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【4315124】電通 強制捜査へ

投稿者: ひま   (ID:o2ahGSCTl..) 投稿日時:2016年 11月 08日 14:04

違法な長時間労働で家宅捜索を受けた大手広告代理店「電通」で、1カ月に200時間近く残業していた可能性のある社員もいたことがわかった。

天の裁きですね。

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  1. 【4328718】 投稿者: 二俣川  (ID:v0Pqq0UzEc2) 投稿日時:2016年 11月 19日 15:01

    ↑いつも同じ反応。
    そういうのを単細胞というのであろう。

    まあ、「過労死」もキミのような年金生活者には無縁だろうがね。

  2. 【4328722】 投稿者: ↑  (ID:trE1TJnYQyU) 投稿日時:2016年 11月 19日 15:04

    アベシンゾーガー
    アベジミンガー

    アベ憎し、金持ち憎し
    妬み、嫉妬の塊

  3. 【4328729】 投稿者: 二俣川  (ID:v0Pqq0UzEc2) 投稿日時:2016年 11月 19日 15:09

    >アベ憎し、金持ち憎し
    妬み、嫉妬の塊 (自由)

    人間はカネのために生きるわけではない。
    マルクスのいう「物神崇拝」の極致だな。
    資本主義の毒の深刻さを見せつけられた。

    そもそも、「過労死」は全労働者共通の問題である。
    キミのようなリタイアした年金生活者を例外に。

  4. 【4328734】 投稿者: おいおい  (ID:rUKKjPoKIxA) 投稿日時:2016年 11月 19日 15:12

    やみくもに、自由!自由!と喚いても、

    自由さんはいないよ。


    w

  5. 【4330014】 投稿者: 二俣川  (ID:wHXrh90MIAo) 投稿日時:2016年 11月 20日 15:24

    ↑「自由さん」 笑

  6. 【4330124】 投稿者: 憐れ  (ID:rUKKjPoKIxA) 投稿日時:2016年 11月 20日 16:58

    本物京大卒>>>>>>>>自称早稲田


    話になりませんね。


    w

  7. 【4377641】 投稿者: ブラック企業大賞  (ID:/0.l9spQYYQ) 投稿日時:2016年 12月 28日 11:18

    ブラック企業大賞2016 受賞企業決定いたしました

     2016年12月23日、第5回ブラック企業大賞2016授賞式を行いました。各賞と授賞理由は以下の通りです。

    ●大賞:株式会社 電通

     電通で働いていた24歳の新入社員・高橋まつりさんは2015年12月25日に自殺した。時間外労働が月105時間という超長時間労働に加えて、上司からのパワハラによって精神的に追い込まれた結果だった。
     彼女のツイッターには、「はたらきたくない。1日2時間の睡眠時間はレベルが高すぎる」といったものがあるのとともに、亡くなる数日前には「ブラック企業大賞2015」を報道したツイートをリツイートもしていた。
     彼女は、亡くなる直前に母親にメールを送っている。「大好きで、大切な母さん、さようなら、ありがとう、人生も仕事もすべて辛いです。お母さん自分を責めないでね。最高のお母さんだから」。
     電通においては、「殺されても放すな。目的完遂までは・・・」などという社訓『鬼十則』に象徴される異常な精神論が蔓延し、パワハラ・セクハラなどが日常化している。13年前にも入社2年目の男性社員の自殺が過労死と認定され、3年前にも30歳の男性社員の病死が過労死と認定されている。
     電通は、このような過酷で人権侵害的な労働環境をまともに改善することもなく放置し続けた。何人もの労働者がこの企業によって殺された。
     電通は、日本を代表する大企業である。それは輝かしい意味でではない。社会的に決して許されない人権侵害を続けた代表的企業である。ここに、強い怒りを込めて「ブラック企業大賞2016」の大賞を授与する。

  8. 【4614731】 投稿者: イワンのばか  (ID:m5h1rAXz4K6) 投稿日時:2017年 06月 18日 21:48

    川人博 『過労自殺』第二版 岩波新書

    という本につぎの記述がありました。

    <<
    「鬼十則」とは、大手広告代理店株式会社電通が社員の行動規範として従業員教育に使用している有名な社訓である。その第5条には、「取り組んだら「放すな」、殺されても放すな、目的完遂までは」と書かれている。このことは、最高裁(2000年3月24日判決)まで争われた電通社員故大嶋一郎さんの過労自殺訴訟で、電通の労務管理のあり方を問う例として問題にされた。「殺されても放すな」という過度の精神主義を強調する行動規範が、従業員に長時間サービス残業を事実上強要する会社の体質を作っているといえる。

    (中略)

    1980年代の男女雇用機会均等法制定、1990年代の女性労働者に対する労働時間規制撤廃は、一方で女性の職場進出をひろげたものの、他方で男性並みの長時間労働に従事する女性労働者を増やすこととなった。とくに、2000年代に入ってから、「過労死110番」には、女性労働者のうつ病等精神疾患、過労自殺の相談が、年々増加傾向にある。とくに、大学を卒業し就職してから半年以内に病気になり、死亡にまで至る事案が少なくない。
    >>

    そして、著者は「あとがき」でつぎのようにのべています。

    <<
    2014年6月20日、過労死等防止対策推進法(略称・過労死防止法)が超党派議員立法として成立した。過労死を防止するために国を挙げて取り組むことを定めた法律の制定は、働く者のいのちと健康を守るうえで歴史的な意義をもつものといえる。

    (中略)

    大事なのは、この画期的な法律を、今後効果的に活かしていくことである。
    >>

    この本が出版されたのは2014年7月18日。

    高橋まつりさんが命を絶ったのは2015年12月25日。

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