小保方捏造事件の真実を語り合おう｜掲示板スレッド

＞しかし今の時期、大学が暇だなんてよほど期待されていない？

ははは。
この時期入試時期ゆえ、大学当局は事実上そちらに掛かりきり。

自称「大学教授」サンご勤務のＦランク大さんは、
3月に入ってからも欠員補充のための「入試（全入か）」をやるんだろうな。
同情するよ、学問する気のない高校生らをかき集めなければ経営できないあなたの「大学」に。
また、せっかく集めても、即中退の嵐。

私はそんな「大学」を本務校にしたくないね。

>争点は「STAP現象はあったのかなかったのか？」


動機君。

争点は小保方君がかわいいか否かなのだよ。

今や科学者でも博士でもない小保方君に何があるというのか？笑




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この時期、入試しかないと思っているところが全くナンセンス。科研報告書や行政からの依託研究報告書、成果報告会などあなたには全く無縁な事だから分からないのでしょうね。

たしかにね。
だが、あなたのところのようにほとんど受験生のいない「大学」と、
ウチの様な全国有数の受験者数を誇るところとでは、自ずから受験模様も異なろう。

むろん、専任の教員には雑務はあるだろう。
また、あなたのようなＦランク大学のパート職員さんは、
この時期なおのこと忙しいのだろうよ、人手不足で。

はっきり言えば捏造問題だったんでしょうが、まぁかわいそうな部分もあるとも
思ってます、本も週刊誌も読んでいませんが。
博士論文では最初に参考にした論文等を羅列するようですが、友人の話では大学は
その論文をちゃんと読んだりチェックもしてないのだろうと言ってましたね。
それで論文が通るなら少しぐらいのコピペや書き換えも許されると思ったかもしれ
ません。そしてそれはずっと続きネイチャーの論文でも上手くごまかせて掲載して
もらう事ができた。（実際は笹井教授等の人力もあった）そうするとそれは日常普
通の事としか感じられなくなってしまうでしょうね。そこから内部告発を端にした
大どんでん返しであっという間に全てを否定され博士論文さえ失ってしまった。身から
出た錆とは言え彼女は学生以降の全てのキャリアを失っています、しかも悪い事に
途中でノーベル賞候補のリケジョの星としてマスコミに祭り上げられてますから、
反動も半端じゃないでしょうね。今までいっしょに仲良くやってきた研究者仲間も
マスコミもすべて彼女から遠い存在となってしまいました。そう考えると少しぐら
いの愚痴はしょうがないような気もします。（勿論当事者の方は大変でしょうし興
味本位の思いですが）

最初に大学がちゃんと論文をチェックしてコピペや書き換え等の不備があったのな
ら指摘して教育しておくべきだったのではと思います。（今論文のコピペをェック
する所、ソフトもあります）それが事の発端だったんじゃないかなぁ。
少しは同情してあげる人がいないと（既にたくさんいるようですが）彼女は立ち直
れないかもしれません、ただテレビのあの凄い発言力から見ると頭のよさ、要領の
よさも感じますから意外と強い女性かもしれませんね。

私をどこのFラン大学の職員にしたいのかわからないけれど、ご自分の周りにそういうパートさんが多いのかな？

ところで、本件紛争の背景にはマルクスの指摘する「商品の物神的性格」が存するものと考えられる。このことにつき、沼田稲次郎・東京都立大元総長は、次のように述べている。以下、長いが引用する。
なお同書は、プロ・レーバー法学のバイブルと評される古典的名著である。

「資本主義的生産社会＝近代市民社会は諸々の啓蒙思想の陽光を浴びながら封建社会の母体を出て成長展開する。そして、人間を自由意思の主体として優れた個人として封建的緊縛から解放したのである。古代の自然、中世の神に比せられるべき『人間』がまさに近代社会の実体的な基底となった。然るにその人間が自己の社会の王者たりうるのではなくて、物＝商品と物の法則的関係が人間を支配する第二の自然としてたちあらわれ、そしてこの第二の自然そのもののうちから第二の神の国＝国家が厳かに人間に君臨するのではないか。身分的対立のうちに分裂していた封建的社会が漸く社会即人間として自己同一的主体性を回復したかにみえた近代社会が、再び人間＝主体を物＝対象のうちに疏外せしめ、物の矛盾的な運動法則のままに自己を階級的対立のうちに分裂せしめたのであった。人間の社会関係は商品＝物の社会関係のうちに埋没せしめられた。人間の物化はまさに近代における人間の自己疏外であり主体性の喪失であった。かかる人間の対象的在り方に規定せられた人間の存在と思惟との真実は、対象＝商品の法則と性格とによって呪縛せられていた。マルクスが明快に分析したところの商品の物神的性格こそ近代社会の人間的諸関係の虚偽を、したがって真実を解く秘められた鍵にほかならないのである。『労働法論序説』（勁草書房）」

暇なおじさんさま、ご遺族のお気持ちなど完全無視して手記出せる神経の持ち主です。心配無用ですよ。人の死を勲章くらいにしか考えて居ないからできること。一番の被害者はご遺族ですよ。東大京大卒博士研究員くらいを採用して手伝わせていたら命を落とす事もなくノーベル賞授賞されていたのでしょうから。