クーピーって、そんなにいいのかなあ？｜掲示板スレッド

芯が折れない
削りやすい(削っている最中に折れない)
ということにつきるかと。

微妙な力加減や削り加減を学ぶいい機会だと思うのですが、
｢初めからおれない方が楽｣と考える親が増えているのでは？

学校でクーピーが指定されているのですか？
そうでないならほかの子に影響されるのではなくお子さんが使いやすいものを持たせてやればいいのでは。

クーピーはわが子にもじいじばあばが買ってくれましたが、やはりスレ主さんがおっしゃるように使いにくかったらしく、あまり好んで手に取ることはしませんでした。
学校では特に指定はなかったので三菱かどこかのごく普通の色鉛筆を使っていましたよ。そして学年が上がるにつれ買い足していくうちに、いろんなメーカーのが混在するようになりました（笑）

純粋に絵を書く道具として考えたらクーピーはあまりよくはないですよね。
私もクーピーは買ったことないです。

低学年の子供だと鉛筆を削るのが下手だったりするから薦められるのかな？
学校指定でないなら色鉛筆を買ってあげればいいと思いますよ。

クーピーは幼稚園まで、小学校からは色鉛筆というイメージですね。

第一位なんですか。わが子の周囲では色鉛筆派が多いです。

うちの学校も指定はありません。
絵を仕事にしている人で、クーピー使ってる人は見ていませんね。
私も使ったことがありません。

色鉛筆って芯が弱いから、鉛筆削りの中で詰まりやすく、面倒なんでしょう。
カッターは微妙な加減が出来ますが、子供には難しいです。
不器用とか、幼さの残る子なら、クーピーは便利なんでしょうね。

ただ、指定されたら、面倒くさいです。
子供の段階に分けて使えないので、不満になりそう。

色鉛筆はすぐに潰れてしまいしょっちゅう削らなくてはいけません。しかも普通の鉛筆削りでは削ると詰まったり、折れたり、芯が出過ぎたり、、、結構デリケート。

その点クーピーは削らなくてもいくらでも書けるので先を尖らせなくてもいいような細かいところを塗らなくていい場合には使いでが良いのでしょう。

クレヨンの延長のようなイメージかな。小さい子にはいいのでしょうね。

はクーピーが指定教材でした。上の方もおっしゃってますが、力の加減が分からない子どもでも折れにくい、削らなくていいのと、握ってもクレヨンみたいに手が汚れにくいので、後片付けが楽なのが利点でした。