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投稿者: 汚れ役はしない主義 (ID:PpyPhltwUUk) 投稿日時:2017年 01月 17日 21:30
英国繁栄の基礎は1、産業革命2、インドの植民地化3、中国とのアヘン貿易による膨大な利益ですよね〜
同じ島国でも憎まれない国 英国
この帝国、英国に振り回されアジア人に反日という憎悪生んだ
その原因は日本人にあるのか?
中国には満州民族によるの清王朝
そしてインドではムガール帝国
バルカン半島から中近東にはオスマン=トルコ帝国
アジア発祥の帝国は一つの島国英国から多大な影響を受けることになります。
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【4401860】 投稿者: 一人の考古学者 (ID:PpyPhltwUUk) 投稿日時:2017年 01月 17日 21:52
英国情報将校であるトーマス・エドワード・ロレンスは
オスマン帝国(オスマン・トルコ帝国)からアラブ人たちを解放する
指導的な役割りを果たすのだ。
彼はアラブの有力部族長らからアラブ衣裳を贈らるほど信頼されていた。
名門オックスフォード大学出身の彼がどのような人生を歩んだのか
彼がなぜ失意のうちにアラビアを去ったのか
オスマン帝国からのアラブ独立闘争
第一次世界大戦とリンクして考察する必要があります。
1915年
オスマン・トルコ帝国の支配地域である中東で、アラブ人の蜂起によりトルコを背後から脅かしたい英国の外交官ヘンリー・マクマホンが、アラビア半島の遊牧民で聖地メッカの太守であるフセインにアラブ人国家の樹立を約束する。
(フセイン=マクマホン協定)
1916年
英国の中東専門家マーク・サイクスとフランスの外交官フランソワ・ジョルジュ=ピコが、エルサレムーバグダッド線より北方はフランスの統治、南方は英国で統治するという秘密条約を結ぶ。
(サイクス=ピコ条約)
英国人のさい配によってクルド人居住区は
トルコ・イラク・イラン・シリア・アルメニアに分断
1917年
英国の外務大臣アーサー・バルフォア卿がライオネル・ロスチャイルドに
「ユダヤ国家樹立」を約束する。(バルフォア宣言) -
【4402545】 投稿者: 小心者 (ID:48YWiqeBWPg) 投稿日時:2017年 01月 18日 12:14
>この帝国、英国に振り回されアジア人に反日という憎悪生んだ
タイミングと時間の経過が一番だと思います。
日本だけがなぜ?大本のイギリスはなぜ?といいたいのもわかります。
イギリスが関係してから今までに時間が経過して、同時代の人は生存していませんし、その当時のアジアには整った教育制度がなかったので、伝承もできていない。
先の大戦で日本は教育を制度として持ち込んだ。
その制度のご利益は沢山あったのだけれど、お陰で伝承もされるようになった。
しかも、まだ直接の関係者が生存している。つまりまだ生傷で、「歴史」にはなっていない。
ただ、国の数でいうと、明らかな反日を政府が口にするのは2国のみ。
ということは、その国の政府の考え方次第と言えますね。
それらの国でもちゃんと勉強したひとはイギリスなどが大本だと知っています。
だからそんなひとは反日とか言いません。
問題は、そんなひと達が自国では意見を言えないことではないかと思います。 -
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【4402985】 投稿者: 世界中の人が英語を勉強するはめになった (ID:0kOWJylFaTA) 投稿日時:2017年 01月 18日 18:19
侵略の歴史の証拠
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