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【3995593】世田谷小

投稿者: 夢話   (ID:l3ZO2e/qYjs) 投稿日時:2016年 02月 12日 00:36

学芸竹早、世田谷、小金井、大泉、筑波、御茶ノ水、
どこでも入れると言った場合、どの学校へお子様を行かせたいですか?
理由も教えてください。

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  1. 【3995653】 投稿者: なぜ  (ID:qUuRnwCxbuc) 投稿日時:2016年 02月 12日 02:34

    なぜここに…そしてありえない話を…

    その目的をまずは知りたいわ。

  2. 【3995699】 投稿者: 私なら  (ID:jFC5q81pRsE) 投稿日時:2016年 02月 12日 06:18

    お茶の水!

  3. 【3995724】 投稿者: 私なら②  (ID:thh.sGrSI5M) 投稿日時:2016年 02月 12日 06:57

    男の子なら筑波、女の子ならお茶の水でしょうか。

  4. 【3996260】 投稿者: 世田谷  (ID:Lkpeo5bgXsE) 投稿日時:2016年 02月 12日 15:28

    エリアが良い。

    附属高校が近い。(進学のモチベーションアップに繋がりそうと期待して。)

  5. 【4000379】 投稿者: マウス  (ID:mLPTiAB8X7U) 投稿日時:2016年 02月 15日 01:37

    学校の教育目標と研究テーマから、今後の日本の価値観の流れを見越すと、お茶か学芸だったら断然、大泉に行かせたいです。

    お茶のシチズンシップ教育と大泉のグローバル教育と生活団での行事をベースとした縦割りのアクテイブラーニングは、現在の日本では先駆的であるけれども、今後はこのプログラムが主流ともなります。

    中高一貫教育への流れもあと数年したら主流になることも視野に入れると、こちら2校は進んでいるし(お茶は現在女子だけですが、数年で男子もなると聞きます)、こども自身がどんな大人になると幸せかを考えた場合、答えはこの二つの学校が目指すところでしょう(→他者と自分は違う、自分で自分の目標をクリアし基礎学力も人間関係構築能力も磨く、他者と自分を比較するのではなく過去の自分と今の自分を比較する、自分の言葉で表現する、ネガチィブな意見が耳に入った時にポジティブな言葉に変換する‥ という思考が身につくプログラムがこの2校の特色=海外のトップアスリートやオックスフォード大学やアメリカンスクールの思考ですね)

    国立付属6校の学校説明会や在校生にヒアリングして、実際のところを比較してみると良いですよ。

    あとは、アエラの1月に発行された今後2段階である入試改革について上手にまとめられた記事を熟読することをお勧めします。今の年長や年中の子供達は、まさに大学入試が大きく2段階で変わった後に大学受験する世代なんです。

    学芸4校は、4校でそれぞれ試験と学校のプログラムに特色を持たせて4つのカラーを打ち出し、それを大学側がまた比較眼で研究して分析しているのは面白いなと思うのですが、親が今後日本社会がどのように変革するか見越して、学校のそれぞれの研究意図をわかってないと、ブランド名だけで通学時間を沢山かけてまで通うのは厳しいですよ(無駄ですよ)。

    親が学校の特色と学校の研究の狙いと先生の子供への関わりを分析できてないと、単純に倍率低いから世田谷へとか、学区内だから世田谷へとか安直に考えると、基礎学力がつかず、子ども同士の白熱授業で表層的な自信だけがつく子供に陥ってしまいますし、近所に友達も限られ遊びで育まれる力も低いまま、10代に突入することになり、ちょっと何の為に小学校を受験するのか、考えてしまいますね。

    本質を見失わないようにしないと。

  6. 【4000444】 投稿者: 一意見  (ID:W/4W4r7SPI.) 投稿日時:2016年 02月 15日 05:06

    マウス様の「お茶か学芸だったら断然、大泉に行かせたいです」という一文からは、大泉のみを推しておられるのかと思ったのですが、その後の文から推測するに「スレ主様が挙げた学校の中では、お茶の水か、学芸の大泉に行かせたいです」ということなんですよね???
    それはさておき・・・。

    我が家もマウス様と似たような価値観を持っているので、大泉に興味を持っており、受験を考え始めた頃は第1志望でした。しかし、学校説明会でのお話に違和感を拭えず、結局こちらの学校は受験せず、結果的に茗荷谷の別の国立にお世話になることになりました。

    どこに違和感を覚えたかというと、「髪型の制限」と「学校から直接学童へ行くことの禁止」です。これらの校則そのものの良し悪しではなく、その"理由"が掲げておられる教育理念と一致していないように"私は"感じてしまったのです。

    グローバル化とはすなわち、多様な価値観と遭遇することだと思っていますので、その中で自らを律して自分の頭で考え判断し、自分の正しいと思う道を見つけて進んでいく力をつけていくことが教育として必要なのでは、と考えています。

    しかし、大泉の学校説明会では「髪型の制限も時代錯誤かと思われるかもしれませんが、これも伝統ですので。」という説明。私には「伝統だからしょうがない。」と聞こえてしまい、そこに「理念」を感じることが私はできませんでした。
    学童については、そもそも両親とも働いているからこそ預けるのに「家に一度帰って着替えてから行くこと」というルールに最初から少し違和感はあったものの、それも「理由次第だな」と思っていました。しかし、説明会では「もともと学校から直接お稽古事に行くことは禁止している。最近は、学童とお稽古事との境が曖昧になってきており、線引きが難しい。」との理由。これも管理する側の「線引きが難しくていちいち判断できない。」という理屈に聞こえてしまいました。

    いずれも私の思っていた「グローバル教育=多様な価値観の中で自己を律し自らの責任で判断・行動する教育」と矛盾している感じが最後まで拭いきれず、我が家では結局、志望校から外しました。

    上記はあくまで「私が感じたこと」で、大泉の理念や環境に共感されている方ももちろんたくさんおられますし、良い学校であることは疑いようもありません。
    ここで私が言いたいことは、大泉のことを貶めることでは決してありません。不快に思われた方がおられましたら申しわけございません。
    スレ主様が挙げておられる学校はそれぞれ独自のイメージを持っていますが、そのイメージだけで判断するのは危険で、「我が家の教育に対する理念や価値観と合うかどうかは、実際に話を聞いてみないと判断できない。」ということが私の主張です。月並みですが。

  7. 【4001757】 投稿者: まぁ  (ID:WE1.cboQ4jE) 投稿日時:2016年 02月 15日 22:28

    大泉小についてはお二人ともある意味で当たっていると思いますよ。
    結局は国立小ですからね、急にアメリカンスクールのように何でも自由にはなりません、何十年も続くような伝統行事もありますし伝統を大切にしています。
    特に現状ではあくまで国際中等校に合わせて「国際」というキーワードを強調しているだけで小学校は大きな改革(改造)をしたわけではないので昔からある国立小学校に言わば国際という風味を付けたようなものです。
    でも、そういう旗印を挙げているのって重要ですよね、その方向で力を入れているのは確かですからその効果は今後徐々に累積的に効いてくるでしょう。先生の研究テーマも国際というキーワードが必ずと言って良いほどに入っています。
    百聞は一見にしかずということだと思いますが、今後も継続的に印象をアップデートしていく必要があるでしょう。
    ただし、やっぱり欧米リベラルのように何でも合理的で自由にとまでは進化しないでしょうね。国立の特に小学校ってコンサバですよね、他の国立小も多かれ少なかれ同じではないでしょうか。今後、例えば国際バカロレアを小学校にまで適用するくらいの改造があったりすればそれも変わるかもですが。

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