小保方捏造事件の真実を語り合おう｜掲示板スレッド

学問の府としては三流だしなあ。

出身の有名な学者っていたっけ？

昨日書店で並んでいる「あの日」を手に取ると第３刷だった。初版が５万部だというので同じペースで増刷したなら１５万は出ている。

売れ行きも良好なようでアマゾンレビューは４００を超えた。評価は真っ二つで星５が１の倍になっている。それだけ小保方信者がいるという事だ。彼らは理研報告書や検証委員会の会見など全く見ていないのだろう。

宗教を信じる者には何を言っても無駄。科学ではなくSTAP教教祖として小保方を崇めている連中には科学的な事をどう言おうと馬の耳に念仏だ。

１５万部のうち７割がそういう文系人士、ワイドショー主婦、不勉強学生、科学のカの字も知らない小保方信者なら小保方の今後は安泰だ。小保方スタップ細胞研究所設立の寄付を募ればあっという間に数億円集まる。その資金で思う存分実験するといい。

当面この印税で生きていけるだろうが若山に対するあの攻撃を見るとこのまま大人しくしているとは思えない。テレビで若山糾弾に出るか山梨大学に信者たちが押し掛けるかハッカーまがいの手段で若山の仕事を妨害するだろう。

その時初めて若山は立たざるを得なくなる。この書のもたらすハレーションはまだまだ続くだろう。警察もこれだけ真っ向からＥＳ疑惑を若山に向けた小保方をほおってはおかないと思いたい。

しばらく動きは出ない。　小保方の「抱きつき心中」第二弾がどんなものになるか注目したい。

昨日の私の履歴書の釜本氏の話は今は武勇伝には聞こえないですね。

「４年で卒業できたのは周りの理解のおかげだ。合宿中の講義で代返をしてくれる者、ドイツ語の試験で「ドイツ遠征日記」を日本語で書いたら単位をくれた教授。早大闘争で３年の期末試験が吹き飛んだのは神風が吹いたと思った。１、２年で落としたものも含め履修すべき単位がそこで全部取れてしまった。」

今後検討されるべきは小保方のような人物がなぜ理研に紛れ込んでしまったのか？　ということだ。

相手の心をつかむという意味でのプレゼン能力やコミュニケーション能力に長けていたのだろうが、基本的な科学者としての教育が早稲田でされないままに社会に出てきた。　修士論文もおそらくコピペだらけではないか？

これだけの読者を「小保方擁護者」にした屁理屈力、お涙ちょうだい力は大したものだ。自分に都合のいいことをつなぎ合わせて自分が正しいらしく粉飾する。これはまさにＭ資金騒動で出てくる連中の手口。

どうして「おれおれ詐欺」にかかる高齢者がいるのか不思議に思っていたが（本人に確認すればすぐに詐欺と分かる）、世の中には相手の心を掴んで思い通りに行動させる口の上手いのがそれだけ沢山いるんだろう。

若山は実害が及んでこなければ反論しないつもりらしい。だがこのままでは確実に仕事に差し障る事態になる。　「反論しないなら認めたことだ」という世論がある以上出てくるべきだ。　

私もマウスの取り違えの一件など釈明を聞きたい。

博士課程での直接指導は早稲田ではなく東京女子医大ではないですか？
理研若山研への紹介は諸先生方の推薦もあったのではなかったかしら。
また本を買うのは一人１冊、書評も一人が一つとも限らないと思うのですが。

釜本も、神の手を使ったのであろう










藁

＞昨日書店で並んでいる「あの日」を手に取ると第３刷だった。初版が５万部だというので同じペースで増刷したなら１５万は出ている。


結構なこと。
まず、実際に目を通してから反論すればよい。
話はそれからである。

そんなクズ本が読めるか。


笑