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【3612100】学校行事に行くとその後体調を崩してしまいます

投稿者: ヨレヨレ   (ID:dIXs.82gCS2) 投稿日時:2014年 12月 18日 17:37

フルタイム正社員で働く40代前半の母です。
小学生の子どもが2人いますが、平日の学校行事(参観日、懇談会、運動会、PTAなど)に行くたびに、体調を軽く崩してしまいます。
その時に流行っている感染症をもらってきたり、感染症でなくても夜に38度近い熱が出たり、数日たってから片頭痛の大発作を起こしたり、数日後からめまい発作(良性頭位性・・・という持病)が出たり、さまざまなバリエーションがありますが、ほぼ必ずどこか不調になります。

子どもたちはトラブルを起こすような子でもなく、成績も不満は無く、2人とも先生からの評価は良いタイプです。
ママ友とも大きなトラブルは無く、PTA役員もそれなりにこなしてきたので、学校自体がストレスというわけではないと思うのですが。
仕事のスケジュールが非常にタイトで、半日とはいえ休暇を取るために前後に無理をしなければいけないのがいけないのかとも思います。
働く母なのだから、学校行事皆勤でなくても良いとはわかっていても、変に真面目(ガンコ?)なところがあって「働く母だからといって子育てをおろそかにしてはいけない」という意識があって、手抜きができません。

年々体力の衰えと、仕事の責任増と、夫の協力の減少と(もともと無いですが海外出張ばかりでさらにあてにならず)、ホルモンバランスと。6年生の子どもがいるので、中受のストレスもあり。

今日は個人懇談2人分行ってきたのですが、すでに頭がクラクラします・・・。
精神的にも余裕が無いので、自分ではうまく解決策がみつけることができません。助けてください。

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  1. 【3612126】 投稿者: アサナ  (ID:256DWLe738c) 投稿日時:2014年 12月 18日 17:54

    お疲れ様です。

    寝る前にするヨガのポーズを覚えると、
    ちょっとは楽になれるかもしれないです。

    年末年始に向かって、もう、予定が増えないとよいですね。

  2. 【3612140】 投稿者: 選択  (ID:9yRwJrgth3w) 投稿日時:2014年 12月 18日 18:07

    行かなくてはいけない行事だけに絞ったらどうでしょう。
    ご自分でも「働く母だから皆勤でなくては」と書いていらっしゃいますけれど、高学年になるにつれてご自分の事情に合わせて出席なさっている方が多いです。
    身体の負担が大きいなら、何もそこまで無理しなくてもいいのではないでしょうか。
    学校行事を休む=子育てをおろそかにする、ではないと思いますので。

  3. 【3612142】 投稿者: 頑張らない  (ID:zazYzXBDkIY) 投稿日時:2014年 12月 18日 18:07

    昔の私がそうでした。
    自分で全部キチンとしないと気が済まないのですよね。
    でもこのままいくとバーンアウトしますよ?
    私は鬱を発症しました。
    いろいろやることや予定を確認しているとスーッと血の気がひき
    手先足先が冷たくなり、低血圧になり倒れました。

    頑張らなくていいとやらない自分を許すことです。
    疲れている自分を認めることです。
    そして子どもや仕事や家事だけでなく
    自分のために無駄な時間を使うことを自分にゆるしてあげましょう。

  4. 【3612155】 投稿者: くれぐれもお大事に。  (ID:bPZYMorV/f.) 投稿日時:2014年 12月 18日 18:29

    無理は、重なるもので
    ついつい限界を越えて 動き回る癖がついてしまいがち。
    気分転換の時間や、趣味を 少しでも持てたら また違ってくると思います。

    こぎん刺しとか、京都の染織とか、
    アイルランドの編物とか。会社の近くの画廊、展覧会を のぞくだけでもいいのです。
    日常における旅のような、ぽっかり力を抜ける
    お休み時間。
    塾を待つ送迎の間の数時間のうち、一部を音楽を聴くのに充てる など。(お家の近くに禁煙のライブハウスなどは ありませんか?)

    正社員で働きながら、受験させるためには
    全力ばかりでは疲れきって更年期が来てしまいますよ…、力を抜くことも大切です。

    ちょうど良いお歳 でもあり、
    時には、年齢を 盾にとって ご自分への言い訳に使っても
    構わないのですよ。と48の私(受験終了組)がはばかりながら申し上げます。

  5. 【3612182】 投稿者: 職場の人が  (ID:I59AQPWYWIA) 投稿日時:2014年 12月 18日 19:18

    職場の人が助けてくれました。参観日や懇談の様子、興味を持って聞いてくれてうれしかったです。素直でおとなしくてお利口な子供じゃ全然ないのですが、職場で話してると安心した気持ちになれました。

  6. 【3612202】 投稿者: ジャック  (ID:llf5ncS1nWo) 投稿日時:2014年 12月 18日 19:49

    病は気から、と言うのは結構真実かもしれません。
    例えばタイトなスケジュールの中で自分でも時間に追われ忙しい忙しいと思っているときは確かに疲れます。気持ちに余裕がなく、翌朝も暗いうちから行動し、1日が終わるとグッタリです。

    だけどちょっとできたほんの数分に、カフェに入ったり、自宅で音楽を聴きながらコーヒーを飲んだりすると、心に「休んだ」という事実ができます。常に戦闘モードにある自分のリラックスできる時間を持つことは心身にプラスの影響があることは、長くヨガをしている私は実感します。

    私は大学生2人を持つ50歳ですが、40代になってヨガをはじめ自分の趣味の時間を作るようにしました。
    仕事と家事と育児に明け暮れ、毎日が嵐のように過ぎていく中、敢えて仕事とも家庭とも離れた時間を持つことでストレスを解消し、また明日から頑張ろうと思えるようになりました。
    結局、前よりも忙しく過ごしているのにもかかわらず、更年期真っ只中でも健康的に日々過ごしています。その根本に「私はリラックスする時間を持っている」という事実があることが気持ちを前向きにさせていると思います。

    気持ちに余裕がなく、常に走り続けていた頃はしょっちゅう体調を崩してました。でも仕事は休めない。家事も育児も待ったなし。微熱にめまいや吐き気、食欲不振など寝込むほどでもない不定愁訴はやっぱり精神的な影響もあったのかもしれません。

  7. 【3612698】 投稿者: けずる  (ID:UaeMaQeou9s) 投稿日時:2014年 12月 19日 10:51

    お疲れ様です。
    学校がストレスのもとではない、とおっしゃっていますが、原因はそこから来ていますね。
    学校へ行くためにその前後無理をせざるを得ず、それに身体がついて行っていないのだと思います。
    40代というその年齢も関係していると思います。体調変化の時期に差し掛かっていると思われるので。

    改善策としては、やはり学校へ出掛ける回数を減らすことだと思います。
    お子さんに聞いてみてください。すべての行事にお母さんが必要かどうか。
    うちは、私がどうしても手一杯の時は子どもの了解を取って適当に欠席していました。
    役員など引き受けた時は責任は全うしましたが、それも一緒にやる方と密に連絡を取り合って(ほとんどの皆さんが仕事もちでしたから)ギブ&テイクでこなし、打ち合わせなど皆勤ではありません。
    行事については、たとえば運動会や学芸会なら年によっては弁当だけきちんと用意して見に行かなかったこともあります。私や夫の両親に行ってもらったり。
    保護者会は、担任が変わった年しか行きませんでした。子どもを通じて仲良くしてもらったママに後で様子を聞いたり伝言を頼んだりして事足ります。
    面談はサボるわけにはいきませんね。しかし子どもの学校は兄弟がいる家庭は一日で済むよう日程調整をしてくれたので、その日に午後休を取れば済んだ。

    全部でなくてはいけないわけではないし出たから親としての役目を果たしているわけでもありません。要所要所を押さえていればいいんですよ。
    気を楽にしてくださいね。

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