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投稿者: やっぱりね (ID:VvjoISQIccM) 投稿日時:2016年 08月 12日 22:58
週刊新潮1997年4月10日号
の記事より抜粋
一坪反戦地主と称するプロの活動家たちによって、すでに近年稀なる反政府第闘争の場と化している。マスコミは連日、彼ら反戦地主が、”沖縄の心”を代弁しているかのように報じているのだから、お笑いというほかない。その中心人物は、こんな浮世離れした北朝鮮「チュチェ思想」信奉者だというのに。
かつて、沖縄に住んだこともある杏林大学教授がいう。
「沖縄の基地問題には、私自身、これまでその県民感情に深い同情を寄せてきたつもりです。でも、このところ声高に言われている県民感情というものには、大きな疑問を感じています。というよりも、その一坪反戦地主による県民感情なるものは、善良なもの言わぬ大多数の県民の声ではない、と思っています。実際、先日あるところでそういう内容の講演をしたところ、沖縄在住の男性がわざわざ控室に訪ねて来られて”大多数の沖縄の人間は彼ら一坪地主とは反対の意見です。しかし、いまやそういう意見を口に出して言えるような状況ではなくなっています”と、涙ながらに訴えていきました。沖縄は今やそういう状況にまで来ているということなんですね」
私がいま最も危惧しているのは、彼ら一坪反戦地主の言動の背後に沖縄駐留米軍を目の敵にしている北朝鮮の影があることです
佐久川政一・沖縄大学教授の存在について
佐久川市は北朝鮮のチュチェ思想を信奉する”チュチェ思想研究会”の全国連合会会長を務めていた。佐久川教授は”沖縄の自主・自立・平和のための思想的基礎はまさに自主性を尊重するチュチェ思想に通じる”という発言をしている。
さてこの書き込みもすぐ工作員によって削除されるだろう。
秋田の港を工作員の玄関口と揶揄し秋田の排他的水域にミサイルが落ちたことを
書き込みしたスレッドが削除された理由もはっきしました。
連合赤軍、日本赤軍、中核派、共産主義、北朝鮮、
すべて赤化に繋がっているチュチェ思想そのものです。
合法的に日本で一坪反戦地主として生きながらえること。
彼にとっては死活問題。
反抗すればお友達もしくは肉親もしくは本人が粛清されてしまう可能性がでる
そりゃあ命がけで抵抗するのです。
機動隊や警察はこの内情を知っているはずです。
よく教育を受けている。だから非情な相手には断固とした心構えなのでしょう。
歴史が物語っていますからね
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【4215164】 投稿者: サイレントマジョリティー (ID:hBhPR1jT7Yo) 投稿日時:2016年 08月 16日 20:03
槙枝元文・日教組元委員長は北朝鮮を「この国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。交通整理や怪我(けが)人のために社会安全員が街角や交差点に立っているだけ」(『チュチェの国 朝鮮を訪ねて』)
と讃美し、北朝鮮礼賛は大韓航空機爆破や拉致などの国家犯罪が発覚した後も続き、平成三年には北朝鮮から「親善勲章第一級」をもらっています。その後も昨年の金正日総書記誕生六十年の祝賀メッセージで、金日成元主席について「わたしは訪朝して以降、『世界のなかで尊敬する人はだれですか』と聞かれると、真っ先にキムイルソン主席の名前をあげることにしています」と強調。
日本の自衛隊は否定するくせに、金ブタの軍隊については、「強い軍隊を率いることは国の自主性を堅持するうえで欠かせないこと」「人民のなかにはいって現地指導されている姿などをもっと積極的に共和国は報道すべきではないでしょうか。キムジョンイル総書記のすばらしさをアピールしたほうがよいと思います」と進言している(『キムイルソン主義研究』百号)。 -
【4561703】 投稿者: 泥棒がいないわけ (ID:H5UIWGoUCDM) 投稿日時:2017年 05月 04日 19:34
泥棒しなくとも庶民より上の立場の者が強制収容所送りをチラつかせれば庶民は自らお金を出すから。なお、庶民は泥棒した時点で強制収容所や炭鉱へ片道切符で送られるから泥棒はいないとか。
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【4759952】 投稿者: 元中核派 (ID:5E9SIAlEZuI) 投稿日時:2017年 11月 03日 13:58
チュチェ思想は1971年に元中核派の尾上健一が設立した「群馬朝鮮問題研究会」が起源である。
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【4760269】 投稿者: 八尾 (ID:iga52OmwQVI) 投稿日時:2017年 11月 03日 18:38
有本恵子さん拉致を実行した
八尾恵という女性の『謝罪します』(文藝春秋社)という本の中に、彼女をオルグし北朝鮮行きを指示した人物として、日本青年チュチェ思想研究会のリーダー・尾上健一 の名が出てきます。
彼は《何度も北朝鮮へ渡航して、朝鮮労働党から直接指示を受けて日本で活動しているようでした。労働党から勲章もいっぱい受け》(『謝罪します』p.45)
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