実際のところ…｜掲示板スレッド

中学校の修学旅行先でのエピソードを教えてください。

手とり足とり受験指導してくれる学校。

実際どう？

という印象ですね！
とても惹かれているのですが、海外への修学旅行、我が家では負担が大きいですね‥

特待生とさせて頂ければと頑張っていますが、実際の所特待生はそんなに多くは無いとも聞きますが、どうでしょうか？

特待生とは、特権付（授業料をまけてもらえる）生徒ではありません。

入学時の成績が顕著に素晴らしく、将来にわたってそれを維持し続ける資質が見える子です。

自分の子供がそれに該当するかどうかよく考えてください。

親馬鹿で我が子にあまく、自分たちは特権を享受できる資格が有ると考える親のなんと多いこと！！

特待生って、特権付（授業料をまけてもらえる）生徒のことじゃないの？


入学時の成績が顕著に素晴らしいのはその場で判断できるけど、
将来にわたってそれを維持し続ける資質については入学後でないとわからないです。


特待合格を目指している人に対して、親馬鹿で我が子にあまく、自分たちは特権を享受できる資格が有ると考える親
っていうのは、何かゆがんでいますよ。

中学一年では富士山の清掃へ行きます。

私の時は野生の鹿が倒れていました。



中学三年では広島・韓国へ行っていましたが

現地の大学生と一緒に市内を回ったりします。


来年度からはシンガポールになります。

様々な先生がいますが　どの先生も熱があります。


人によっては嫌な人もいるかもしれませんが
私の学年はその熱のこもった指導のおかげで今までの学年の中で
模試の成績が一番になりました。


すぐそばに先生がいるので気軽に質問などに行けるので
苦痛には思いません。

むしろ良いと思います。