定と本書を比べると、
1.STAP論文のテラトーマの画像のねつ造
理研調査書では、STAP論文のPDFファイル解析により、博士論文のテラトーマ画像にマージされていた文字を、黒い帯で消してその黒帯の上に文字が上書きされている。
→本書では、若山研独自の論文作成方法とされる「図表の仮置き」の形で執筆した論文の写真を、小保方氏がうっかり差し替える事を忘れて投稿したような書かれ方である。
2.STAP幹細胞とES細胞などを使った細胞増殖能力の比較実験の捏造について
理研報告書を引用すると、
記憶による実験期間に3日ごとに実施したことが出勤記録と合わない。
小保方氏は植え継ぎ時に細胞数を正確に計測せずに、図表を作成していたことを自認しているが、そうだとすると、この図は、細胞増殖率を測定したものとしては全く意味をなさない。
同氏が細胞数の計測という最も基本的な操作をしていないこと、また希釈率についても 1/5 と説明したり、1/8 から 1/16 と説明したりしていること、オリジナルデータによる確認もできないことから、小保方氏の捏造と認定せざるを得ない。
→本書では、若山氏が小保方氏に指示をして作成された図表であったが、彼がまったく認知していないように証言された。と書かれている。
3.DNAメチル化実験のねつ造
理研調査報告書によれば、小保方氏の聞き取り調査から、メチル化のデータを取りまとめる際に、仮説を支持するデータとするために意図的なDNA配列の選択や大腸菌クローンの操作を行ったことが確認されている。
→本書では記載されていない。
4.電気泳動写真の切り貼り問題で、2012年にサイエンス誌に投稿した段階で査読者に改ざんを指摘されていたにも関わらず、小保方氏は必要な訂正をせずにnature誌に投稿した。
調査員はこれを悪意(不正行為であると知っていてた=故意)と判断し、小保方氏側の悪意がなければ不正に当たらないという申し立てを却下している。
→本書では、若山氏の指示でnatureの査読者に対する反論を考えるのにいっぱいで、このサイエンス誌の査読者の改ざんを指摘するコメントを読んでいなかったと書かれてある。
調査書に記載されている小保方氏の一連の不正行為は、「未熟」という言葉で済まされるミスではない。
しかも強引に若山氏をぶっこみすぎ。
特にテラトーマ画像については、小保方博士論文の画像にわざわざ手を加えた上での流用であり悪質である。
理研の報告書では、数多くの図表に対する調査がなされたが、調査報告書にはそれぞれの不正に対して下記の文言が目立つ。
「実験の特定とそのオリジナルデータの提出が小保方氏からなされていないため、客観的証拠をもって同氏の説明の真偽を判定するに至らず、
調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない。」
つまり、架空の実験なら当然データはないので、世間的には不正があったと強く疑われても仕方がない。
少なくとも、疑いが晴れたわけではない。
NHK取材班の追廻し、スポーツ新聞の小保方氏顔面一面アップなどマスコミの報道には問題があった。
若山氏にも相当の指導監督責任、電気泳動の切り貼りをサイエンス誌から指摘されながら注意義務を怠った重大な責任があるが、彼がES細胞を混入させたかのような小保方氏の主張は憶測であり、強く信じることはできなかった。
毎日新聞の須田氏からの取材攻勢に殺意すら感じたというが、一日何通メールが来たなど数値化しないと読み手には伝わらない。
須田氏は捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春e-book)の執筆者であるが、理研の研究不正への対応(STAP検証実験)に対しての批判が主たる主張である。
捏造の科学者には、本書の若山氏に対する記述の様なゴシップ、人格攻撃を須田氏はしていない。
本書で紹介されている須田氏の取材手法に違和感を感じない。
以上の事から、小保方氏が脅迫と感じられるほどのやり取りを須田氏がしたのか疑問が残る。
むしろ、一流の科学記者に対して小保方氏が身の潔白を証明するチャンスを自ら棒に振り続けただけである。
小保方氏は潔白という確信があったのなら、理研や入院先の病院で、医師と弁護士と丹羽氏など信頼のおける科学者も同席して、可能な限り落ち着いた状況を確保して、相手が納得いくまで取材を受けるべきだった。
若山氏はやましいことがなく、責任をとる覚悟があったからこそ、どんな取材、追及に対応することができたのではないか。
それをリークとして若山氏を非難するのは筋違いだ。
小保方氏は若山氏を陥れようとしているが、かえって墓穴を掘っている。
ES細胞の混入を誰がやったにせよ、小保方氏が研究不正をしたことには変わりないのである。
科学者は2度とこのような事件が起こらないように、しっかりと対応策を練ってもらいたい。
「未熟だった、誰かに仕組まれた、体調不良で対応できません。~はあります。」で押し通され、
研究機関が、検証実験、解体、再編とそれに伴う多くの研究室の引っ越しなど、日本の最先端の研究が停滞するような事態が繰り返されてはならない。
STAP研究が誰かに仕組まれてつぶされたのではなく、小保方氏の学位論文やSTAP研究における一連の不正行為が日本の最先端研究の足をひっぱたのが事実である。
繰り返すが、小保方氏は無駄な弁解をせずに、体調が落ち着き次第、正直にすべてを話すこと。
これまでの経験をいかし、研究不正防止コンサルティングなど、社会の役に立つ仕事をすること。
それが大変な迷惑をかけた笹井氏へのせめてもの償いであると思う。 -
【3990061】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:zwf9aBcSVEw) 投稿日時:2016年 02月 08日 12:29
股間については何か書いてないのか?笑
w
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