豊田真由子の暴言、暴力 これはひどすぎる｜掲示板スレッド

↑見方が浅いですね。

＞　自民党の足を引っ張る予定の工作員を、時限爆弾として

そうではなくて、
都議選を前に、大衆の度肝を抜く演出で、ヒールとして世間の注目を受け、
次に一旦身を隠し、直ぐに技を変えて再登場、そして攻める攻める・・・
その時は、自民党のジャンヌ・ダルクとして大衆を選挙での勝利へと導くのです。乞うご期待です。

「とよまゆ」は自民党の放った特攻隊長だと思いますよ。


　　　

政府関係者に話を聞くと、
「昔からパワハラだった」
「部下をあんな感じで追いつめていた」
「厚労省の先輩にも議員になったら怒鳴っていたらしい」
などという証言が出た。

さらに、別の政府関係者は
「豊田先生が怒った時に、昔、たたかれたことがある。一言で言うと、怖い先輩。感情の起伏が激しい」
と話す。

一度、事を起こすと、色々出てきますね。
あだ名は、
「ピンクモンスター」
だったって。

もっともっとヒールを盛り上げて、
そして反転、攻めに転じましょう。

　　

桜蔭の卒業生は頭の回転はいいけど、何だか大人しくて捉えどころのない卒業生が多いなと思ってました。

むしろ、女子校トップを自認するなら、野人のように男性をなぎ倒していくようなリーダーシップを持つ女性の育成を目指すべきではないかと感じていました。

豊田さんは能力的には、その野人の資格十分。
この能力を対ロシアの北方領土の交渉とかで生かせる道があったら良かったのに。

能力を自分の栄達だけの為に使っていたのは、やはり心の問題。
教育の欠如がもたらした弊害そのもの。
残念な事です。

（ニュース記事引用です）

臨床心理士の矢幡氏は「報道内容を見る限りですが…」と前置きした上で
「サディスティックパーソナリティ障害の疑いがあります」。
ＳＰＤと略されるこの病気は、簡単に言ってしまえば「他人の痛みや苦しみが快感になる」いわゆる超ドＳ的な人格障害だ。

「サディストは力の信奉者。自分より相手が上だと服従するが、格下相手には攻撃的になる。支配欲が強く、自分の言うことに相手がすぐ答えないとキレます。学歴を見る限り、競争心の強い方で負けず嫌い。これもサディストに多いですね」

　矢幡氏が特に心配するのは、車中で秘書を攻撃した点と、ミュージカル調のリズムで相手を罵倒したことだ。

「車中で運転手を叩けば、大事故につながる可能性がある。頭の良い方なのにそれを判別できないのは怖い。ミュージカル調の罵声はサディスティックパーソナリティ障害の典型的傾向。相手に必要以上の屈辱を与えたい、相手のメンタルを少しでもズタボロにしたい、という思いがある。言うなれば『意地悪の極限』です」（同）

　騒動にショックを受けた豊田氏は２２日「精神的に不安定となり」入院。
事実上、報道内容を認めた格好だ。

　これについて矢幡氏は「やられたらやり返す人。旗色が悪くなったのでいったん退いて、逆襲のチャンスをうかがっているのだと思います」と推察した。

　　　　

上記記事で注目すべきは次の点です。

「やられたらやり返す人。旗色が悪くなったのでいったん退いて、逆襲のチャンスをうかがっているのだと思います」と推察した。

そう、桜蔭、東大、ハーバード大卒、厚生省を経た学力の極みを持って、
再登場のシナリオを描き準備しているところです。

凡人達は、刮目して待とう。

　　　


　　

あの方、神経症の一種でしょう。
あの歌とか、とても普通ではありません。

豊田議員は結婚してると言うけど、夫の影がないね。
園遊会には、配偶者ではなく、母親を連れて行って一悶着起こしてる。

官僚だという話だけど結婚生活を送ってないのかな。
彼女と生活していくのは普通の男性には無理だよね。

子供もいることになってるけど、面倒みる時間などないだろう。
「家族がいます。」というキャッチフレーズは、その方が通りがいいからではないかと思ってしまうね。

月曜日は元秘書(ハゲ)と和睦して肩を組んで、笑顔を振り巻いての登場です。

豊田議員は、「あの発言は私の事務所という家庭内の愛ある叱咤激励です。その気持ちを蛙若手もらえました。誤解は解けました。大切な秘書としてまた戻ってきました」と元秘書と抱き合い見つめ合い頭（ハゲ）を撫でる。
元秘書は、「どうもお騒がせして済みません。全部私の誤解でした。私のミスが原因でお騒がせして本当にお詫びいたします。この度、先生のお話を再度お伺いして、先生の激励を理解しました。今後も先生の下、国政を秘書として支援していきたい所存です」と照れの笑みを浮かべて、和解を演出。

そして、0/24告示の都議会選で自民党都議候補を応援に入る。
何といってもインパクト、知名度は抜群。
あの絶叫で今度は自民党都議候補を応援です。
今度の標的は、もちろん都民Fを率いる小池都知事とそのしもべ達、絶叫で罵るのは得意中の得意だ。小池都知事の人気を奪い、都議選での自民党応援団長として選挙の華となるでしょう。

それは、 都議選で自民党議員の勝利へと導く正に今ジャンヌ・ダルク

豊田さんの暴言絶叫は都議選での暴風雨と揶揄もされたが、それは表裏一体。
この世間の大注目が、オセロの眼が黒から白に反転するが如く、
逆風から応援隊へと転換するのです。

さぁ、今すぐに行動して、不利な流れの潮目を変えましょう。
時期を置いてはいけません。人の噂も７５日ではなく、インパクトの強かった印象が定着してしまい、弁明してもイメージの払拭は難しくなります。
絶叫暴言が予想しないインパクトを与えたように、また反転させた大きなインパクトで流れを変えるのです。日曜日に政治力と金の力で元秘書と和睦し、月曜日に世間に和睦とお詫び。元秘書との和睦は必須です。

これで世間の風は変わります。
桜蔭、東大、ハーバード大卒、厚生省官僚での学びの極みを発揮して、次代を背負う政界の新しいスターとなりましょう。