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【4619291】豊田真由子の暴言、暴力 これはひどすぎる

投稿者: パワハラ反対   (ID:EvxwkGf1DTo) 投稿日時:2017年 06月 22日 21:51

今まで、実社会でこんな暴言吐く女性、見たことも、聞いたことも無い。
ひどすぎる。
国民の代表という前に、人として有り得ない。
学歴はあるが、一体どういう育ちの過程でこうなってしまうのだろう。



   

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  1. 【4622020】 投稿者: 高卒  (ID:EvxwkGf1DTo) 投稿日時:2017年 06月 25日 09:13

    世間は厳しい。
    内輪での秘書の失敗を咎めて叱咤し、それが公表されて、築きあげて来たキャリアを大きく毀損する。衆院議員という、選挙区での投票で国民に支持されて選ばれ、常に国民の支持率が政局に影響する職に就いている以上、今回の離党は、党利として止む無し当然の処置だ。豊田議員の絶叫暴言に対する国民の不快感が東京都議選へ、衆院選挙、憲法改正決議とその先の国民投票へと、投票での支持政党選択で自民党不支持という形で伝播する可能性があった。与党にとって国政での大きなタスクを実現するためには高い支持率の維持は必須であり、支持するかを決めるのは一般大衆である国民なのだ。今回の処置に弁解の余地はない。公務員身分の厚生省の職員とは立場が違うのだ。

    だから、豊田議員が出来ることは、この絶叫暴言の国民の印象を自らの力で反転させるしかない。頭を使え! 今、秘書をこのバカヤロ~~~と罵った絶叫は世間の評判という壁で木霊して、自分に増幅して帰って来ている。豊田真由美議員が大バカヤローだと見做されているのだ。だが、この件は今のところ事件ではない。対応の選択肢はいくつもある。

    今こそ、桜蔭、東大、ハーバード大卒、厚生省官僚での学び総動員して、危機を乗り越えて見せろ! こういう場面も学びの力を発揮する格好の場だ。それが出来なければ、国会議員としての能力、実績は負債超過だ。さっさと議員辞職すべきだ。

      

      


    豊田議員は

  2. 【4622062】 投稿者: 高卒  (ID:EvxwkGf1DTo) 投稿日時:2017年 06月 25日 10:13

    (ニュース記事引用)
    -----------------------
    麻生太郎副総理は24日、自民党麻生派議員の会合で講演し、秘書への暴行問題で離党届を提出した豊田真由子衆院議員について
    「学歴だけ見たら一点の非もつけようのないほど立派だったけど。あれ女性ですよ女性」と述べた。

     豊田氏が議員になる前に勤めていた厚生労働省の関係者の話として「どこかで引き取ってくれないかと思ったら永田町で引き取ってもらったんですよと(言われた)」と語った。
    ----------------------------

    日々の振る舞いの評判って大切です。
    必ず自分に跳ね返ります。


    豊田議員、今度は自分で逆境を跳ね返す番です。

        

  3. 【4622097】 投稿者: 確かに  (ID:5qi4/eJ.awI) 投稿日時:2017年 06月 25日 10:49

    これだけ前歴があって、ミスしたらとんでもない罵倒を浴びると分かっていて、この秘書は大きな間違いをやった。

    普通ならミスしないように最大限の注意を払う場面だな。

    バースデーカードの宛先と中身を取り違えるのはというのは、緊張していれば普通は起きないミス。
    一件だけならともかく多量に取り違えた?

    ワザとミスした確信犯かもしれないね。
    再就職先は既に話が付いているのかも。

  4. 【4622109】 投稿者: 高卒  (ID:EvxwkGf1DTo) 投稿日時:2017年 06月 25日 11:02

    ハインリッヒの法則;
    一件の重大なトラブル・災害の裏には、29件の軽微なミス(軽微な事故、災害)、そして300件のヒヤリ・ハット(被害の伴わない問題)があるとされる。

    皮肉にも、ヒヤリハットは、厚生省「リスクマネジメントマニュアル作成指針」にも定義されている。

    豊田真由子議員の絶叫暴言、暴力トラブルは、正にこのヒヤリハットの法則に該当します。
    -100人超の秘書が辞めている間は、ヒヤリハットの範囲
    -今回は事件性の在るトラブルとして世間に公表され、これは軽微な災害の範囲
    -官邸主導で離党勧告は、与党政治運営への悪影響(重大事故)を懸念しての早い段階での処置(リスク管理)

    離党はリスク管理に基づいた全くまっとうな処置です。
    厚生労働省官僚だった豊田真由子議員が、自分の問題をリスク管理を出来なかった点に、実は実例が無いような対象では何が被害の無いヒヤリハットに相当するかを客観視出来ない難しさがあります。ここでは4年間で事務所秘書が100人超辞めているという客観的データと評判があったのに、それを見過ごしたのはやはり豊田議員の落ち度です。

      

  5. 【4622155】 投稿者: 勘違い  (ID:JoD9NF2jTj.) 投稿日時:2017年 06月 25日 11:35

    これだけ、問題を起こしてても今まで誰も逆襲してこなかったのかね。

    弱い立場の官僚や秘書は、どうせ反抗なんてできない、とタカを括っていた。
    何かあれば徹底的に悪口を言いふらして防衛線を張っていたのだろう。
    特に官僚は事なかれ主義、減点主義だから何もいないと考えていた。
    しかし、さすがに厚生省には居られなくなったので、退官して、政治家になり官僚にも復讐の牙を剥いた。

    その中で、今回の秘書の反撃は誤算だった。
    人間観に決定的な誤りがあったね。

  6. 【4622248】 投稿者: 高卒  (ID:EvxwkGf1DTo) 投稿日時:2017年 06月 25日 12:42

    先週も、ヒアリハットがありました。
    皆さん、今週は、リスク管理を意識して自分と周りを良く点検してみましょう。


    (再掲です)
    ハインリッヒの法則;
    一件の重大なトラブル・災害の裏には、29件の軽微なミス(軽微な事故、災害)、そして300件のヒヤリハット(被害の伴わない問題)があるとされる。

    皮肉にも、ヒヤリハットは、
    厚生省「リスクマネジメントマニュアル作成指針」にも定義されている。

    豊田真由子議員の絶叫暴言、暴力トラブルは、正にこのヒヤリハットの法則に該当します。
    -100人超の秘書が辞めている間は、ヒヤリハットの範囲
    -今回は事件性の在るトラブルとして世間に公表され、これは軽微な災害の範囲
    -官邸主導で離党勧告は、与党政治運営への悪影響(重大事故)を懸念しての早い段階での処置(リスク管理)

    離党はリスク管理に基づいた全くまっとうな処置です。
    厚生労働省官僚だった豊田真由子議員が、自分の問題をリスク管理を出来なかった点に、実は実例が無いような対象では何が被害の無いヒヤリハットに相当するかを客観視出来ない難しさがあります。ここでは4年間で事務所秘書が100人超辞めているという客観的データと評判があったのに、それを見過ごしたのはやはり豊田議員の落ち度です。

       

  7. 【4622380】 投稿者: 高卒  (ID:EvxwkGf1DTo) 投稿日時:2017年 06月 25日 14:23

    豊田真由子議員が、世間で非難され、責任を取って離党届を提出するに至った正当な理由を、客観的に考えてみました。

    - パワハラ:事務所秘書へのパワハラは社会の生産性に影響はないが、永田町でも常態化していたと伝聞がある部下へのパワハラは、彼らの仕事の効率を下げ社会損失を発生していた。
    - 秘書への絶叫暴言・暴力の録音テープ公表:これを放置すると社会に対してこの程度のパワハラ容認とも成り得る間違ったメッセージを発信することになる。小さなパワハラトラブルが全国的に頻発して生じる社会損失の総計は計り知れない。
    -豊田真由子議員の続投か更迭の判断:まず、彼女の代わりとなる人材はいる。キャリアを見たプラスの面と総合的なマイナス面を比べて、マイナス面が大きいと上位者たる官邸が判断した。

    これは、社会に有益とされた人が、それにも増して害をなすと評価されたトラブル、ともいえます。

    このトラブルに学び、自分と周りのリスクを再点検しましょう。

       

  8. 【4622646】 投稿者: 高卒  (ID:EvxwkGf1DTo) 投稿日時:2017年 06月 25日 19:23

    まぁ、これからも豊田真由子議員が今迄行ってきたパワハラ行為がいろいろと出て来そうです。早期に更迭したことは、日本社会の中枢に巣食うの悪い芽を摘んだという点で適切な処置でした。

    豊田議員が文科省政務官時代の話だ。
    文科省の女性事務官や男性秘書官たちが、
    あまりの仕打ちにより心が折れて異動を申し出た”事件”だ。
    泣きながら当時の大臣に辞めさせてくれと直訴した。


    (再掲)
    豊田真由子議員が、世間で非難され、責任を取って離党届を提出するに至った正当な理由を、客観的に考えてみました。

    - パワハラ:事務所秘書へのパワハラは社会の生産性に影響はないが、永田町でも常態化していたと伝聞がある部下へのパワハラは、彼らの仕事の効率を下げ社会損失を発生していた。
    - 秘書への絶叫暴言・暴力の録音テープ公表:これを放置すると社会に対してこの程度のパワハラ容認とも成り得る間違ったメッセージを発信することになる。小さなパワハラトラブルが全国的に頻発して生じる社会損失の総計は計り知れない。
    -豊田真由子議員の続投か更迭の判断:まず、彼女の代わりとなる人材はいる。キャリアを見たプラスの面と総合的なマイナス面を比べて、マイナス面が大きいと上位者たる官邸が判断した。

    これは、社会に有益とされた人が、それにも増して害をなすと評価されたトラブル、ともいえます。

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