高畑裕太示談｜掲示板スレッド

美人局であろうがなかろうが、ひっかかるドスケベ男がアウト。
お金で解決したのが何よりの証拠。
後ろめたくなければ、堂々と裁判して身の潔白を証明できたはず。
有名人であるとか、全くの言い訳に過ぎない。
できそこないはお金でごまかせるとした悪例。

美人局って、秋田の「なまはげ」みたいなある種のファルスですからね。メルヘンといってもよい。
こわもて男→美人局の女（矢印は後ろ盾という意味）
こわもて親父→その娘
「おれの女に何しやがったんだ」と怒鳴り込んでくるという構造は変わらない。
うぶな（スケベな）男は美人局では金を巻き上げられ、こわもて親父では無理やり結婚させられる。
これが途上国の恋愛、結婚事情。自由な恋愛などありえない。

だから、みなさん、美人局には寛大だ　笑

推論ひえーさん、どっかの一例の紹介お疲さま。

でも一事が万事ではないので、

＞これが途上国の恋愛、結婚事情。自由な恋愛などありえない。

これは間違いね。

だから、美人局に寛大ということもない。

一応、論理的に訂正させていただきました。　　　

　　　

　　

>強姦（ごうかん）罪などで服役中に被害証言がうそだとわかり、再審で無罪となった男性（７３）と妻が５日、証言の裏付けを怠った捜査や冤罪（えんざい）発覚につながる証人尋問を認めなかった公判は違法だったとして、国と大阪府を相手取り、慰謝料や逸失利益など計約１億４千万円の国家賠償を求めて大阪地裁に提訴した。
　男性は、当時１０代の同居女性に対する強姦などの罪で２００８年９～１１月に逮捕・起訴された。一貫して無実を訴え続けたが、大阪地裁は０９年５月に懲役１２年の判決を言い渡し、最高裁で１１年４月に確定した。
　ところが、女性が１４年に「被害はうそ」と告白。男性は同９月に再審請求した。その後の大阪地検の調べで、女性が受診した医療機関のカルテに「性的被害の跡はない」との記載があることが発覚し、地裁は再審開始を決定。女性は母親から被害を受けたのではないかと問い詰められ、事実と異なる説明をしていたと判明し、１５年１０月に無罪が言い渡され、即日確定した。
　訴状で男性側は、母親が複数の医療機関に娘を連れて行ったと証言していたのに、捜査機関はカルテの確認を怠った▽受診歴の確認のため、控訴審で弁護側が母娘の証人尋問を求めたが、裁判官は認めず、真相を見逃した――などと指摘。この訴訟で、誤判の責任を明らかにするべきだと求めている。（朝日新聞2016.10.5）

冤罪で懲役12年、しかも事実関係の捜査のずさんさには驚きます。

　

それと高畑の件は無関係。

この事件を見ると高畑氏側が弁護士の言うような無罪を求めた裁判となり
有罪となった場合は、かなりの期間の懲役刑の可能性があった事。

この冤罪事件は「性的被害の痕跡なし」との診断書があったのに、検察も
高裁も認めなかった、逆に言うと証拠は被害者の証言だけであり「被害は
はなかった」と証言が変わるとすぐ無罪となっている事
など考えさせられます、どういう捜査、裁判だったのでしょう。
この方は25年間務めていた会社への復職もかなわなかったようですから、
国家賠償請求するのも当然でしょうね。

「現代」に被害者とされる女からの反論が出たね。
本屋で立ち読みしただけだけど、「セカンドレイプ」「高畑のあの目がこわくて････」など、いかにも、読者のヒステリーをたきつける表現が多くて笑ってしまった。
密室での出来事は藪の中。そこの部分の反論には興味がない。
元暴力団の男との関係を弁明しないと、本当の反論にはならない。
この次の号に載るということだが、こういう売らんかなの手法はかえって読者の反感を買う。
ヤフコメでも反感の嵐が吹き荒れているみたいだね。
美人局側は藪蛇だったんじゃないかな。