- インターエデュPICKUP
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投稿者: チョウニチ新聞 (ID:PrRpv7pqf9.) 投稿日時:2017年 01月 27日 20:27
30万人虐殺説を最初に持ち込んだのは
故 田辺誠元社会党委員長
( 民主党群馬県連常任顧問 )
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【4417871】 投稿者: 意味不明な日本人 (ID:SN2m9BM3h2M) 投稿日時:2017年 01月 27日 21:18
1978年、靖国神社は「A級戦犯」14柱を合祀。合祀後も大平正芳が3回、鈴木善幸が8回、中曽根康弘が9回参拝。外国で騒ぐ国など皆無。
しかし1985年、朝日新聞は靖国問題に中国は厳しい視線で凝視していると記載、 同年の8月26日には社民党書記長の田辺誠を団長とする社会党の訪問団が北京入りし、首脳に対し「中曽根内閣が軍事大国を目指す危険な動きを強めている」と述べてから、外国の非難が続いている。 -
【4417948】 投稿者: 今聖徳太子 (ID:ZvwlgxM6jPw) 投稿日時:2017年 01月 27日 22:06
それまでは昭和天皇が参拝していたのよ。
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【4418001】 投稿者: 金縛り (ID:MDuP20hSOzQ) 投稿日時:2017年 01月 27日 22:38
東西冷戦の終結は1985年に始まって1989年に決定的なものとなりました。1993年に細川護煕が首相になり1955年以来の初の自由民主党ではない首相となったのです。1991年の統一地方選挙で日本社会党は敗北し土井たか子は委員長を辞任しました。アメリカ合衆国やソビエト社会主義共和国連邦の資金供与がなくなると両方の政党が没落したのです。
選挙資金がなくなるとマスコミを利用することを覚えます。そう大衆迎合主義=ポピュリズムpopulismです。民主党政権の子ども手当ばら撒きや高速道路無料、まんまと騙されたわけです。ソ連の資金提供がなくなることがわかった田辺誠はソ連から中華人民共和国つまり中国共産党にゴマすり外交に切り替えたのだったのです。 -
【4418050】 投稿者: 劣化した日本人 (ID:KG/JGNKIb0E) 投稿日時:2017年 01月 27日 23:14
つまり自民党はCIAから金をもらい社会党はソ連から金をもらって政治をしていたということだ。いまやソ連(ロシア)の国民からも信用されていないマルクスレーニン主義を後生大事にしている共産党などロシア人は鼻から信用していない。アメリカの代理人とソ連の代理人とが主導権争いは、ソ連崩壊によって、またトランプ新政権によって総崩れを起こすのだ。自主独立を失った日本はアメリカや中国に媚びへつらうことばかり考える国民となってしまった。代理人は代理人に過ぎないし用済みになれば粛清の対象でしかない。
戦後の教育で愛国主義を否定する教育を行ってきたつけを、これからどう返済できるのか?これからも左翼はアメリカや中国に利用されて続けるのだろうか?
代理人は所詮、世界から信頼されない。中国やアメリカにただ従属的な国とどこの国が協力しようと思うだろうか?大国に負けない愛国心の喪失はもう取り返すことはできない。愛国心を捨てることが平和だと教えられた私達はもう脱皮できない。韓国を蔑むことでしか自我が保てない可哀想な日本人なのである。
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