共産主義者の考えが良くわかって有難い｜掲示板スレッド

失礼。１８５０年は嘉永３年でした。

＞わたちたちがこの世を去る２０５０年ころまでには社会はいまとは一変している可能性はおおいにあるのではないでしょうか。

－つまり、今いくら偉そうな理屈をこねても無駄というわけじゃな。
確かに将来を正しく予言できなかった古典なぞいくらこねまわしても無駄じゃな。




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源氏川。


そもそもお前は2050年までいるのか？笑笑




w

＞例のマッチポンプを繰り返す「オオカミ爺さん」には反応する気すら起らない。
反吐を催すだけである。


そりゃあお前だろう 笑

写経爺さん。

お前の中身の無い写経は反吐がでる。

↑
じゃあ、どっかいけよ。なんで粘着してんだよ？笑笑



w

↑二俣川&きゃりー

お前ら、

いつからスレ主になったんだ。

笑

二俣川さんは写経をしてるだけで、
全然理解していないということなんですね。

まあ、私たち日本人には、
マルクスなんて、どうでもいいことですが・・・

イデオロギーにとらわれている者は物事を客観的に見られない。教祖様の書いたことや言ったことを物差しにして全てを判断する。

お釈迦様やキリストの弟子、孔子の弟子ならこれでいいんでしょうが、自由に物事を考え判断する知識人としては失格です。教祖の言行に感心するのはいいが一歩引いてその学説の当否を批判的に読むのが学者としての基本です。

ですからかの人は学者ではなくマルクス信徒、マルクス・エンゲルス教の伝道師なのです。そう思ってみると現代の日本に全く適合しない理論を延々と引用する理由もよくわかります。

「マルクスはこう言った」「レーニンはこうだった」と語っても歴史も文化も伝統も全てヨーロッパとは異なる日本では多くの人にピンとこないことが分からない。

そして、この人の傲慢さは普通選挙結果を認めず「愚民」「読書しない若者」「問題意識のかけらもない」と一般の選挙民を罵る口ぶりによく顕われています。

絶対正しい共産党、我々こそが社会を変える前衛、目覚めない愚かな大衆を率いるのは我々だというこの思い上がりこそ、共産国家で路線闘争が絶えず血なまぐさい粛清の嵐を起こした大本だという事が分からない。

ある価値を絶対視すると視野狭窄になり全てが歪んで見えるという典型です。
彼の書くほとんどのことは偏見と傲慢に満ちている。世の中で受け入れられないうっぷんがさぞかしたまっているのでしょう。

さて、彼押しの鳥越俊太郎・・果たして当選するだろうか？
ここでも彼の願望は虚しいものとなりそうですね。科学的社会主義といいつつとっくに歴史の中で否定されてしまった理論にしがみつくのは誠に滑稽です。