未来の皇后陛下雅子さまを応援するスレ｜掲示板スレッド

するふりして本音は単なる野次馬根性か人格攻撃したいだけ。見え透いてますよ。

＞（心配）するふりして本音は単なる野次馬根性か人格攻撃したいだけ。見え透いてますよ。

何を仰りたいのでしょう？

５０歳を過ぎる年齢になっても嫁いだ皇室に「適応できない」まま。皇后の責務を果たせるとはとても思えないご病状の雅子さま。このまま皇后に即位して大丈夫なの？・・・と不安に思うのは、ごく自然な国民の感情。

そんな国民の不安の声はどこにも存在しないかのように無視し続ける政界やマスコミこそ異常。

その異常な状態はなぜ生まれているのか知りたいだけ。政界やマスコミが異常なままでは国民は安心して暮らせません。雅子妃のバックに創価がついているからではないか？と疑う私にとって死活問題です。

人格攻撃だなんだと騒ぐ前に、雅子妃側にも疑いを晴らし国民を安心させるための手立てはいくらでも講じられるはずでしょう？せめて東宮職医師団の正式記者会見を開いて疑いを晴らしてくれたら、私は今までの非礼をお詫びしますよ。

＞「私の産んだ子が天皇になれないなんてイヤ！」

こんなことは、雅子さまは思っていらっしゃらないのではないかしら。
たぶん、ご自身の身をもって（皇太子妃でもこんなに）大変な事だとわかっていらっしゃるでしょうから。

「たぶん」と加えましたが、このように紅の梅様のご意見も私の感想も、個人の想像でしかありません。
でも、万人の目にさらされる掲示板で、何度も想像での書き込み・不適格人物だとおっしゃるのも、とても思想が極端な方（紅の梅様が）との印象を持ちます。

紅の梅様は、ご自身の知人に同じような病をもつ方がいらしても「病気はうそでしょ？医者は誰なの？それもうそでしょ？別の医者に診てもらって早くなおしなさいよ」とおっしゃるのかしら、と書き込みを見かける度に思います。

雅子さんは皇太子妃。
一般人とは立場が違う。
その点を履き違えると議論になりません。

＞紅の梅様は、ご自身の知人に同じような病をもつ方がいらしても「病気はうそでしょ？医者は誰なの？それもうそでしょ？別の医者に診てもらって早くなおしなさいよ」とおっしゃるのかしら、と書き込みを見かける度に思います。

この例えがそもそも不適切で、論点ずらしであると思います。
国民に向けてずっと「病気療養中です」と説明し続けてきた皇太子妃と、私個人の友人とを同列に語る意味がわかりません。友人にそんな事を問いたださなければならないシチュエーションがこれまでなかったし、この先も多分ないと思うので、答えようがありません。

あえて例えれば、どこかの会社に病気を理由にしょっちゅう欠勤、遅刻、ドタキャン、ドタ出を繰り返す社員がいて、でもその社員は元気にスキーに行ったり子供の学校に行ったりする姿は多くの人に目撃されていて、「一体どういう病気なの？」と聞かれた当人が「こういう病気なのよ。仕事は無理でもスキーには行けるの。スキーに行くことが治療になるの。なかなか一般には理解されにくい病気だけど、お医者さんがちゃんとそう言っているんだから、間違いないの。」と言ったとして、でも傍からどう見てもちゃんとお医者さんにかかっているように見えない・・・というようなシチュエーションがあって、その会社が「どうなろうと私には関係ない」とは言えない、私にとっても非常に大切な会社であったとしたら、きっと聞くでしょうね。「どこの病院？何というお医者さま？一体どういう病気なのか、これまでの経過とか今後の治療方針とか色々直接その先生に聞いてみたいわ。」と。

＞でも、万人の目にさらされる掲示板で、何度も想像での書き込み・不適格人物だとおっしゃるのも、とても思想が極端な方（紅の梅様が）との印象を持ちます。

雅子さまについてネット上でどのような意見が書かれているだろうと調べてみると、彼女を批判する声で満ち溢れているのはもちろんなのですが、熱烈擁護する人達も一定の割合でいらっしゃるのです。その方々の考えを要約すると、そういう事になるのかな？と思ったものですから、要約に至る思考過程を乱暴に省いてしまったので、その点は申し訳なかったです。

雅子さま擁護の人達の言い分、その典型的なものを一つ一つピックアップして細かく反論すべきなのでしょうが、今それをする気力がちょっと出ないので、もしいずれ機会がありましたら書いてみます。

でも、私がそんな事をするまでもなく、雅子さまを擁護する声より非難する声のほうがはるかに多い。しかも、非難の声のほうが理路整然としている・説得力がある・・・それだけで、私には「もう十分」だと思えるのですが？

＞あえて例えれば、どこかの会社に病気を理由にしょっちゅう欠勤、遅刻、ドタキャン、ドタ出を繰り返す社員がいて、

この例え話に重大なポイントを追加し忘れました。
「今度その病気の社員が社長に就任するんですって」と聞かされたら・・・と。

本当、そんな病欠社員が次期社長だなんて、驚愕！ですよね。
例え話にすれば、雅子さま皇后即位がいかに異常かよくわかると思います。

今の状態（雅子さまのご病状）で良いとは思っていませんし、どうにかならないものかとご回復を願う気持ちもあります。
ご公務ができずにスキーを楽しむ事を、疑問に思うとのご意見も理解できますよ。

ただ、公人だからと匿名で何を書いても良いとは思えません。
御病気なんだから離婚したら良い・天皇家から皇太子ご一家は退けば良い、とか、ご病気が発覚してからずっとこのように色々感情をぶつけられているのだから、そりゃあ治らないでしょうね、とは思います。

公人だったら、そして国民なんだから批判をしても良いとおっしゃる紅の梅様（すみません、他の方は固定ＨＮではないので）の考え方とは、ずっと平行線だと思います。

＞公人だったら、そして国民なんだから批判をしても良いとおっしゃる紅の梅様（すみません、他の方は固定ＨＮではないので）の考え方とは、ずっと平行線だと思います。

私も相手が公人であればどんな批判も許される・・・なんて思ってはいません。

私は、旬な話題板＜家族の提言＞スレッドに書いた通り、「いつ創価学会に暗殺されてもおかしくない」と恐れるほど怖い目に遭ってきました。雅子さまは創価学会とのつながりを色々噂されており、雅子さまの異常性が「創価とのつながりのせい」と考えれば私には全てストンと腑に落ち、そうでないとするならば理解不能です。そして、そんな雅子さまに絶対に皇后に即位していただきたくないと願うのは、身の危険を感じる私にとって当然のことなのです。

創価学会は雅子さんを皇后に据えたあと、今度は創価幹部を娘婿に迎えて娘を女性天皇に据え、皇室を完全に乗っ取るつもりなのではないか？・・・と思うと、私は居ても立ってもいられない気持ちになります。そんな未来、怖すぎます！

この恐ろしさは実際に創価の集団ストーキング被害に遭った人でないとわからない、と言われてしまえば、確かにずっと平行線なのかもしれませんが・・・。

私の恐れが間違っていると思ったら、ぜひ納得のいく反論をお願いいたします。「雅子さんは絶対に創価学会と関係ない」「雅子さんにそのような邪な野心などない」「そもそも、創価学会はあなたの言うような邪悪な団体ではない。暗殺や集団ストーキングなどする訳がない」など、なんでも結構です。雅子さまが皇后になっても安心して暮らせると私が思えるきちんとした反論でしたら。

私がこれだけ創価学会の恐ろしさを訴え、皇室が創価に乗っ取られる恐れを訴えたとしても、大半の国民の皆さまが「そうは思わない。紅の梅の訴えは的外れだ」と私を非難するのなら、皆さまのお考えに従うしかないと思いますが…。