看護師は医師を告発する 大口病院｜掲示板スレッド

3年前に他の横浜市内の病院で実父が、亡くなりました。

同じく88歳で点滴をしたままです。

入院をして意識が戻り、会話もできる様になりましたが、
認知症で点滴を自分ではずしてしまうとの理由で拘束されました。
呼吸器も自分で外してしまうとの事でしっかりと固定されていました。

入院してから2週間後の午前2時心肺停止、午前3:30医師により死亡が確認されてから、はじめて色々な装置をはずして貰えました。
父の鼻の骨は、折れていました。
最期の看取りは、娘の私一人だけ。かわいそうでしたが、寿命なのだからと思いました。

そして、病院で亡くなる人を待ち受けているのは、出入りしている葬儀やだと思いました。

本当に奇妙ですね謎‥
お亡くなりになりました方のご冥福をお祈り致します。

実父は深夜に病院で亡くなりましたが、家族に連絡が来て駆けつける前に、病院に出入りの
葬儀屋の車が遺体を家に運ぶべく病院前に待機していました。
それで本人が希望していた葬儀屋を使えませんでした。
病院と業者の癒着、アヤシイですね。

白い巨塔でのあるシーンを思いまします。
患者が亡くなったら原因を追求するために解剖したいと遺族が言い出す前に、早々に遺体を葬儀屋に引き渡して、お悔やみをして病院から去って頂く…
何らかの医療ミスがあっても荼毘に付したら究明することはできないのです。
看護婦の友達がいて、非常に真面目な正直か方でしたが、薬の量を倍で投与して大変なことになったことがあると言っていました。
病院ではこんなことが日常的にあるのかも。

私の祖父も二週間ほど入院して、明日が退院という日の未明にベッドの上で突然亡くなりました。
朝病院から連絡があって、すぐ遺体は自宅へ帰ってきたそうです。
追加しても戻ってきませんから追求しなかった。
今でもずっと不可解ですが。

父が病院に入院して2週間たたずに深夜亡くなりました。こんな急変するの？と思い点滴？とちょっと思った事はありました。
火葬されたら原因もうわからないねと話していたことを思い出します。

犯人は院長だったりして・・・