豊洲移転はどうしたらいいの｜掲示板スレッド

タレント知事にメクラ判押させるくらいなら、重要条例は住民投票に掛けた方がよっぽどマシ。カリフォルニア州で出来てるんだから東京で出来ない訳がない。

判断出来ない程度の民度なら、誰が都知事やってもまた問題は繰り返す。

地下空間は「工事除外区域」といって「施工契約」の中に入っていないものである。
建設業者ごとに「地下空間」の仕様が異なっているはずだ。
あの砕石層むき出し状態では一般的に「施工完了」とはならない。
あれが所謂「建築空間」とするならば照明器具も換気装置もないと違法建築である。
あの地下空間というただの空洞は東京都の行政ミスで生じたものだ。
東京都はひたすら隠して噓をつくしかない代物だ。
「配管スペース」も「モニタリング」も思いつきの噓である。
「重機搬入口」が見つかってはいるがあれも噓、地下空間には繫がっていない。
図面が黒塗りされ隠されているのはそれを隠そうとしているからである。

この際だから議員さんは全員やめてもらい、しばらくの間、重要事項は住民投票にした方がいいかも。議員さんにかかるお金が節約できればかなり浮くはず。

自民党議員の過半数(国会議員含む)が豊洲がらみの『金』もらっていて、議員が『半減』しそうだな。笑

東京地検特捜部も影響があまりにでかすぎて
手が出しにくそう。(贈収賄罪の立件はただでさえ難しいからね。商法の利益供与罪みたいに金もらった事実のみで賄賂認定すればよいのに～。)

あと東京都の決裁件者が『聞いてない』『よくわからないで決裁した』はないだろー。笑
決裁権者が都の『意思決定者=責任者』である以上、
よくわからないで決裁しようが聞いてなかろうが
『責任は決裁権者』にあると法規上解される。

決裁に判押した都の幹部は全員辞めろ！
そしてクビ切られた腹いせに『自民党のキックバック献金もらった議員の名前』、全員晒してくれや。

専門家会議の座長の平田健正さんって信頼できる専門家なのですか？

盛り土をすることを提言して終了した前回の専門家会議ですが、その提言を重要視されなかったがために今回の事態です。

どなたの推薦でどこから引っ張ってきた方なのでしょう？
放送大学和歌山学習センター所長って閑職じゃないのですか？

信頼していいのでしょうか。

暇な人でないと豊洲のような厄介な問題にかかわってくれないのでは？

平田 健正（ひらた たてまさ、1950年 - ）は、日本の環境学者。専門は環境水理学。国立大学法人和歌山大学理事・副学長を経て、放送大学和歌山学習センター所長・特任教授である。
有害化学物質に汚染された水環境を修復する技術の開発と評価を研究しており、いくつかの水や土壌等の汚染問題に関する委員会のリーダーを務める。

学歴
1973年 大阪大学工学部土木工学科卒業
1975年 大阪大学大学院修士課程土木工学専攻修了
1983年 大阪大学　工学博士　「内部重力波の基本特性と砕波機構に関する基礎的研究 」

職歴
1975年 大阪大学工学部土木工学科第2講座（水理学・河川工学）助手 ・文部教官
1980年 環境庁国立公害研究所水質土壌環境部水質環境計画研究室研究員
1986年 同 主任研究員
1994年 環境庁国立環境研究所地域環境研究グループ水改善手法研究チーム総合研究官
1995年 和歌山大学システム工学部　環境システム学科教授
1999年 和歌山大学評議員
2001年 和歌山大学副学長
2003年 和歌山大学システム工学部長
2009年 国立大学法人和歌山大学理事（教育、入試、学生支援担当）、和歌山大学副学長
2015年 放送大学和歌山学習センター所長・特任教授

敷地全体の土壌を入れ替えて盛り土しなさい、という専門家の低減を無視した東京都の技術者や上級管理者は、どんな学歴・職歴・学位を持っているのだろうか？

それから、東京都の技術者や上級管理者は現場を見てないよね。
地下水位が想定より高いことは掘った段階でわかったはずなのに図面通りの場所に砕石層を造って盛り土して一丁あがりって酷いだろ。

学問もなく、考える頭も正しいことをする倫理も現場に足を運ぶ情熱や行動力も何もない人間たちが血税を貪っているように見えてしまうよ。