高畑祐太逮捕｜掲示板スレッド

何度も似たようなことやってそう、、、。

＞高 畑淳子は駄目な親である。息子に面会して「どんなになっても自分はあなたの母 親なのよ。」とは、甘い。



高畑淳子は息子に甘いだけのダメな母親であることは同意だが、私は母親が母親であるというのは、世界を敵に回しても自分の子供を守りたいという理屈を超えた本能だと感じた。私は母親というのはこれでいいのではないかと最近感じるようになった。笑



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この人の意見に初めて共感した。

平凡な意見

つまらんね

もし、アスペルガーだったとした場合、親子の距離感をとるのは普通の親子では考えられない難しさがあるそうです。

お勉強嫌いで成績は悪くても、知的障害ではないので、普通に考えれば躾けられそうなことが出来ない。
淳子さんが、「男女問わず人を好きになる。」ようなところがあると会見で言っていましたね。
あるアスペルガーのお子さんを持つお母さんが同じことを言ってました。人懐っこさは、この障害を理解してくれる職場では可愛がられますが、成人になっても母親に対して自分が幼児のような感覚で接してくると。
なので、平気で母親の胸を触ろうとしたりするとか。その都度、言い聞かせるらしいですが、一時が万事だとすると、日々の中でどのように親子関係を保っていくかはかなり難しいです。
ただ、アスペルガーの人にも人により色々特質があるので、みんなが人懐っこいわけではないそうですが。

また、淳子さんが「仕事が忙しく睡眠が十分に取れない。仕事のまえに睡眠を取ることをしないのが心配。」というような発言をしてました。これも同じことを聞いたことがあります。
単に身体が心配ということ以外に、睡眠が不足すると、情緒が不安定でますます抑制が効かなくなるのが心配なのだそうです。

ただ、新しい環境で新しいことをするのが苦手とされるのがアスペルガーの特徴ならば、芸能界の仕事は、同じことの繰り返しなどないのですから、この仕事を続けられたところをみると、そうではないようにおもいます。

＞息子に面会して「どんなになっても自分はあなたの母 親なのよ。」とは、甘い。息子が「死のうと思った。」と言った時に、「死にな さい。死んで責任を取りなさい。お前には社会で生きていく資格は無い。」と言 うべきだ。

　この方の意見に初めて同意しましたが。
このバカ息子は今回もお母さんが助けてくれると思っていますよ、きっと。

〉私は母親が母親であるというのは、世界を敵に回しても自分の子供を守りたいという理屈を超えた本能だと感じた。
　
　
　
高畑淳子は準公人である。息子も公私の分別もなかったが、高畑淳子母親も公私の区別がついてない。
『子供を擁護したい』のは、私的においてそうかも知れないが、公人としては被害者への謝罪に徹するべきであった。
　
『被害者といわれる女性』と言う表現は裁判をひかえたものであったとしても、卑劣な犯行を鑑みれば『被害者の女性およびその御家族』と表現すべきであった。不愉快である。
　
高畑淳子は記者会見で高畑裕太が面会で犯行を認めて反省していると発言していて、裁判のことなど意識無用。
　

　

面会の１５分の中身も、仕事についてが１０分、その他は『申し訳ない』『母も姉も味方』それだけ。
　
紫綬褒章女優らしく、犯行について正直に捜査に応じ、罪をしっかり償いなさいと言うべきだったと思う。なんかヤンキーの母親のような子供への対応。