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【4022094】不透明

投稿者: 附高への内部進学   (ID:NyoPREUZzYc) 投稿日時:2016年 03月 03日 01:13

来年は、内部進学は1月受験になるという話を聞きました。どうしてでしょう?どんな試験になるんですかね。大分変わるんでしょうか。初めてだと不安ですね。

1月で進学の蹴りが着くとなると、結構たくさんいた、開成や慶女の併願も減りそうですね。逆に1月で落ちると、2月の緊張感はぐっと増しますね。

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  1. 【4440107】 投稿者: 在校生親  (ID:oC33.G8Rxh2) 投稿日時:2017年 02月 08日 19:22

    こんにちは。初めまして在校生の親です。
    通知表の評価のABC3段階と内申の相関がわかりません。

    Aは4、5に相当すると聞いているのですが、配付される評点の分布を見ると、オールAの一番下つまり内申36相当でも、学年順位では50-60番になると想定してます。

    内申40以上は30-40人しかいないように思うのですが、どのように学期毎の評価が内申点に繋がるのか教えてください。普通に提出していれば内申42-43は付くと書き込みがありましたが、その辺りが真ん中80番で高校に繋がる分岐点ではないように感じました。
    よろしくお願いいたします。

  2. 【4440584】 投稿者: 知りたいです  (ID:4mbzE4M4aus) 投稿日時:2017年 02月 08日 23:25

    私も知りたいです。。
    Aの範囲が広くてあの中で振り分けるとどうなんでしょうか。
    4か5下の方だと36それでは確かに内部進学厳しいのでしょうか。
    純粋に定期考査の点だとわかりやすい気がしますが。
    分布図でみれば順位もわかりますし。およそ。
    以前の書き込みのように普通に43くらい取れるなんてことは
    ないように思いますが。。

  3. 【4440649】 投稿者: 在校生の親  (ID:KL/RmqFYmK2) 投稿日時:2017年 02月 09日 00:11

    知りたいですさん。フォローありがとうございます。
    そう。評価の分布図から中位レベルの内申を換算すると30前半ぐらいと思います。
    附中の進学実績からすると、このぐらいの生徒でも公立中なら間違いなくトップから準トップレベルに位置し、おそらく43以上の内申はつくでしょうからかなり疑問ですね。

  4. 【4448046】 投稿者: 附属中保護者(内部進学決定組)  (ID:l2TcRJELJtM) 投稿日時:2017年 02月 12日 22:13

    附高板のように荒れてないことにホッとしています。

    内申について、どうやら誤解を招いているようなので、再度投稿いたします。

    質問もありましたので

    通塾していた科目についてですが、英数国の3科です。
    この学校に入学を決めた際、「何が何でも附高への内部進学」ではなくて、附高への内部進学はあくまでも選択肢の一つと考えていました。「学芸大附属」の校風が合わないと思ったら、早慶付属への進学を考慮に入れておりましたので、3科の学力レベルを上げるのが必須と思っていたからです。他の方がおっしゃっていたように英語だけの方もいましたし、5科全てガッツリと通塾されている方もいました。

    内申についてですが、「普通に」の表現を使いましたが、「普通に」とは、例えばレポートの課題への取り組みにおいて、必要な資料を自分で図書館等で探して、時間をかけて調べて、自分の言葉で表現しなければならないということです。例えばネットのウィキペディア等に掲載されていることをそのまま丸写しにして提出は「普通」ではなく「手抜き」です。「普通に」とはできる限りの努力をすることであり、ただ与えられた課題をこなすことではありません。芸術発表会で、特に上級生の作品をよく見れば、一生懸命に取り組んだであろう作品とそうでない作品の違いがわかるとおもいます。

    「42」ないし「43」の内申ですが、一つ例をあげますと
    附高内部進学を希望する場合、「併願優遇」を得るために神奈川の桐蔭学園に多くの生徒が希望を出します。桐蔭学園の併願優遇の内申基準は理数科「42」、普通科「41」です。今年も世田谷中から恐らく男女合わせて60名~70名の希望者がいたと思われます(娘はさらに基準の高い他の学校の併願優遇を取りました)。
    中位レベルの内申を換算すると30前半ぐらいとおっしゃっている方がいましたが、その内申で推薦が取れる学校がどのあたりが調べてみればわかると思います。
    ひと昔前の「相対評価」での内申だったら「36」はできる子の基準だったかもしれませんが、今の「絶対評価」での内申「36」は平均程度の評価です。附中の「36」と公立中の「36」は高校入試では全く同一の評価ですよ。

    また、附中の内申の評価におけるABC3段階、特にオールAの場合でも「5」と「4」に分かれますが、気にするべき点はアルファベットの評価でなく、一緒に出される数字の評価(1科目100点満点、9科900点満点)です。恐らく平均90点以上で「5」がつくのでは思います。また、9科トータルの点数で「900点~801点に~人」等の人数分布がでると思います。この分布帯で自分の子がどこに位置するのかを見ておいたほうがいいと思います。

  5. 【4449005】 投稿者: 内部進学決定組様  (ID:W8wxx6QwBIk) 投稿日時:2017年 02月 13日 13:08

    詳しい説明大変参考になりました。まだ一年ですがオールAと安心している
    場合ではないようでした(涙。
    そこで最低の36だったら併願私立の推薦も厳しいということ。
    ではどのような進路を選べば、、、と不安になりました。
    内部進学できず私立となると女子はどのようなところへ進学が多いのでしょうか?ちなみに東京住みではありません。
    学年最終の内申のを見て本格的に通塾を検討すべきでしょうか。
    学校は毎日友達や部活充実しているようです。それだけが救い。。。

  6. 【4449322】 投稿者: 在校生親  (ID:qgksAQC1mE.) 投稿日時:2017年 02月 13日 16:08

    内申決定様

    回答ありがとうございます。
    仰ることは大体理解していますが、おそらく1年生ですが、評価の分布から想定される学年内順位と各教科についている100点満点から想定する現時点の持ち内申にかなり乖離があると少なくない保護者が感じていると思います。
    上の方も言っていましたがオールAで学年50番以内にいても内申に換算するとあの分布図から内申40未満もあると思います。ボリュームゾーンがBの教科もあり、前の投稿で書きましたが中位では30前半の内申ぐらいしかとれていないはずです。

    これが卒業時に中位ぐらいでも桐蔭の推薦を取る41、42に達しているのですから、よっぽどテストが簡単になっていくのか、一気に生徒が成長するか、何かしら内申に下駄が履かせられるのかこのあたりのシステムというか事情を知りたいのです。

    内部進学を目指すには結局のところ相対評価なので内申の絶対点が何点だろうと最低でも80番以内に居続けることが大事なのは理解しています。

  7. 【4452615】 投稿者: 単純に・・・  (ID:va75wauLcWk) 投稿日時:2017年 02月 15日 11:50

    全体の成績が例年よりも下がっているのではないでしょうか。

    1年生のころから中位層で内申42~43程度だったのではないかと思いますし、3年になり急に内申がとりやすくなるわけでもありません。
    また、ボリュームゾーンがBの教科というのも記憶にないです。
    個人的にはB=平均以下という印象を持っています。

    3年生の時に指標にする学内順位は5教科のテストの点数で出しますが、80番だと内部進学は五分五分くらいだと思います。
    できれば40番以内、最低でも60番以内を目安にしておいたほうが無難です。

  8. 【4505784】 投稿者: 附属中保護者(内部進学決定組)  (ID:rl2xggmFW..) 投稿日時:2017年 03月 21日 20:12

    3月10日に卒業したので、不適切なHNかもしれませんが、最後の投稿ということでお許しください。

    10日の卒業式の段階で、どうやら今年は世中からの附高内部進学者が多いようだという声があちこちから聞かれました。

    18日に附高の保護者説明会があって、新一年生のクラスの発表があり、世中からの内部進学者のおおよその数がわかりました。

    男子は40名。例年通りですが、女子はなんと49名?が内部進学試験に合格したようです(正確な数字は4月以降に世中のHPで判明すると思います)。
    また、高校からの一般入試による入学者はどうやら定員割れになったようです。

    世中からの、特に女子の内部進学者が増加したのは、他の竹早、小金井に比べてレベルが高い生徒が多かったというより、単純に受験者が多かったからだと思われます。
    公立高の大学進学実績が回復傾向にあり竹早、小金井の上位層で都内の日比谷、西、国立等を第一志望とした生徒、大学受験回避のため早慶付属を第一志望としていた生徒が多かったのでは?というのが率直な印象です。

    来年以降も1月に内部試験が実施されるようです。
    以前に比べ内部進学のハードルが下がるような気がしますが、あくまでも高校受験は通過点、先を見据えた学習の必要性を強く感じました。

    附高の説明会が実施された体育館、世中の体育館に比べて狭く、古い!というのが率直な印象です。ただ、校舎もそうですが、古さの中に長い歴史も感じられました。

    来年以降、高校受験をなさる後輩の皆様の健闘、納得のいく進路の実現を祈っております。

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