北海道の児童（７歳）が行方不明｜掲示板スレッド

前のスレに書き込んだのですが
小１のときに学校帰りに友達と道端で道草食って
遅くなり（5時のチャイムくらい）、車で両親が迎えに来ました。
（たまたま父が仕事休み）
河原に連れて行かれて降ろされて、両親は車で去って
行きました。
「すぐに帰ってこないやつはうちの子じゃない。」といいすてて。

その驚きと置いていかれて捨てられた私の心は
今でも忘れません。大声で泣いて泣いて泣いてもどうにも
ならないことに気がついて、ハンカチで顔拭いて
ひたすら走って帰ろうとしました。が知らない場所なので
どこまで走っていいのかわかりませんでした。

知らないおじさんに「送ってあげようか。」と
笑顔で声をかけられました。逃げました。

しばらくして迎えに来て「なんで同じ場所にいないんだ。」と
怒鳴られました。
おじさんに声をかけられたことは親に言いませんでした。
その後何もなかったかのような日常でしたが
しばらくは夢を見てうなされました。

男の子の心細い気持ちがわかります。
どこか屋根のあるところで安全にいて欲しいです。

三島由紀夫氏の「仮面の告白」


実を申しますと、私スレ主も、忘れもしない１９７２（昭和４７）年度の小学１年生（当時、７歳）の時、
「巨人の星」の星一徹みたいな厳格な父親から「コイツ（私）は宿題もせず、勉強もろくすっぽしない、外で遊んでばかりいる悪ガキだ！」と言って、夜、父親の車に乗せられて、人気の無い山の中に棄てられました。
当時の私は全くの暗中模索の状態で、泣きながら、山の中から道路に出る事が出来、その時、たまたま車で通りがかったイイ人に助けられて、私は事無きを得ました。
そのイイ人が保護した私と共に、警察に届けていたら、父親は当時の会社は懲戒免職だったでしょう。

以上の話で、エデュの皆さん、お分かりの通り、理由はどうであれ、９歳以下の児童を山に棄てたり、しつけと称して懲らしめたりとか、決してわが子にやってはいけません。

刑法学者で有名な板倉宏先生も、その刑法の著書の中で「懲らしめも行き過ぎは、刑法の保護責任者遺棄罪になるし、結果、わが子が生命を落とせば、保護責任者遺棄致死罪になる。」と解説されて居りますし、
例えば、懲らしめでわが子を外出出来ないように、部屋に長時間閉じ込めたりすれば、刑法の監禁罪になったりするのです。

エデュの親御さんたち、そういう社会常識をご存知でしたか？

なんとかに刃物ですね。

怖いですね。

わりと平然とインタビューに答えていましたね。
憔悴しているという様子ではなかった。
なぜ最初にウソをついたのかと問われた時だけ、うろたえていたけれど。

松本サリンのコウノさんも「淡々と答えているので怪しい」と言われて叩かれていたけどね。。。
私はもし思ったとしても、わざわざ掲示板には書けないわ。

別に「怪しい」なんて一言も書いていませんし、叩いてもいませんよ。
見た感想を書いただけです、いけませんか？
あなたが書こうが書けまいが、私の知った事ではありませんね。

少年が見つかってほしい。それだけ。
犯人探しはそれからでいいわ。

おねえちゃんがインタビューをうけていて
山菜取りに～と答えている。

おねえちゃんにはそういったのかな。
それともおねえちゃんがそういう風にいうように
指示されたのかな。

私は昔布団にコップのお水をこぼして父親が激怒。
はだしで夜道を走らされ玄関のカギを閉められてしまいました。
母が泣きじゃくる私をああ、足が汚いとそれを怒りながら
お風呂場につれていったことを思い出しました。やはり
夜のはだしでパジャマで走るのは恐怖でしたよ。